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ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
【沖縄】命どぅ宝★子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます!【緊急】

【沖縄】命どぅ宝★子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます!【緊急】
- 提出先:沖縄県・全市町村・関係各所など
- 担当者:玉城知事・副知事・副知事・保健医療部(池田竹州総務部長・茂太強総務統括監兼参事、山田みさよ副参事)・全市町村首長
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。

活動詳細
■ はじめに・・・
私たち「沖縄・子どもたちへのコロナワクチン接種を考える会」は、今この島で子どもを育ている母親・父親が中心となって立ち上がりました。
沖縄は、毎年全国一の出生率を誇る県です。「子どもは社会の一番の宝」だと、おじぃおばぁ、地域のみんなで、子どもたちを大事に見守り育てていく文化が根付いています。
また、ご先祖様をお祀りする年中行事や、代々引き継がれている伝統行事も多く、家ぐるみ地域ぐるみで楽しむのが当たり前の「日常」でありました。
ところが、昨年よりのコロナ禍で私たちの生活は一変してしまいました。
たび重なる緊急事態宣言の下、エイサー、清明祭、ハーリー、大綱引きなど様々な行事が中止になり、学校行事や部活動も休止。
友達に会うどころか、おじぃおばぁと孫の行き来さえままならないという、従来の沖縄では考えられなかったようなことが起きています。
つながりが断たれたまま時が経つ中で、連日「元の生活に戻るためにはワクチン接種が唯一の解決策である」かのような報道がなされ、どういうわけかワクチンの危険性についての情報がほとんど伝えられないまま、急かすように接種がすすめられています。
あれよあれよという間に大学拠点接種が始まり、とうとう接種可能年齢が「12歳以上」にまで引き下げられ、更に「5歳以上」とまで発表しています。「飛行機で県外に行くから」「受験のため」などという理由で、夏休みの間に接種をする小中学生も出てきました。
でも・・・でも・・・。
これでよいのでしょうか。
本当に、ワクチン接種が最善の解決策なのでしょうか?
天から授かった大事な子どもに、十分にリスクが検証されていない人類史上初のワクチンを接種してしまう前に、どうかいったん、立ち止まってみてくれませんか?
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★沖縄のこの活動にご賛同頂いている医師
- 薊 典子 内科医
- 飯沼 良子 アールデンタル歯科院長
- 井上 正康 大阪市立大学名誉教授(分子病態学 感染症学)
- 柳澤 厚生 国際オーソモレキュラー医学会会長 龍見 昇 ノボクリニック院長 中村 篤史 ナカムラクリニック院長 高橋 徳 ウィスコンシン医科大学名誉教授
- 矢作 直樹 東京大学名誉教授
- 金城 信雄 かねしろクリニック院長
■今回の新型コロナワクチンは人類史上初のワクチンです!
令和3年6月20日にワクチン担当大臣より子どもたちへのワクチン接種について、夏休み中の完了を意向とする内容の発言がありました。6月21日に大臣は発言を撤回していますが、学校現場や保護者へ与えた影響力は大きく、また大学拠点接種が始まった大学生については十分な情報がない中、ワクチン接種が進められています。
★厚生労働省発表の資料より。新型コロナワクチン接種後の死亡者は1,667名、接種後の重篤者は20858名となっています。
引用元:第68回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第16回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催) 資料
※新型コロナワクチンに関する画像について、岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会より画像・資料について許諾を得て使用しています。
★新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン接種後死亡者数の比較
従来のインフルエンザワクチンは毎年およそ5,000万回接種されていますが、2015年~2019年までの接種後死亡者数は、年間3~9名です
★コロナで重症化していない子どもたちですが、新型コロナワクチン接種の治験(※以下参照)によって重篤化しているケースがあります
引用元: コミナティ筋注(コロナウイルス修飾ウリジン RNA ワクチン(SARS-CoV-2))試験の概要
※治験とは……病気に効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。その後、これを人に使用して効果や安全性を調べることを治験といいます。
つまり、今治験中ということは、「くすりの候補」であるコロナワクチンの効果や安全性を今現在まさに調べている途中だということです!!★今現在第3層臨床試験中(治験中)のもので、中長期の影響はいまだ明らかになっていません。どうして治験中のワクチンを子供たちにも打つのでしょうか?
ファイザー社の動物実験で、新型コロナワクチンは、副腎、生殖器系の卵巣にも集積することが分かっています。不妊になる可能性については否定できず、若年者への接種は慎重に検討したほうがいいと考えられます。
引用元:SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)2.6.4 薬物動態試験の概要文- PFIZER CONFIDENTIAL
★大人と同じ用量を子どもたちにも接種しているという事実があります
子どもたちは大人に比べて未熟で体重が少ないにも関わらず、大人と同量のワクチンを接種しても良いのかどうか、まだ正確にわかっていません。
引用元:新型コロナワクチン予防接種についての説明書(厚労省HPより)
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★藤田医科大学での研究結果から(2021年8月25日)
ファイザー社の新型コロナワクチンで、接種約3ヶ月後に抗体価が低下することが発表されています。
引用元:藤田医科大学の研究発表より
★年齢階層別死因
*20代以下では40%近くが自殺で死亡しています!
*70代以上でも「コロナ死は死因全体の0.7%」にすぎません。
*高齢者でもコロナ感染症より不慮の事故で死ぬ確率の方が3~4倍高いのです。
★若者の自殺過去最多! コロナ渦で混沌とした生活が続き、未来にむけての希望を失ってしまったのでしょうか? 若者の自殺率は最多となってしまいました。
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未来を担う子どもたちへ今まだ治験中のコロナワクチン接種が必要ですか?
・ 新型コロナワクチンは、発症予防、重症化予防目的で接種するものであり、そもそも発症例も重症化例も少ない子どもたちに接種を勧める意図が不明です。
・ 厚労省からの通達によるとコロナワクチンによる感染予防効果は不明であり、集団免疫効果が得られるかは大規模な接種後まで分からないとされています。
・ ファイザー社の12~15歳への治験では、ワクチンを接種した1131例中5例(0.4%)に重篤な有害事象が起こり、1131例中2例(0.2%)は治験中止に至るほどの有害事象が起きているという報告もあります。このため、重症化や死亡例が少ない子どもたちへのワクチン接種は、利益よりもリスクの方が高いのではないかと考えられます。
・ ファイザー社の第Ⅰ相比較試験によると、新型コロナワクチンの副反応の出現頻度は、投与量に対して明らかな用量依存性が認められたことから、成人と比較して未熟で体重が少ない子どもたちへの接種は、その用量を慎重に検討すべきではないかと考えられます。
・ ファイザー社モデルナ社ともに、12歳以上の子どもに対しては、日本国内では治験が一度も行われておらず、日本人と体格が異なる海外での治験データしかありません。
欧米人の体重に合わせた接種量を、平均体重が低い日本人に接種している事実があり、副反応が出現する頻度がさらに高いことが想定されるのではないでしょうか。
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【 よくある疑問 】
★ 子どもから高齢者への感染予防のために打ったほうがよいのでは?
厚生労働省からの通達にも出ている通り、今回のワクチンは、発症予防効果、重症化予防 効果を目的にして接種するものであり、接種した人が感染しない感染予防効果を目的に接種するものではありません。感染予防効果は、接種済み本人においてさえも認められていません。現在のところ、他人への感染予防効果も認められていません。
★ 集団免疫効果を得るために、全年齢が打ったほうがよいのでは?
集団免疫効果とは、ワクチンを摂取していない人にも波及する予防効果のことですが、これについては大規模な接種後まで分からないと、厚労省は通達しています。年間およそ5千万回接種がされているインフルエンザワクチンでさえ、集団免疫効果はこれまで実証されていません。
引用元:ワクチンの有効性・安全性と 副反応のとらえ方について
★自己免疫力を高める方法
①適度な水分を取りながら、良く動いて汗をかいて新陳代謝や血流をよくする。(接種直後の激しい運動はNGです)
②味噌、梅干し、納豆などの発酵食品やにんにく、しょうがなど解毒を促進するものを適度にとる
③解毒を促進するツボ(ちくひん)を適度に刺激する ★接種をしてもしなくても
①よい空気を吸いながらよく動く(接種後は静かな動きで) ②感情を素直に出して心を通わせあう ③すべてがよくなるように思い描いて、心地よい前向きな言葉を使う ④自分の想いに耳をすませていきながら・・・想いを叶えていく
医学の父「ヒポクラテスの名言」も心にそえていてくださいね
『 人間はだれでも、体の中に百人の名医を持っている 』
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■私たちのこと、沖縄のこと・・・
上記のようなことを踏まえて、私たちは、沖縄県・全市町村・関係各所に直接出向き、
以下の要望を届けていきます。
【要望書】内容
<背景・理由>
私たちは2年近く、県内外の医師を含む専門家らとコロナ感染症や新型コロナワクチンについて勉強会を重ねてきました。その期間中に新型コロナワクチン(mRNA)の接種が始まりました。連日のテレビ報道やマスコミの報道では、任意であるはずのワクチンが接種することが当たり前であるという風潮になっています。このことにより非接種者が仕事を止めざるを得ない状況も出ています。
12歳以上の子どもたちにも大人と同じ量の接種が行われていますし、今後は、コロナウイルス感染症では重症化も稀である5歳以上の子どもたちにまで接種を推進する方針が発表されました。
要望書に書いてありますように、子どものワクチン接種には次の3つの条件が満たされなければなりません。
①ワクチンを接種する意義と必要性がある事
②ワクチン製剤の中長期の安全性が保障されている事
③ワクチンを接種するリスクを大きく上回るメリットがある事
ところが今回の新型コロナウィルス感染症においては上記の条件を1つたりとも満たしていません。
専門家たちの「危険を危惧するような内容」はほとんど報道されずに、接種を促すためかと思われる不安を煽るような報道ばかりで違和感を強く感じています。
これらのことから、私たちは沖縄県知事に対し同じ思いを持つ多くの仲間たちの代表として、要望書と署名を提出いたします。
・・・ココまで
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<これまでの活動>
●陳情書・請願書・要望書の提出
提出先(個人名や団体名で提出)
沖縄県、那覇市、糸満市、豊見城市、南城市、八重瀬町、北谷町、南風原町、与那原町、沖縄市、北中城村、名護市、東村、読谷村・・・・(順不同)
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・♡・・私たちの想い ・・♡・
賀数 郁美
私は沖縄で生まれ育ち幼い頃から地域に育てられた記憶があります。悪さをすれば隣のおじさんにゲンコツをもらい、したたか叱られたり、夜出歩くと地域の人に声を掛けられたり。あの頃はそれがめんどくさくて、その目から逃げるように遊んでいた記憶があります。ですが、大人になり振り返るとそれは地域の人たちの「視線」ではなく「温かな眼差し」だった事に気がつきました。
最近の沖縄ではその地域の人たちの「眼差し」は消えてしまったかのように感じてなりません。さらにコロナ禍でその目は「視線」へと変わっていきました。 「〜がマスクをしていない」そしてその目線は立場の弱い子ども達にも向けられていきました。「おじーおばーにコロナをうつしたらダメよ」「マスクをして遊びなさい」「マスク会食」挙げ句の果てには「子どもへのコロナワクチン接種」 そもそもコロナワクチンは発症予防効果と重症化予防ではじまりました。という事は「コロナに罹りたくない人」が打つべきものです。子どもはコロナに罹ってもほとんど重症化はしません。ましてや、ほとんど死に至る病ではありません。コロナワクチンによる健康被害の方が深刻な問題です。 国が進めるから、医者が進めるから。そのような理由で子どもにワクチンを打つなら「その子の命は貴方の手から離れたと同じです」本当に自分の子どもを守りたいと考えるなら自分の頭で考え、調べて自分で決断して下さい。 誰かの考えに沿って決定をしないでほしい。私たちは子育てをしているんじゃないんだよ。子どもの「命」を育てている事を思い出して下さい。岡山の片岡さんのチームからこの意見広告がはじまり現在は地方の新聞にも掲載されてきています。地域の人たちで子どもを守りたい!これは私たち大人が当たり前のようにもっている感情です。 何も言わない、やらない。というものは同意と同じになりませんか?
「私の子どもは私が守る!全ての大人が考え行動をとれば必ず社会を変えられます。」 「沖縄は立ち上がります。次に続く県に期待を込めて。」 最後に沖縄の黄金言葉 :「ふちゅくるーし ぬちすだてぃりよ~」(懐に抱いて命を育てなさい)
医師:薊 典子 https://www.facebook.com/profile.php?id=100011061498517
私は沖縄で生まれて育ち、小中高大学生の4人の子どもを育てている内科医です。
医師として患者さんと接するときも、お母さん同士の繋がり合いの中でも、人様と関わる時いつでも大切にしていることがあります。その人がもって生まれたいのちのチカラが丸ごと輝いてひらいていくように。このようなことを柱にして、医師として現場でアドバイスさせてもらいながら、全国のお母さん方と情報交換をしてきました。
今回のコロナウイルス感染症に関しては、いのちのチカラがもりもりである子供たちへコロナワクチン接種がどうして必要なのかが、どうしても腑に落ちないのです。それで感染症やウイルス学の専門家の方々に直接会いに行き、いろいろ尋ねてみたところ、最先端の彼らでさえ今回のワクチンについては予測困難なことが多いらしく、子供たちへの接種を勧める方は誰一人いませんでした。 今のワクチン接種推奨の流れは、子どもたちの未来にむけて喜ばしいものなのでしょうか?この世の中のどの子の命も、そこにあるだけですでに尊いものです。生来の子供たちのいのちの力がどれほど素晴らしくてたくましいものであるかを想いだした時、我が子の体内へ未だ治験中の物質を入れて、心の底から喜ぶ母親がどこにいるのでしょうか? 実際に、国内外でも多くのお母さん達や医師らを含む多くの専門家らが子供たちへのワクチン接種に疑問をもって立ち上がり、危険性を訴え始めています。日本では、高橋徳先生が代表の【新型コロナワクチン接種中止の嘆願書】に全国から450名(医師210名・歯科医180名・議員60名)の同意があり、6月24日に厚労省に提出されました。その記者会見には15名の医師と議員が参加し、そこに私も同席してきました。参加者は志のある方々ばかりで会場は熱気に包まれていました。
このままでは受け継がれてきた命が絶えてしまいかねないのではないかと感じたので、まずはこの流れを指導している行政機関やその下で動いているワクチン接種対策室、そして教育現場の長などに対して今回のワクチンについての情報を共有して、接種を考え直して頂くように同志らと何度もお願いしてきました。
しかし、まともに想いを聞いてもらえなかったりどうにも反応が鈍かったりして、途中でへこたれそうになっていた際に、我が子を含めて多くの子供たちの底抜けの明るさに私達は改めてすごく救われると共に底力が湧いてきました。 大人が子供たちを励まして育てているというよりも、子どもたちとの関わりのなかで大人も含めて世の中みんなが元氣になっていっているのだと実感しました。 こういう宝物の子供たちの生命力を、伸ばしていき繋いでいく方向に今一度ともに考えて動いていきませんか? これは今、けっこう緊急の課題です。 何故ならば、先に出した資料のように例年の未成年者の死因の40パーセント近くを占めるのが自殺であり、今年はそれが更に増えていることが報告されているからです。 せっかく何らかの想いを持ってこの世に産まれてきた生命が若くして自ら命を絶ってしまうなんて、一体どういう世の中なのでしょうか? 私たちは子供たちの想いや声に心を添えていますでしょうか? 子供たちの親である私たちが希望を失って緩慢な自殺のようなことをしていたりしないでしょうか? まずは私たち大人が社会の現状に疑問を持ったら、勝手に諦めないで素直に意見を出しあって世の中で想いがとおるよう工夫して動いていていくことが先だと思います。 コロナワクチンのことでも、多くのお母さん達らがお互いにいろんな情報を共有しあって語り合いながら、自分自身が喜んで生きていくことが、まずはいま何よりも切実に必要なことではないでしょうか? そもそもここ沖縄は、第二次世界大戦前までは健康長寿世界一であったところです。 その秘訣はなんだったのでしょうか? それは、私が子供のころまでは当たり前に行われていた、このような習慣にもあるのだと思われます。 毎日、仏壇の前で手を合わせながらお祈りをして、ご先祖の方々に感謝しながらみんなで晴れやかな未来を唱える。 踊ったり歌ったりして体を心地よく動かして暮らし、お互いに素直に喜怒哀楽をだしあう。 日常の生活もさることながら、お祭りや伝統的な行事などをとおして多くの人たちがチカラをあわせて繋がりを保っていく。 先祖代々続けられてきたこういうことも、今だからこそ取り戻してみるのはどうでしょうか? 沖縄で育って、広く世の中の未来を担っていく子供たちのために、立場や価値観の違いを乗り越えてチカラをあわせて明るい未来を作り上げていきませんか? 最後に
うやふぁーふじ みぃまんてぃうたびみそーり
( ご先祖様 見守っていてくださいね )
事務担当:舩谷 香
私は栃木県出身、28歳、25歳、18歳の子がいます。沖縄在住34年になります。そして安心安全な商品と情報を提供する仕事を20年近くやってきました。
今回新型コロナ自体を終息するためにはワクチン接種が不可欠という流れに違和感を感じたことから、コロナワクチンについて情報を集めました。すると知れば知るほどこれまでのワクチンとは全く違うことが分かりました。
「子どもには必要ない!リスクの方が遥かに高い!」と感じたのです。自分の家族、大切な知人や友だち、会社のスタッフをリスクの高いコロナワクチンから守らなくては・・・の想い、動き出しました。
まず特例承認の治験中であり、人類初の遺伝子ワクチンをなぜそんなに簡単に接種させようとするのでしょうか?しかも国がどんどん推し進めている。
官僚はほとんど打っていないという話もあり、政府のどなたかは取材で「俺は打たないよ!」と発言していました。ファイザー社CEOも「私は健康なので打ちません」と言っている動画がTikTokで流れていました。
ファイザー社のコロナワクチンから異物が見つかり、沖縄でもモデルナ社のものにも異物が見つかりました。しかも複数のロット番号から次々に見つかったという記事が恐くなりました。速攻、中止で廃棄です!通常なら。しかもこれは医療現場であるのに。政府の無理強いはどこから来るものなのでしょうか。
コロナワクチンのなかみについても、接種後の副作用についても、長期の治験結果のない未知の薬品を子どもに打つなんて私にはできません。副作用が1年後に出るか、3年後に出るか、それすら分かりません。
ページの中のデータでもあるように副腎や卵巣への影響があることは実験されています。「沖縄県内の大学では不妊になることは絶対にない!それはデマだから接種しましょう!」と勧めているのです。悲しくなってしまいます。
子どもたちが心配です。未来を担う子どもたちを守りましょう♡
協力:河口由紀子
https://www.facebook.com/100002254232417/posts/4333422790076153/?d=n(↑デトックス、免疫力アップ情報を集めたFB投稿へのリンクです)
素朴な疑問…。
Ct値の設定次第でなんでも陽性となる可能性のあるPCR検査。発明者のキャリーマリス博士自身が「感染症の判定に使ってはならない」と言い遺しているのに、なぜこれをコロナ判定に使い続けるのでしょう。そしてその不確実な「PCR陽性者数」が「コロナ感染者数」として報道され続けるのはなぜでしょう。インフルエンザはどこへ消えたのでしょう。
このPCR問題をはじめとして、コロナ周辺には辻褄の合わないことばかり。調べれば調べるほど、コロナ騒動はプランデミック、政治的な茶番に思えます。
とはいえ現状、PCR陽性者の中には重症化する方も、またワクチン接種後の副反応で苦しむ方もたくさんいらっしゃいます。ワクチン接種者の周辺で未接種者に湿疹や下痢などの症状が出る、シェディングと呼ばれる現象に悩む方も少なくありません。
ですから、「コロナとは?」というそもそもの問題は脇に置いておき、ここでは解毒を促し免疫力を上げる食材や方法についての情報を並べてみようと思います。
ワクチンに入っているらしい酸化グラフェンは、電磁波に影響を受け血栓を作るとのこと。排出にはアルコールやグルタチオン。血栓予防には、松葉、たんぽぽなどに含まれるシキミ酸。マグネシウム、亜鉛、ビタミンC、D。コロナの特効薬と言われるヒドロキシクロロキンは、もともとは柑橘系の皮を煎じたキニーネという家庭で作れる薬。5ALAはアミノ酸の一種で、甘酒や日本酒など発酵食品に多く含まれる。イベルメクチンは馬やヤギの駆虫薬で土壌の微生物由来。発酵、菌、微生物は鍵。薬剤での手指消毒は、身体を守る有用微生物まで殺してしまう可能性がある。日光浴なら消毒しつつ、体内にビタミンDも生成。素足で大地に立つアーシングは電磁波対策としても重要。体を温め汗をかいてデトックス。また「酸欠はすべての病気の原因」、免疫力を下げないためにはマスクを外し、新鮮な空気を吸うことは欠かせません。
さて、沖縄にはミキがあり、泡盛があります。海からの天日塩、アーサやモズクなど海藻にはマグネシウムなどのミネラルがたっぷり。グアバやアセロラなどの果実にはビタミンCがたっぷり。シークァーサーの皮でキニーネも作れます。松、桑、梅、キームム、ビワ、モリンガ。苦菜、長命草、ヨモギ、月桃。薬になる植物が、そこら中に年中生えています。日の光を浴び、汗をかくのなんて、沖縄では当たり前のことです。数え上げればキリがない、この「ぬちぐすい(命薬)の宝庫」沖縄で、ワクチンは必要でしょうか?要らないと思います。自然の恵み、島に満ち溢れる命の力を享受すれば、それだけで十分健やかに生きていけると思うのです。
しかも、今回のmRNAワクチンは、人間に本来備わる免疫力を損ねてしまう可能性があると言われています。そんな不確かなものを、大人の一存で子どもたちに打たせてはなりません。まさに百害あって一利なしです。不安でワサワサする時は、自然の懐に入り、深く息を吐いて、大きくめぐる命の環を感じてみてください。自分もその一環であることを思い出して身を委ねれば、きっとすべては大丈夫。歌って踊って笑い合ったら、ワクチンなんて必要ないはず。
この島にご縁をいただき、親子ともども生かされていること。仲間とともに支え合って、未来に向かっていけること。深く感謝しています。未来永劫いつの世も、子どもたちの笑顔が守られていきますように。 協力:上杉さやか
「薬を簡単に飲むんじゃない!」ビタミン剤を飲んでいた20代の頃、おばあに言われました。皮膚科に処方されたものだと返しても、「結婚前の娘が何をいう。身体にいれるものは気を付けんと!食べものこそ命薬(ぬちぐすい)ど~」と引き下がらなかったおばあ。あの頃は大げさだなと気にも留めなかったその言葉の重みを、娘をもつ母となった今、改めて感じています。
コロナやワクチンに関しては、思うこと多々ありますが、子どもへのワクチン効果に関しては本当に疑問です。
あるワクチン推進派の医師は、「こどもにとっては高齢者に比べてメリットは少ないが、まわりの人のため」と話しています。
まわりの人のために、子どもたちは接種しないといけないの???
インフルエンザやRSウイルスとは違って、子どもは重症化しにくいコロナウイルス。
でもいつか変異して子どもも重症化する可能性があるから接種するのか?
でもそのときに果たして今のワクチンの効果はどれほどあるのか?
そもそも成長期で自然免疫が活発な子どもたちの身体に必要なのか?
コロナの重症化が防げたとして、副反応のリスクやそのほかの疾患にかかるリスクはないのか?
世界各国の状況を調べると、その効果にさらに疑問を感じます。
さまざまな研究結果も次々と発表されています。
どのような影響があるか真にわかるのは、本当にこれから。
不安を子どもに投影せず、深呼吸して
子どもたちの生命力を最大限に引き出すためには何が必要なのか
政策まかせにせず、それぞれが知恵をしぼって未来をつくっていけたらと願っています。
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💛エール(募金)の活用方法
●いただいた募金は、新聞広告・事務費用や活動費用に充てさせていただきます。
♡どうもありがとうございます♡
ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。もしご寄付頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。
広告費・印刷費・配送費・法律相談を行う際の費用・その他活動費や雑費などにあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
皆様のお気持ちを無駄にしないよう大切に使わせて頂きます。
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*岡山・倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会様に本署名ページの作成などにおいてご協力頂いております。どうもありがとうございます。
https://voice.charity/events/112
〜未来ある子どものために〜コロナワクチンについて知ろう! 〜勉強会収録動画
講師 片岡徹也氏
岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会発起人・NPO法人こうのさと代表
■ 【沖縄】子どもたちへのコロナワクチン接種を考える会
代 表:薊 典子(医師)
賀数郁美:沖縄県オーガニック給食推進協会代表
協 力:舩谷 香、上杉 さやか、河口 由紀子
新着報告
早くも1年が経過しました。
それぞれの置かれた立場でできる事を続けていく事を胸に誓い、この署名サイトを終了しました。
これまで本当にありがとうございました。
有志代表:嘉数郁美
メッセージ

















































