発達障害を抱える子供達について理解を深める為の 関係法令及び関係規定の改正を求める署名

メッセージ

2022/07/19
藤江 雅和
賛同させていただきます。 「差別に繫がらないために説明をさせてほしい。こういう障害を持っているということが差別にならないように、こういう子もいるんだっていうことをみんなに知ってほしいんです。」 (娘の遺体は凍っていた 旭川女子中学生イジメ凍死事件 168ページより) という切実な思いを拒絶する教育現場には問題があると思います。 全てを理解するのは難しくても、 耳を傾ける機会があるだけでも違いはあるのではないでしょうか。

2022/07/19
土谷直人
頑張って下さい。

2022/07/18
増田由香利
少しでも多くの方が知る機会を得て、理解してくれますよう応援しております!

2022/07/18
緒方直樹
法整備は絶対に必要です。全ての子供に学ぶ権利、機会を。

2022/07/18
矢野 綾子
今まで自分の子供達が発達障害の子供達と関わる機会がたくさんありましたが、純粋で優しい子供達ばかりでした。まわりが特性を理解し、皆が笑顔でいられる社会になりますように願ってます!

2022/07/18
亀岡祐哉
 私は生まれ乍らにして自閉スペクトラム・注意欠如多動障がいを持っております。私は2歳の時、『いつ話せるようになるか分からない』と医師から宣告を受けた事を母から知らされました。しかし、本当に『何かの弾み』とかしか私自身説明が付けられませんが、今こうして言語を用いる事が出来るまでに症状は落ち着きました。  しかし今も言葉の遅れ、衝動性、こだわりの強さ、曖昧な表現を察するのに非常に苦労し、特に仕事上の人間関係形成で多く行き違いが生じ、生きるのに困難さを感じております。  当事者として、発達障がい(2022年4月1日から、『神経発達症』という呼称が使われております)に関する支援法、人々の認識に大きく遅れが生じているのを感じます。私が取得できた療育手帳(精神障害者福祉手帳は判定待ち)の取得要件に神経発達症が含まれるようになったのは、2010年の改正以降からでした。 取得までに、膨大な期間を掛けてきました。  所謂『グレーゾーン』の問題もあります。症状が診断書に付かないばかりに、傍目からは認識され難いばかりに、その人の生き辛さを見てもらえない悲しみがあります。署名に私の名前を託す事によって、此の悲しみに終止符を打って欲しいと心から願っております。  此度、本署名を立ち上げて下さった事に心より感謝申し上げます。是非とも明るい未来を築き上げ次世代にバトンタッチする為に、此の活動に御協力を御願い申し上げます。 令和四年七月十八日月曜日 ぱらどくす祐。

2022/07/18
木村 正典
知識と理解こそが人間を人にする。

2022/07/18
濱口惠子
色々ご苦労もおありでしょうが、与えられて大切な命。頑張って下さい。