発達障害を抱える子供達について理解を深める為の 関係法令及び関係規定の改正を求める署名

メッセージ

2022/08/01
岡田 千尋
生きづらさを抱えている発達障害の方はたくさんいると思います。 周りの理解があればもっと生きやすくなると思うので、応援します!

2022/08/01
桧枝 可奈瀬
自分はごく軽度ですが発達障害グレーゾーンです。 自分と同じような辛さを抱えてる子が少しでも減るように微力ながら署名致しました。

2022/08/01
西村ひかる
日本は本当に遅れています。活動に賛同します。

2022/08/01
河内 典子
多少のもめごとがあったとしても、子供たちの受け止め方は、柔軟です。それを迷惑な事として大人たちの態度が いつのまにか孤立やいじめに向かわせている。

2022/08/01
鶴一子
moon-flower-water@ezweb.ne.jp とても大切なことだと思います

2022/08/01
山本隆史
重い議題であり、でも直視しなければいけない重要課題です。差別が起こる事以前に、そう言った人達への必要な配慮を促すための法整備は早急にするべきだし、皆が漏れなく理解する事で まずは進んでいけるのかな?と思います。

2022/07/31
近江みさよ
ASD当事者です。息子も自閉症スペクトラムの4年生です。 学校での発達障害についての授業是非実施してほしいと考えております。頑張ってください。

2022/07/30
平野了太
私たち発達障害者への扱いが少しでも改善していく未来を心から願っています。

2022/07/30
村上功一郎
社会の発達障害に対する理解が深まればと思います。頑張ってください。

2022/07/30
増本 玲奈
本当に急務だと思います。 学校で皆が知ることにより、今まで発達障害だと知らずに悩んでいるような子が助かったりもあると思うんです。 皆が正しく知ることにより差別が助長されるなんて考え方になる人は、自分の教育に自信がないのだと思うし、実際そういう人に任せないほうが良い気はしますが。 ていうか三時間では足りないと思います。他の授業に使う時間なども考えたら、三時間が妥協点なのかもしれないけど…

2022/07/30
松本 千晶
息子が最近知的障害と自閉症疑いと分かりました 私も初めては障害について受け入れる事が出来ませんでしたが 私と同じように悩んでる方などSNSを通じて知り息子が療育に通うようになり成長した部分が沢山みえて 障害を受け入れ前に進んでいこうと決めました まだまだ発達障害は世の中であまり 良い印象がないのでこれを機に 変わってくれたら嬉しいです

2022/07/30
瀬戸千恵
少しでもお役に立てば幸いです。活動頑張って下さい!

2022/07/20
大山若菜
ADHD &ASDの息子を持つ母親です。 特性を持った人々が安心して暮らせる世の中になりますように。

2022/07/20
織田真弓
我が子も障害があります、また幼稚園で同じように母子共にいじめられましたが、園長からは助けてもらえず退園した過去があります。

2022/07/19
後藤恵美
うちの子も発達障害で学校生活色々な苦労があります。 活動に感謝します。

2022/07/19
藤江 雅和
賛同させていただきます。 「差別に繫がらないために説明をさせてほしい。こういう障害を持っているということが差別にならないように、こういう子もいるんだっていうことをみんなに知ってほしいんです。」 (娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件 168ページより) という切実な思いを拒絶する教育現場には問題があると思います。 全てを理解するのは難しくても、 耳を傾ける機会があるだけでも違いはあるのではないでしょうか。

2022/07/19
土谷直人
頑張って下さい。

2022/07/18
増田由香利
少しでも多くの方が知る機会を得て、理解してくれますよう応援しております!

2022/07/18
緒方直樹
法整備は絶対に必要です。全ての子供に学ぶ権利、機会を。

2022/07/18
矢野 綾子
今まで自分の子供達が発達障害の子供達と関わる機会がたくさんありましたが、純粋で優しい子供達ばかりでした。まわりが特性を理解し、皆が笑顔でいられる社会になりますように願ってます!

2022/07/18
亀岡祐哉
 私は生まれ乍らにして自閉スペクトラム・注意欠如多動障がいを持っております。私は2歳の時、『いつ話せるようになるか分からない』と医師から宣告を受けた事を母から知らされました。しかし、本当に『何かの弾み』とかしか私自身説明が付けられませんが、今こうして言語を用いる事が出来るまでに症状は落ち着きました。  しかし今も言葉の遅れ、衝動性、こだわりの強さ、曖昧な表現を察するのに非常に苦労し、特に仕事上の人間関係形成で多く行き違いが生じ、生きるのに困難さを感じております。  当事者として、発達障がい(2022年4月1日から、『神経発達症』という呼称が使われております)に関する支援法、人々の認識に大きく遅れが生じているのを感じます。私が取得できた療育手帳(精神障害者福祉手帳は判定待ち)の取得要件に神経発達症が含まれるようになったのは、2010年の改正以降からでした。 取得までに、膨大な期間を掛けてきました。  所謂『グレーゾーン』の問題もあります。症状が診断書に付かないばかりに、傍目からは認識され難いばかりに、その人の生き辛さを見てもらえない悲しみがあります。署名に私の名前を託す事によって、此の悲しみに終止符を打って欲しいと心から願っております。  此度、本署名を立ち上げて下さった事に心より感謝申し上げます。是非とも明るい未来を築き上げ次世代にバトンタッチする為に、此の活動に御協力を御願い申し上げます。 令和四年七月十八日月曜日 ぱらどくす祐。

2022/07/18
木村 正典
知識と理解こそが人間を人にする。

2022/07/18
濱口惠子
色々ご苦労もおありでしょうが、与えられて大切な命。頑張って下さい。