【品川区】有機農産物にとらわれない給食を求めます!

メッセージ

2025/03/12
菅野儀久
頑張って下さい。

2025/03/12
西田 陽介
間違った文脈を前提にしたオーガニック推進は、まさに「砂状の楼閣」です。 根拠がないため、批判が進み、いつか足元から崩れます。結果、誰も得しません。頑張ってください。

2025/03/12
小松 謙介
応援しております。

2025/03/12
美咲 鈴音
「おいしい給食かどうか」は農法ではなく、食材や調理法によって区別されるべきです。オーガニック農業が悪いとは思いませんが、政治的に利用し推進することには反対します。

2025/03/12
金子浩
ありがとうございます。 応援してます!

2025/03/12
松山 丙権
教育上宜しくない。 正しいメッセージにならない。 なので、反対してます。 品川区に届けば良いと思っておりますが、最初に旗を振ったので取り下げない可能性が高いかなと。 次の策を考えといた方が良いと思います。

2025/03/12
菊池 健一郎
子どもたちに安全安全で美味しい給食を食べてほしいという想いは皆に共通するはずですが、その手段として有機農産物に切り替えるのは妥当ではありません。品川区長様におかれましては、今一度科学的な根拠に基づき慣行農法の安全性を確認し、価格や安定供給など多角的な点からの検討をお願いいたします。

2025/03/12
高橋良直
疑似科学を蔓延らせてはなりません、頑張ってください。

2025/03/12
とみ
公共団体が率先して詐欺に加担するのは良くないですよ 区民も詐欺に使ってほしくないと思います

2025/03/12
羽賀 綾
応援しています!

2025/03/12
熊谷百合子
有機がいいと囚われがちですが、実際そうとは言い切れませんよね。区外のものですが、活動応援しています!!

2025/03/12
辻本修英
趣味に公費を費やすべきでない。ヒッピーが有機栽培をもてはやしたのは、肥料や農薬のメーカーがベトナム戦争で使う火薬や枯葉剤を生産していたから。味や健康や環境は最初からまったく関係がない。時代錯誤な反戦商品にすぎない。

2025/03/12
犬塚範昭
有機農業農産物よりお腹いっぱい栄養価のある給食をお願いします

2025/03/12
区外 名無し
発起人の主張を支持します。 オーガニック給食推進は、それ以外の食材が危険であるかような風評加害であり、品川区内外で食材を扱う小売や飲食業など、広範囲に対する偽計業務妨害にあたると思います。

2025/03/12
滝川正丈
子供たちが美味しい給食をおなかいっぱい食べられるように品川区も美味しくて安全な慣行栽培の野菜を給食に使ってほしいです。

2025/03/12
近藤海斗
なんとなくオーガニックは良さそうというお気持ちだけで動いてはいけない。 科学的根拠に基づかない政策はやめるべきだ。

2025/03/12
浅野 めぐみ
オーガニックの食品は金額が高いため、予算が同じであれば量が減ってしまうのが心配です。 活動を応援します。

2025/03/12
中野 剛
有機栽培の農産物だけが品質や健康を保証されているわけではない。 有機農産物のみを使用する事でかかる費用を、国内の安全で多様な農産物を提供することに使うべきだ。 それが子どもたちの健やかな成長につながると考える。 品川区自治体に伝わることを願う。

2025/03/12
品川区民(中学生の父)B
品川区の皆様へ この度、給食における野菜の全オーガニック化について、懸念の声が上がっていることを受け、私も品川区民の一人の保護者(中学生の父)として、意見を述べさせていただきます。 オーガニック野菜は、その理念や安全性において素晴らしい側面を持っています。しかし、給食という場で全てをオーガニックにすることは、本当に子どもたちの喜びや成長に繋がるのでしょうか。例えば、品数を増やしたり、子どもたちがワクワクするような献立を取り入れるなど、他にできることがあるのではないでしょうか。 給食費の無償化は大変ありがたい施策ですが、同時に、区民全体の税負担が増えることも事実です。限られた予算の中で、本当に子どもたちのために何が最適なのか、冷静な議論が必要だと感じています。 また、オーガニック野菜の導入が、必ずしも地球環境に優しいとは限りません。遠方からの輸送による環境負荷や、収量の問題なども考慮する必要があります。オーガニック野菜を給食へ導入経緯の理由とされている地球環境に配慮の視点についても、収量が減ってしまう有機野菜を東京の品川区まで届ける際に、配送コストなどの環境負荷や効果は?根拠となるデータはありますでしょうか?むしろ有機野菜を生産している近接地域の学校給食として地産地消されるほうが地球環境的には良いのではないでしょうか。 給食野菜を全てオーガニックに導入するのであれば、品川区のような人口も多く都会ではなく、地産地消のできる栽培地の近くの学校で行う方が環境負荷も低いと考えられます。 以前、品川区の給食で、オリンピックの際に世界の料理を取り入れたメニューがあり、家族でもよく話題に上がりました。食育という観点からも、オーガニックに限定せず、様々な食材や食文化に触れる機会を設けることが、子どもたちの豊かな成長に繋がるのではないでしょうか。オーガニック事態を否定するわけではありませんが、年に数回、選択肢の一つとして取り入れるなど、柔軟な対応もできるかと思います。 近年、食に関する情報が溢れていますが、科学的根拠に基づかない情報も少なくありません。子どもたちの健康を守るためにも、情報の真偽を見極める力を養うことが大切だと感じています。 給食無償化の流れから野菜を慣行農法ではなくオーガニックに差し替える今回の決定は、今後の教育施策において、特定の思想が優先される前例となる可能性も懸念されます。子どもたちを対象とした政策には、科学的根拠に基づいた冷静な判断が不可欠です。私たちは、子どもたちの未来のために、安易な思想や疑似科学に惑わされず、常に情報の真偽を見極める力を養う必要があると考えます。 子どもたちの未来のために、行政には正しい知識をもって、より良い給食を提供できる判断と決断を求めます。

2025/03/12
匿名区外
ほんと最近、行政への陰謀論・疑似科学の浸透がひどくトンデモない愚策が推し進められていると感じます。

2025/03/12
中島亜沙美
オーガニック野菜はご家庭でそれぞれ取り入れれば良いと思います。食べ盛りの子供達への給食は野菜のこだわりよりももっとタンパク質を多めに組んでほしい

2025/03/12
森英一
応援しています。頑張りましょう!

2025/03/12
笠克明
区長リコール

2025/03/12
向井啓治
非科学的な価値観を学校給食に持ち込むことは、似非科学の蔓延を招きかねません。本署名を応援します。

2025/03/12
江崎和也
熊本で学校給食に野菜を納品してました。 今回は尊敬する方々がXで声をあげておられるので微力ながら署名協力させていただきます

2025/03/12
深田洋介
科学に基づかない活動は後々とんでもない弊害を生み出す危険性が高いと思います。頑張ってください。

2025/03/12
村上広輝
基準に基づいて栽培されている農作物は安全、質と量の両方が確保された安定供給できる給食になってほしいです

2025/03/12
岩永洋
慣行農法の方が価格が安く味も品質も安定しており反収も多く寄生虫やカビのリスクも低いです。変える意味がありません。

2025/03/12
早川 幸彦
ご主張の通り、日本の慣行農業は厳しい基準に基づいて行われており、安心安全な農産物を食卓に届けてくれています。有機農産物に限定せずとも『おいしい給食』を実現することは可能であり、むしろ、有機にこだわることは高コスト化を招き、給食費の高騰、あるいは給食の量の削減につながりかねません。 子どもたちのためにこの活動を応援します。

2025/03/12
豊栖雅文
頑張ってください。間違った認識が広まらないことを願います。

2025/03/12
松崎裕里
有機に拘らずとも栄養ある美味しい給食は提供出来ると思います 全国的に起こり得る案件ですので署名しました!

2025/03/12
有坪民雄
学校給食が本当に大事だと思っているなら、有機給食って結論にはなりませんものね。

2025/03/12
原野有教
母の実家が慣行農家です。有機農業を否定はしませんが、優良誤認は否定したい

2025/03/12
長澤裕
非科学をのさばらせてはいけない。

2025/03/12
倉田誠
科学的な知見に基づく、政策立案をしてほしい。

2025/03/12
真弓 暢子
提示してくださった資料に納得しており、応援させていただきます。 我が家の子供達は今の給食を美味しく食べています。しかし、小さな虫一つの混入でおかずの提供が中止された経験もしています。オーガニックだから虫の混入が許されるものではなく、混入リスクの上昇は明確な欠点で、「安定して」安全で美味しい給食を脅かすと考えます。

2025/03/12
後藤 勝昭
印象操作で怪しげな有機栽培を謳う業者が跋扈しています 真面目に安全な農作物を作る事に取り組んでいる農家の方々を守るために、公がその様な業者が入り込む余地を作ってはならないと考え署名いたしました

2025/03/12
山田ノジル
全面的に同じ意見です。子供たちに、適切な給食が届くよう求めます。

2025/03/12
多胡章弘
有機野菜が悪いわけではありません。 有機栽培の正当性として、慣行栽培の農産物をおとしめる嘘を広めることが悪いのです。 安全性、味。この違いは有機栽培か慣行栽培かではありません。

2025/03/12
中嶋康二郎
賛同します。質が向上するかは大いに疑問だし、給食以外でも問題が山積みなはずてす。

2025/03/12
佐藤香織
イメージ優先ではなく、エビデンスに基づいた持続可能な方声に進んでほしい

2025/03/12
稲葉可奈子
正解な理解が広まりますように

2025/03/12
黒瀬 樹
有機はトンデモです、同じ元素でも「自然」由来の方が「化学」由来より優れているとするトンデモですし、前者がそんなに優秀ならそこらが可食野菜だらけになっている、二重に間違っている。反ワクチンといい自然派といいLGBTといい、ほんといい加減にしてほしい、そういうのを活動家だけでなく行政企業ひいてはその大元の代理店コンサルが広めまくる始末で地獄である、日本の科学リテラシーは地に堕ちた。

2025/03/12
伊藤慎悟
頑張ってください!科学的根拠に基づいた確かな行政を希うべく応援させて頂きます。

2025/03/12
上田康博
行政が非科学的な発信をすること自体に問題があります。 根拠のない安全・安心には何の意味もありません。

2025/03/12
上見美佐穂
そもそも有機農産物であろうが、そうでなかろうが美味しいものは美味しいと思います。 有機農産物は安心安全、そうでないものは安心安全でないと科学的なリテラシーに欠けたものは教育と相反するものだと思います。 品川区民ではありませんが、一度こういう案を通してしまうと全国にひろがることが懸念されますので、他人事ではないなと思っています。 頑張ってほしいです。

2025/03/12
伏見 翔馬
現状、有機農業の普及は無理です。研究開発や趣味のレベルにとどめるべきです。それより私たちの日々の生活を支えてくださっている慣行農業者が健全に経営でき、また性能の良い農薬を開発する為にも、子どもに正しい理解を推進する事を絶対に怠ってはいけません。

2025/03/12
佐藤信幸
子供達が一人でも多く美味しい給食が食べられますよう頑張ってください。

2025/03/12
諸井博明
一般に販売されている食品生産者の苦労や工夫を知れば知るほど、有機野菜というのは付加価値をつける売り文句でしかないと感じます。本来求めるべきは子供たちが美味しく健康に食べられる給食であり、有機農産物にとらわれる必要性は全くありません。

2025/03/12
新井遊
“子どもたちのために”という美辞麗句を飾れば何でも許されるわけではありません。政策は冷静に、事実に基づいて見極める世界であってほしい。

2025/03/12
熊宮 渉
「オーガニック給食に変えなければ子供の発達障害が増える」などの卑劣な誤情報を撒き散らし不安につけこむ人々や、それを黙認する人々がオーガニック給食を推進しています。政治家や行政も、これらを利用している時点で同罪です。 「子供達のため」を思うなら、私たちはこのような動きに屈せず、たとえ小さくとも声を上げ続けなければなりません。署名運動に立ち上がった皆さんに最大の感謝とリスペクトを捧げます!

2025/03/11
よしだ りんこ
『給食の質を上げてほしい』『おいしい給食が食べたい』ということと有機であることは必ずしもイコールではないと思います。 もっと別の方法で質を上げて美味しい給食の提供をしてほしいですね。

2025/03/11
近藤徹
有機やオーガニックを否定する気はありませんが、通常栽培の農産物から切り替えねばならない程の利点はないと思います。区外の人間ですが応援しています!

2025/03/11
西中駿介
区民ではないですが他人事ではないので頑張って欲しいです

2025/03/11
千倉弘
オーガニック給食を推進する人たちが「農薬=発達障害や自閉症の原因」といった情報を流布する態度が許せません。

2025/03/11
吉沢博文
所沢も前市長がそう言ってたので落選しました。一部農家との癒着です。

2025/03/11
セン∞∞
バカバカしい施策に負けず頑張って下さい!

2025/03/11
丸山祐司
子どもたちに正しい科学的知識と栄養を与えてください。 有機野菜よりたんぱく質を食べさせてください。

2025/03/11
七戸康夫
医師の立場で申し上げるならば、科学的根拠のないお気持ちから発生するこのような行動は、かえって健康被害を招きかねないものです。オーガニック礼賛の次はワクチン忌避、そして行き過ぎた科学批判に向かうのが通例です。冷静な科学的根拠のある議論に期待します。

2025/03/11
田嶋幸弘
自然栽培の給食を求めます❗️

2025/03/11
エリオット
訳のわからない税金の使い方には反対いたします。

2025/03/11
藤井 望
慣行農法でも十分安全かと思います

2025/03/11
横田弘子
オーガニックは個人的に定期購入していますし、健康ではなく生物環境のためと思っていますが、学校給食への導入は反対です。オーガニックに起こりがちな予定数が採れず欠品というような事態を我慢できるのは家庭だからです。給食にそれはありえません。せめて備蓄できる米に限るなら理解できます。できるだけ近隣の生き物田んぼと連携して校外学習を兼ねてみてほしいと思います。健康に関しては有益かどうかエビデンスがありません。発達障害やアレルギーの原因を慣行農業のせいにするやり口がオーガニック給食推進派の常套手段であることは特に悪質です。深刻なアレルギー当事者としても不本意です。性急な給食導入を避けて、オーガニックの応援は各家庭の判断に任せてください。

2025/03/11
ナカイサヤカ
この動きについて考えてくれる人が増えますように

2025/03/11
阿久津修司
さも慣行農法の農作物が危険かのようなデマは許してはなりません

2025/03/11
馬渕孝夫
激しく賛同いたします! オーガニックよりお腹いっぱい食べれる給食を!

2025/03/11
菊池拓仁
子供を使ったデマありの政治手法を許してはいけない

2025/03/11
鶴田仁美
この活動が実を結び品川区が計画の変更をする事を願います。

2025/03/11
生方裕美
子供たちが日本の基準で安心な野菜をはじめとした食材でお腹いっぱい給食が食べられるようにしてください!

2025/03/11
枝尾千賀子
非科学のプロパガンダに使われては、学力の低下にも繋がります。頑張って下さい。

2025/03/11
木方優太
独善的な取り組みは止めてほしいです。

2025/03/11
布村忠弘
学校給食がより豊かになるように 学校がより根拠に基づいた判断のできる場所になるように 農家のみなさんがデマの被害に遭わないように 応援しています

2025/03/11
坂元 伸自
オーガニックは税金の無駄遣い。安定して低価格な現行を続けてほしい。

2025/03/11
花城康也
有機野菜を愛好するのは、各家庭で充分です。公共の場で運用する必要はありません。 また。有機野菜を摂取する事で発達障害を予防出来ると言う誤ったメッセージも止めて頂きたいですね。 給食で有機野菜を取り入れると、彼らの誤った主張を後押しする形になりなねません。 給食に勇気生産物は不要である事に同意します。

2025/03/11
谷地孝則
区外からですが、大学で農学を学んだ者として心より応援しています。安心安全でより美味しい給食を供給するためには有機・オーガニック系の野菜では不可能です。科学的エビデンスに基づく判断を望みます。

2025/03/11
松井武夫
『オーガニックが健康に良い』と言う明確なエビデンスがない以上、予算をかけてやる必要はない。後、慣行栽培野菜を貶め差別を助長する事になる。

2025/03/11
ばじぶ
変な事は止めた方が良い 目立ちたいだけの首長は要らない

2025/03/11
坂本和也
こどもたちの給食が豊かなものになりますように

2025/03/11
砂原健一
なんの科学的根拠もないバカのお気持ちを利用した利権に食い物にされる子供と、対応を迫られる子育て世代が哀れすぎます

2025/03/11
春日聖子
無農薬は害虫を呼び、害虫にやられた野菜は毒を生み出します。 無農薬運動にNOを!

2025/03/11
細谷友紀
有機野菜の前にタンパク質を!

2025/03/11
佐藤のぶとし
慣行農業に問題があるならば、既に大きな影響が出ているはず。安心安全でローコストな野菜を提供してくださる農家の皆さんに感謝しています。

2025/03/11
石岡みさお
阻止出来ますように 頑張ってください!

2025/03/11
曽我孝太郎
有機にこだわらず科学的かつ経済的に考えてほしいと思います!

2025/03/11
鈴木歩
子どもはいないけど。『有機野菜』に巨額を投じるなら『肉魚卵』を増やしたり【食欲が出るような食器】に費やしてほしいです。 ランチルームが設置されてる学校もありますが、『食育』にも必要です。 有機野菜で頭が良くなるとか聞いたことないです。 予算を有機野菜に投じるのであればふるさと納税に切り替えます。

2025/03/11
五十嵐央祥
生徒からの「おいしい給食を」という希望に答えるの言い分ですが、有機農産物は必ずしも「おいしい」ものではありません。また学校給食に求められる安定性やコスト性は、有機農産物に限定することではむしろ失われるでしょう。品川区は有機農産物について勘違い(真逆の認識)をしているのではないかと思うほどに、おかしな政策だと感じています。

2025/03/11
薄毛金属
反対します。

2025/03/11
中村れいな
有機野菜ではなく、適切な量と栄養をしっかり採れるような献立づくりが最優先かと思います。 再検討をお願いします。

2025/03/11
呼吸発電
オーガニック給食推進は、教育と農業のどちらにも良くないと思います。 間違った政策の弊害を修復するのは容易ではありません。 本当に教育と農業が大切だと思うなら、きちんと調べるべきです。

2025/03/11
吉野 睦
アンケート調査で「美味しい給食が食べたい」と答えた子供達には、農法関係なく美味しい食材を提供してあげたいです。 大人の思い込みを 食事としても押し付けないこと、そういう姿勢が健全な人材育成に結びつくと思います。

2025/03/11
TAKASHI KITAMURA
エビデンスの無いものに公費を使う 慣行農産物が危険であるような風評に加担するような施策には断固反対します

2025/03/11
西村一彦
有機だから安全なのではない。

2025/03/11
鈴木貴博
仮に行政側の主張が正しいと仮定したとき、何をもって効果測定できるのでしようか。 応援人が仰るとおり、科学的根拠に基づかない政策はむやみやたらに打つべきではないです。

2025/03/11
里谷亮典
様々な意見を踏まえた上でエビデンスがしっかりある施策が行われる世界を望みます。

2025/03/10
石本七美
割高な有機野菜にするのは反対!子供はご飯をもりもり食べて欲しい!

2025/03/10
小林まこと
成長期の子供達に十分な栄養が届くよう、農法に過度に囚われすぎない給食の提供をお願いします。

2025/03/10
坂本英樹
品質、コスト、安定供給が求められる給食で有機食材にこだわることは子どもたちに不利益をもたらします。有機農産物という成約を取り慣行農法の美味しい給食を子どもたちに届けましょう

2025/03/10
坂本百合子
有機野菜にこだわらず美味しくて十分な量の給食が提供されるといいと思いました

2025/03/10
颯田知央
給食は何より栄養面と継続性。栄養とはカロリーだって含めるでしょう。成長期の原動力となる給食が品川区に届けられることを願っています。

2025/03/10
松淵 定之
リテラシーのある食の安全性の理解が深まりますように