経過報告

前回、〝重大な事実誤認〟の可能性があった旨のご報告を致しました。そうしましたところ、10,041筆だったものが10,039筆に2筆減りました。ところが、〝皇位継承に関する全体会議〟に反対する署名活動を始めましたところ、驚いたことにDNA鑑定に関するこちらの署名も増え始め、最終的に10,466筆にまで達し、コメント数も2,379にまで達しました。
(AZ氏のご子息のお写真の髭は、確かに加工されたもののようです。他方、M子妃が抱いている赤ん坊は、確かにお人形で、宮内庁が用意したもののようです。浩宮様(今上天皇)ばかりか、赤ん坊だったはずの礼宮様(秋篠宮殿下)までも置いて葉山にご夫婦だけでご静養に出掛けるとなると、子育て放棄と非難されるかも知れない。それを恐れてのカモフラージュだったのかもしれませんが、本当のところの意図は分かりません。)
署名して下さった皆様には感謝の言葉しかありません。
明日から、皇室会議を構成する十名分の署名簿とコメント集の印刷、穴開けとファイリング、十箱分の段ボールの手配、宅急便の宛名書き、発送という面倒な作業が控えています。
〝秋篠宮にDNA鑑定を〟という署名簿を秋篠宮殿下ご本人にお送りすることになるのですが、果たして殿下は正々堂々と受け取って下さるでしょうか?あるいは、ネットでの署名を、またしても〝民からのいじめ〟と考えるのでしょうか?
受け取らなければ受け取らないで、受け取らないということそのことが、この署名を正視出来ぬということを意味し、それもまた彼の意思の表れと言えましょう。
果たして殿下は〝殿下にDNA鑑定を〟というこの署名を正視出来るのでしょうか?
答えがそのいずれかにせよ、DNA鑑定を待たずとも、どういう結果が出るのかを、殿下ご自身はよくご存じのはずですから。
赤門ネットワーク