Dr.D.D.
現役病院勤務医です
コロナ騒動が始まった時から現場で診療をし、コロナの実情はテレビやネットで騒がれているのと全く異なり、経済社会を止めてまで特別視して過度に恐れる病気ではないことに気づいていました。
mRNAワクチンは免疫学を学習した知識からその機序に納得できず自分自身は打つのを拒否しました。
接種業務には医師会からの指示で最初から関わったのですが、短期間で病院スタッフや患者さんに明らかに今までの診療では起こっていなかった頻度で多くの疾患、副作用が出現、死者も出ました。
私はそのことを院内でアピールしたところ上層部から睨まれ、ワクチン担当から外されてしまい、個人的に末端スタッフや自分の患者さんにワクチン危険をアピールして接種をやめさせるゲリラ戦に移行しました
この異常、危険を伝えねばとアカウント作成後ずっと放置していたTwitterを見返したところ、多くの医療クラスターと呼ばれる人々が、ワクチンの安全性を謳い、その意見に多くの賛同が集まり、その人々は反対する意見や後遺症で悩む方々をデマ認定しよってたかって誹謗中傷し言論封殺している姿があり愕然としました。
これはいけないと考え声を挙げ2年半発信してきました
ちなみに、ついに最近私の職場でも、若いスタッフの配偶者がワクチン接種後より体調不良となり、亡くなるという事象も発生し、被害救済制度に登録しました。
このような危険なワクチンは即刻中止し、政府と関与した政治家は国民にその薬害を公表し、全員に謝罪と賠償をすべきです。
さて、ワクチンの後遺症についての認識については、3年経過しだいぶ風向きが変わってきましたが、SNSで依然ワクチンでなくなった御遺族の気持ちを踏みにじる誹謗中傷の発言が後を絶たないことには怒りを禁じえません
青山先生、鵜川さま、そして、宮沢先生、今回、徹底的に戦って下さい。私は立場上表に出られず申し訳ありませんが、微力ながら寄付させていただきます繋ぐ会の皆様のご健勝を心からお祈り申し上げます