米田義典
このように論理的な説明のつかない選考方法がまかり通ることがさらに高野連の組織が独裁という権力の温床になる事は恐ろしいことです。
これだけの国民的な問題になっているにも関わらず一切反省の弁も記者会見も開かない閉鎖性。
そのことだけでも密室で何が行われていたのか?
疑わざるを得ないですね。
また夢を追う純粋な生徒たちとは逆の正反対の位置にいる権力や自分の利益だけを追う政治家と同じ立ち位置の選考委員の存在が許されて言い訳はありません。
不正を正し、正義を貫きましょう。
心ある人たちが集まって生徒たちにはまだまだ世の中捨てたものでは無いことを見せてあげましょう。