古川 淳子
蔵王山系からの水を豊富に使えることを、当然と思っているのか、そして震災の恐怖を忘れてしまったのかと呆れ返るばかりです。宮城県は土葬に向いている土地はありません。そもそもイスラム教徒の移民を大量に入れようとするこの政策には、猛烈な怒りが湧き上がります。彼らは日本に居てさえ、日本国憲法よりシャリーア法が上位になります。異教徒の男性は改宗しなければ殺し、女性や子供は性奴隷にして良いというのが恐ろしいところです。多文化共生を言うのならば、日本人よりもまず彼らに言うべきです。そして労働力不足を言うのならば、外国人よりもまずは日本人を雇うべきです。また、彼らが短期就労や、研修生という抜け穴を使って仕事をしているなら、雇用期間が終了次第直ちに母国へお帰りいただくようにすべきで、もしその期間中にお亡くなりになるような場合には、エンゼルフライトで母国での埋葬が出来るよう積み立てすることを義務付けするなど、雇用時に徹底することです。イスラム教徒の移民政策及び土葬墓地の造成に強く反対致します。