経過報告

【ご報告】公益社団法人日本看護協会へ要望書提出

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2023/07/26
【ご報告】公益社団法人日本看護協会へ要望書提出

2023年7月24日
本看護協会へ「医療・福祉系学生」への
クチンハラスメントの改善を求める
望書と面談申込書を
京都渋谷区の本協会に直接伺い出しました。


7月10日にお送りした
職能団体への「電子内容証明書の要望書」に加えて
新たな要望書日本看護協会に提出しました。
【公開】『医療・福祉系26資格』全国77職能団体等!!

そして、今回当会が問題であると認識している
mRNA ワクチンについても
本活動へのご理解と「薬害を孕む問題」であるという
共通認識を持っていただくために2冊献本いたしました。

直接担当者に手渡しする際、
「要望書と書籍」入りのA4封筒
とてもとても重く感じました。
癖ではないのですが、何度も深くお辞儀をしている自分がいました。13,800名を超える私たちの想いを受け取っていただきました。

献本書籍

・荒川 央 (著):コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告,花伝社,2022.

・鳥集 徹 (著):薬害 コロナワクチン後遺症,ブックマン社, 2023.


    献本へのご理解とご協力くださった出版社の「花伝社、ブックマン社」様、また、著者の荒川央先生、鳥集徹さん、本当にありがとうございました。そして、今回の献本はご署名頂いたご賛同者の皆さまからの寄付金(エール)を活用させていただきました。心温かいご支援とご協力をいただけましたこと改めて感謝申しあげます。

公益社団法人日本看護協会
日本最大規模の職能団体です。

能団体とは
専門的資格や技術や知識を持つ専門職の従事者らが、自己の専門性の維持・向上、専門職としての待遇や利益を保持・改善したり、専門職同士の親睦や互助を行なったり、専門職の団結による社会的提言や社会貢献、研究などの活動を行うための組織である。

日本全国のみなさまの
「医療・福祉系」学生のワクハラの改善を
願う想いを
日本看護協会が、どう受け取り改善の行動を




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