荻野明
私は新型コロナワクチンの危険性については当初から感づいていました。ファイザー社元副社長のマイケル・イードン博士の動画やボッシュ博士、モンタニエ博士の警告などを真摯に受け取れば気がついた筈ですが、当初は多くの人はそれをデマかまたは荒唐無稽と感じたのでしょうね。何しろ非日常過ぎた話でしたからね。
日本政府は危険を承知でワクチン接種を推し進めています。それが証拠に国会議員や厚労省の人間は接種していませんね。
最早日本国政府、厚労省は犯罪組織となりました。
日本の誠実な国民を騙して毒薬を注射させているこの現状は超国家勢力の下僕となった哀れな日本国政府の本質を露呈しているものだと思います。
そして、このコロナ禍ワクチン禍によって明らかになったのは日本の多くの医師たちの本質は金儲けであり”医は仁術”とは程遠い輩だったということです。最早”お医者様”などという言葉は使うべきではありません。
しかし、
全国有志医師の会が発足してから少なからず希望が見えてきたようです。
繋ぐ会の方々のメッセージを拝聴するたびに胸が詰まりますが前を向いて歩むしかありません。過去は戻ってきません。
今後、犯罪者たちの断罪に向けて頑張って参りましょう!