菅原寛文
なぜ、国が一度立ち止まることをしないのか不思議でなりません。
ワクチンの危険性を説いている専門家が多数いるのですから、国はそのような意見や情報も精査して公表するべきです。
因果関係がわからなくても、接種後に沢山の人が亡くなったり、体調を崩したりしている事実を、もっともっと国民に伝えて欲しい。
国民は、偏りのない正しい情報を得て、ワクチンについてそのプラス面、マイナス面をちゃんと理解したうえで、接種を考えるべきです。
ごくごく当たり前のことです。
今回、東北有志医師の会の先生方が立ち上がってくださったことに感謝するとともに、とても誇りに思います。
わたしたち一般市民もできる限り情報を発信していきたいと考えています。
先生方、頑張ってください。
どうかよろしくお願いします。