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大変ありがとうございました。
【熊本】子どもの心と体、そして未来を守ろう!
子ども達に『マスク』『ワクチン』は本当に必要ですか?
県民・市民の声を行政とマスコミに届けましょう!
【熊本】子どもの心と体、そして未来を守ろう! 子ども達に『マスク』『ワクチン』は本当に必要ですか? 県民・市民の声を行政とマスコミに届けましょう!
- 提出先:熊本県内マスコミ各社 行政感染対策部局 県市教育委員会 PTA団体 保健所 医療機関 その他
活動詳細
■ 未来を担う子ども達を守るために〈私達の提言〉
① ワクチンは、免疫を抑制して感染を予防しないので子ども達に不要です。
② マスクは、感染を抑止せず、脳の発育に有害なので子ども達に不要です。
③ 子ども達には、自然免疫を高め心身の発達を促す生活環境が必要です。
■ 厚労省情報から子どものコロワクチン接種を考える
《全国有志医師の会サイトより》
■ コロナワクチンに関する医師の見解
(北海道有志医師の会より)
■ マスクに関する医師の見解
(北海道有志医師の会より)
■ コロナ禍の自粛生活とワクチン開始(表側)
長期化するコロナ禍での生活、緊急事態宣言やまん延防止法等の感染抑止策が繰り返される中、子どもから大人、高齢者まで、「3密回避の行動自粛」や「マスク着用の日常化」など、従来と全くは異なる「新生活様式」を長期に余儀なくされています。
そうした中、海外で緊急使用許可された「mRNA遺伝子ワクチン」を政府は特例承認、医療従事者に始まり、高齢者を含む一般接種が進んで、今や国民の8割以上がワクチン接種済みの状況。
それでも、デルタ株、オミクロン株と、次々変異するウィルス感染は終わることなく、追加のワクチン接種(ブースターショット)が推奨され、さらに、低年齢児へのワクチン接種も政府承認されました。
■ 報道されない重大な問題(裏側)
この2年間の政府の感染対策については、早くから国内外の専門家から、緊急事態宣言等による人流抑制、3密回避やマスク着用の徹底など、いずれも感染予防の科学的根拠がなく、効果も薄いと多々指摘され、また、感染診断に用いるPCR検査の信憑性にも多くの疑義が出されるなど、WHO主導の感染対策には国際的にも批判が相次ぎました。
さらに、治験中の安全確認が不十分な、人類初「mRNA遺伝子ワクチン」が世界的に供給開始されました。結果、約1年間の接種期間に、国内も含めて全世界で、感染症の抑止どころか、過去の従来型ワクチンを超絶する多数の有害事象(副反応)や死亡例が毎月報告される異常事態が起きています。
➡第75回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第26回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会2022(令和4)年1月21日資料1-1-1『予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について』https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000884769.pdf
➡ 2021年8月25日開催、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会の資料1-3-1の別紙「新型コロナワクチン(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)接種後に死亡として報告された事例の一覧(令和3年2月17日から令和3年8月20日までの報告分)」に死亡事例1087名が記載されている。https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000823368.pdf
■ 署名や意見広告による社会的アピール
上記の、コロナ禍の生活(表側)に対して、背後の隠れた問題(裏側)については、テレビや新聞の報道も、政府や行政の広報も、この2年間、ネガティブ情報は全く流さず、隠蔽するか陰謀論扱いされ、大衆は一方的な偏向情報だけ与えられ、ワクチン接種など命に係わる判断・選択を余儀なくされてきました。
こうした状況下、遺伝子ワクチン接種後の重篤な副反応や死亡事例の発生に危機感を頂く医師や有志の方々が、さまざまな形で社会的アピールを始めてます。特に、昨年早くから、子どものワクチン接種中止を求める署名を呼び掛けた「岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会」は全国から8万人を超える署名を集め、読売新聞に意見広告も掲載しました。
同様の署名活動は沖縄でも展開され、昨年9月、沖縄タイムス、琉球新報に「子どもへのコロナワクチンの必要性」に関して問題提起の広告が掲載されました。
さらに、福岡の「新型コロナウイルス関連情報発信センター」は、ワクチンに関する厚労省データに基づく新聞広告を掲載、昨年11月「西日本新聞」12月「大分合同新聞」「琉球新報」「中日新聞」「東京新聞」今年1月「北海道新聞」「千葉日報」「長崎新聞」「埼玉新聞」と全国の地方新聞に全紙面広告を次々と掲載。
■ 懸念される低年齢児への遺伝子ワクチンの接種開始
現在の最大の懸念は、3月開始の5歳~11歳へのコロナワクチン接種。オミクロン株の感染拡大が喧伝される中、追加3回目ブースター接種と併せて、低年齢児への接種が開始されました。
コロナ感染で重症化も死亡も極めて少ない子ども達に対して、副反応リスクの高い遺伝子ワクチンを接種するメリット、必要性があるのでしょうか?
昨年12月の時点で、10代のコロナ感染死亡は2年間で3人です。それに対して、1年未満のワクチン接種で6人の10代の子どもが亡くなっています。
また、若年男子に接種後の心筋炎発症リスクが高いことを厚労省も認めています。接種直後でそうなのに、今後、中長期的悪影響が出る可能性を否定できません。
■ 有志医師の会が「ワクチン接種の即時中止」を提言
北海道の有志医師の会が、昨年12月、以下のような提言を出しました。
【安全確認が不十分な実験段階のワクチン】
■ 関東の有志医師の会からのメッセージ
■ 大阪市立大学名誉教授 井上正康先生からメッセージ
【国民への緊急メッセージ】
メディアが煽るオミクロンは無症状〜軽症のノド型風邪コロナで、旧型ワクチンの効果は低く(ファ社)、逆に有害な為に多分野の医師が「遺伝子ワクチンの危険性」を警告❗️
DNAワクチンは不可逆的遺伝子組換薬でmRNAワクチンも安全性や有効性が不明な第4相試験薬であり、世界的な人体実験で重篤副作用が激増中❗️
医学的事実は、
❶新型コロナ病態(α~δ株)は血栓症、
❷スパイクは血栓性血管障害を誘起(Circ Res & ソーク研究所)、
❸ mRNA型は心筋炎&心臓病誘発薬(厚労省&ファ社) 、
❹21年度の接種後短期死者数は1438人以上で超過死亡数も6万人以上、
❺主な死因は血栓〜循環系障害(厚労省&Circulation)、
❻感染予防や重症化予防効果の低いmRNA型は卵巣、精巣、副腎にも集積(厚労省&ファ社)して生殖系異常を誘発(Obste Gynecol)、
❼ 新型変異株に6回も無症候性曝露した日本人はコロナ免疫記憶を有する(理化学研究所)ので重症化&死亡率は極めて低いが、
❽感染増強抗体が生じた日本(Cell)でも頻回接種で自己免疫病、感染爆破、重症化の危険性が高い‼️大半の医師はこの事実を知らずにコロナ被害ゼロの児童〜生殖世代にも接種❗️
❾接種後に異変を感じたら直に肺CTと血中Dダイマーを検査して血栓症を治療し、死亡時には必ず「病理解剖」を依頼下さい‼️
➓無症候性パンデミックとなったオミクロンは「ノド飴が有効な軽い風邪として短期収束予定」なので過剰反応しない事が大切❗️
医師は「自然感染が最良の免疫強化法」との教科書的事実を思い出し、国民は正気に返って子供の生命を守り、政治家はポピュリズムに抗して人災的国難の幕を降ろせ❗️
"風邪は万病の源"なので「口腔ケア、手洗、うがい、鼻洗浄、トイレのアルコール消毒」を心がけながらマスク無しで仕事と勉学に励もう!
【井上正康先生対談動画】
【医師団のワクチン警告情報】
https://ameblo.jp/arishika18/entry-12718702006.html
大切な家族と情報共有下さい。井上正康 🤗
■ ワクチン接種への懸念を報じ始めたメディア
これまで、新型コロナ感染であれば無症状者も含めて毎日逐一報道して、ワクチン接種後の1000名超の死亡報告は一切無視してきた新聞やテレビが、最近徐々に変貌しつつあります。
【宮城県の河北新報11月30日】
【熊本日日新聞1月25日】
【RBC琉球放送1月25日】
未成年へのワクチン停止を 要望書を提出
子どもたちへのワクチン接種が県内でも3月から始まる見込みですが、ワクチンは中長期の副作用が明らかではないとして県内の団体が25日、未成年への接種の停止を求める要望書を県に提出しました。
【CBC中部日本放送1月14日】
12歳未満へのワクチン接種は必要か?(大石解説)
岸田首相が明言した12歳未満へのワクチン接種。
厚労省のGOサインが出れば、ワクチン接種がスタートしますが、
そのメリットは? リスクは?
子供のコロナ感染リスクと、ワクチン接種後の副反応リスクを徹底解説!
迷う保護者の判断材料になってほしいとの思いが、この動画に込められています。
あなたは子供にワクチンを打たせますか?
【CBC中部日本放送1月28日】
小学6年女児のワクチン後遺症の実態を報道(大石解説)
小学6年生の活発な女の子が、ワクチン接種後、これまでに経験のない激しい頭痛や下がらない微熱、極度の食欲不振などの症状が次々にあらわれた。
そして、突然舌に白いコケのようなモノが出現。小学6年生の女の子の体にいったい何が起きたのか?
いくつもの医療機関でたらい回しにあう中、最後に行き着いた兵庫県尼崎市の長尾医師。
彼女への必死の治療で、体調に変化は?
■熊本県の現状と緊急の課題
熊本県は、上記のように熊日新聞さんが1月25日にワクチン健康被害を紙面で取り上げましたが、ワクチンやマスクの有害性に関する県内の認識はまだまだ薄い状況です。
熊本県のワクチン接種率をご存知でしょうか?熊本県は、九州そして四国も含めて接種2回目がダントツ1位のワクチン接種率82%です。行政による接種勧奨が強力なのか県民性によるのか不明ですが、リスク認識が最も弱い県であると伺えます。
最大の懸念は、このリスク認識の甘い熊本県民の状態だと、容易に追加のブースター接種を選択する人が増えること、さらには、5歳~11歳の小児ワクチン接種に何ら疑問を抱くことなく、感染による重傷者も死亡者もゼロの低年齢児に接種、その結果、想定外の後遺症など被害発生の怖れがあることです。このような事態は絶対に避ける必要があります。
■今、皆さんの協力と応援が必要です!
今必要なのは、多くの方々が遺伝子ワクチンのリスク、マスクの有害性を正しく認識して、大切な子ども達の健康を守るため、適切な判断と行動を選択することです。
その為には、現在世の中に流布する誤った言説や情報を疑いなく信じ込んでいる人達に、先ずはこのサイトをご紹介下さい。もし、このサイトの提示情報が納得できないなら、末尾に示す厚生労働省等の公的データや専門家が示す複数の学術知見など、是非ご自分で参照・調査されてご判断頂きたいと思います。
そして、本サイトの趣旨と目的を理解・賛同できた方々には、是非ご署名と、そして可能ならエール(募金)で応援して頂けると大いに有り難いです。
ご署名がある程度に集まれば、熊本県民の声として、その想いを行政の関係部局や教育委員会、県内の報道機関等に届けたいと思います。
また、エール(募金)が一定の金額になれば、広く県民に情報を伝える媒体として地元紙「熊日新聞」に、ワクチン接種リスクをアピールする意見広告の掲載に利用したい、と考えています。
【追記】 下記のとおり、2月13日、熊日新聞に意見広告の掲載が大口の寄付もあって早期に実現しました。なので、集まったエールは、今後に向けて有効活用を皆さんと協議して進めたいと思います。
■熊日新聞への意見広告の掲載を応援しよう!
地元紙「熊日新聞」への広告掲載については、既に全国各地の新聞15社に掲載実績がある福岡の「新型コロナウィルス関連情報発信センター」が、2月中の掲載に向けて交渉を進めておられ、現在、広告掲載費用の寄付を募っておられます。
地元「熊日新聞」への全紙面の意見広告の掲載は、県民への大きなインパクトになりますので、その掲載費用について私達も募金を通じて応援して行きましょう。
【追記】
2月13日(日)の熊日新聞に下記のとおり意見広告が掲載されました。
■ サイト運営と活動に対するご協力・ご支援のお願い
本サイトの主宰は「子どもの心と体&未来を守る大人の会」が行っております。サイトの内容や運営等に関して、お気づきの点や改善すべき点があれば、ご意見やご指摘をお願い致します。
さらに、本サイトの趣旨にご賛同・ご支援いただける団体、法人、専門職の方々で、お名前を公表しても構わない場合は、お知らせ下さい。下記のとおり、連記させて頂きます。
子ども達の心と体、そして未来を守るため、大人の皆さんのご協力、お力添えを、宜しくお願い致します。
■ 協賛団体・賛同者の方々(募集中です)
● 松田史彦 熊本市南区 松田医院和漢堂 院長
● 今中真之助 宇土市 宇土市議会議員
● 藤井慶峰 宇土市 宇土市議会議員
● 落水清弘 熊本市西区 花園子ども会育成会会長
● 小佐井賀瑞宜 熊本市北区 熊本市議会議員
● 福永直美 熊本市中央区 福永社会福祉士事務所所長
● 野田ゆみ 荒尾市 荒尾市議会議員
● 北岡 清 熊本市西区 花園こどもみこし保存会
● 一般社団法人 日本妊娠育児協会 熊本市中央区
● 井上正康 大阪市立大学名誉教授・健康科学研究所 現代適塾 塾長
(以上、順不同)
■ 主宰団体及び代表
【熊本】子どもの心と体&未来を守る大人の会
本会は熊本市に登録されたボランティア団体で、社会存立の基盤(宝)である、子どもの健全な心身発達と希望ある未来を守る為、責任ある大人たち(保護者、教師、医師、専門家、政治家、各種指導者、地域住民など)が連携協力し助け合うことを目的として設立されたものです。
〈本会のFacebookグループ〉
本会との連携協力・情報交換を希望される方は、下記より参加申請して下さい ➡ https://www.facebook.com/groups/464401138477606
子どもの心と体&未来を守る大人の会 代表 森川やすひろ
Mail: kumamoto.kodomo.mirai@gmail.com
■ 関連資料・引用資料・参照リンク先
●厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会) https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_284075.html
●第75回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第26回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会2022(令和4)年1月21日資料1-1-1『予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について』https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000884769.pdf
●コロナワクチン副反応データベース検索 https://covid-vaccine.jp/pfizer-medi?page=1&limit=50&sort1=age&age1=10&age2=19&relation=yes&serious=serious
●北海道有志医師の会 https://faze724.wixsite.com/website
●東北有志医師の会(メッセージ) https://tohokuishi.localinfo.jp/pages/5753538/teigen
●岡山倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会 https://www.c-shingikai.com/
●新型コロナウィルス関連情報発信センター https://jcovid.net/
●【10万人署名】子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。https://www.voice.charity/events/112
●【沖縄】命どぅ宝★子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます!【緊急】https://voice.charity/events/180
■ お問い合わせ等
サイト開設後、ご署名やエールを頂いた方から幾つかご質問頂いきましたので、付記します。
① 本サイトは主宰者である「熊本子どもの心と体&未来を守る大人の会」が作成したものですので、サイトの記載や活動に関することは、本会までお問い合わせ下さい。
② 本サイトにおける署名やエールは、システムを提供しているVOICEによって一元管理されておりますので、署名やエールに関するお問い合わせは、下記のVOICE事務局に行って下さい。
主宰者の本会「熊本子どもの心と体&未来を守る大人の会」が知りえるのは、署名者のお名前とコメントだけで、メールアドレスはVoice事務局から開示されていません。
また、皆さんから頂いたエール(ご寄付)についても、主宰者は総額のみ知らされ、エールを頂いた方のお名前、団体名、金額は、全て個人情報としてVOICE事務局が管理しており、主催者の私達には知らせれていません。
なので、残念ながら、貴重なエール出資者の皆さんのお名前を私共は把握できない状況にあり、直接ご連絡頂いた方を除いて、個別に御礼申し上げることが叶わない点につき、ここでお詫び申し上げます。
署名やコメントの修正や削除など必要な場合は、下記の、VOICE事務局までお申し出下さい。
【VOICEサイト事務局お問い合わせ先】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScLoVG1vLb_WXuLRFSt2ydRUH7VVRFLI-IiVb2aF8tZgMf2Hg/viewform
新着報告
3月17日、雨模様の熊本で開催された映画「レターパック裁判」鑑賞会&交流会には、約150名の参加者が集いました。約90分の映画上映会と、その後の高梨監督と会場の皆さんの交流会(ZOOMで高樹沙耶さんと池田としえ議員もオンライン参加)を通じて、来場の皆さんが何を感じたのか、どんな感想を抱いたのか、その貴重なメッセージの一部を以下に記します。
《高梨監督・主催者へのメッセージ》(抜粋)
●「素晴らしい映画を作っていただき有りがとうございました。自分の信じていた事が間違っていなかったと分かって、感動しました。私達も一人一人が勇者のパンくずをまいて行かなければ、とつくづく思いました。」(紀子さん)
●「ワクチンのために、ずっと尽力して来られた方々が結構いらした事に、本当に感動しました。」(純子さん)
●「映画とっても良かったです。コロナワクチンの事は、今日はじめて知りました。自分もワクチン5回打ってますけど、コロナにならなかったのが奇跡です。」(博さん)
●「ワクチンの実体や本質を知らない方に観て欲しいと思いました。こういう映画を作ってくださってありがとうございます。」
●「戦っている人が沢山おられたのですね、感動しました。」(由美さん)
●「コロナ騒動でいろいろな戦いをしてくれている方をこの映画で知ることができました。人とのつながりを大事にしながら、行動していきたいです。」(柿さん)
●「早く知っていれば良かったと思いました。力づよく闘った人たちを尊敬します。」
●「闘ってこられた人々の苦労や頑張りを知ることができました。私は正しいことを言える公務員になりたいです。」(学生)
●「医療現場で働いています。ワクチン開始時の接種は強制でした。正しい知識、情報の開示は絶対だと思います。これからも学び続ける姿勢が大切だと感じました。」
●「リアルで分かりやすかった。コロナは架空だったのか?未だに納得できないのは、そこです。茶番で失われたものたち・・・もっと声を上げねば」(医師)
●「素敵な映画を本当にありがとうございました。たくさんの方々にみていただきたいです!たくさんの方々が気づいて下さいますように!」
●「素晴らしい上映会に参加させて頂き、ありがとうございました。一人でも多くの方に伝えていきたいと思いました。大きな愛をありがとう!!」
●「今日はありがとうございました。監督のファンになりました!誠に勉強になりました。」
●「本当に勇者の証でしたね!知恵と熱意が結集した素敵な映画を作って下さいまして、ありがとうございました。これからも日本人の未来を守る素敵な映画を作って下さいね!!」
●「みんな国にだまされたのですね!腹立つわ!1人でも声をあげ続けることが大事ですね!!がんばろうと思いました!ありがとうございました!!」
●「今回のワクチン問題の責任者が知事であるということを初めて知りました。良かったです」
●「素晴らしい映画をありがとうございました。大変感動して泣けてきました。コロナに関する良く判る実話でした。」
●「勇気を頂きました。一人ではない、という自信と勇気を頂きました。」(施術師)
●「2年前まで救命センターに勤務しコロナ対応も経験しました。退職後にコロナの間違いに気づき、今は予防医学に基づいて活動しています。仲間がたくさんいる!と感じれるすばらしい映画でした。ありがとうございました。」(ヘルスコーチ)
●「政治的なことは分からずに3回コロナワクチンは打っています。4回目以降は直感的におかしいと思いやめました。今回の映画で気づけたように思います。ぜひ周りの人達にも観てもらいたいので上映会を希望します。」(歯科衛生士)
●「コロナワクチンは打ちたくないと思っていましたが、打たざる得ない状況になりました。その影響もあり、体調に変化もありました。身をもって体験しました。打ってはだめです。周りにも打たないよう言ってます。ありがとうございました。」
●「行政用語、裁判用語、医学用語がわかりにくかったけど、よかったです。ありがとうございました。」
●「いい映画だった。娯楽性があったのがまたよかった。朝市でチラシもらわなかったら上映会知らなかったので、助かった。」(敏さん)
●「娘から言われて、途中からワクチン接種を辞退しました。今日の映画を見てつくづく娘の意見に従って良かったなあと思いました。」(和子さん)
●「日本中のみんなが見ればいいなと思います。高梨さん、ありがとうございます。みなさん、ありがとうございます。」
●「予想以上に(失礼!)素晴らしい映画でした。世の中の動きをひっくり返していきたいです。」(典子さん)
●「コロナワクチン被害が全国で多数出ているのは知っていましたが、その責任は県知事にあり、こんな訴訟があったのは知りませんでした。沙耶さんの演技が素晴らしすぎた。高梨監督ありがとうございました。」(竜也さん)
●「高梨監督の素晴らしい映画に感動しました。」(会社員)
●「池田としえさん、名演技でした!」
●「皆の力を合わせて日本を変えましょう!」
※以上、30名の方の手書きの感想から一部抜粋したものです。(ほか9名、合計39名の参加者から感想票をご提出頂きました。)