山田達也
コロナでの過剰な感染対策。
世界での現状を知る事と感染対策の意味、意図を調べると矛盾がいっぱいあります。
1、指定感染症のレベルが5類相当なのに、指定感染症2類のまま。
これによって、指定病院の逼迫と、一般病院の経営が危ない状況。
2、咳エチケットの中の1つであるマスク
① ハンカチで口を覆う
② 膝の内側で口を覆う
③ マスクにて飛沫を防ぐ
この③が飛沫防止対策の様に!
・マスクによる酸素不足から来るカラダの不具合もしくは、酸欠。
(2021年11月に小5の男の子が体育で酸欠にて死亡)
・マスクの長時間から来る口呼吸による口腔内の環境悪化による菌の繁殖。
(子どもの歯周病が出てきている)
・これからの時期、熱中症のリスクが大きい
3、過剰なアルコール除菌
ノロウィルスなどはアルコールでは死滅しないし、常在菌が死滅する事でカラダでの菌のバランスが崩れてしまう!
氣になれば、石鹸で手洗いをこまめにすれば良いと思う。