皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します。

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皇位継承に関する全ての議論の前に、殿下が本当に上皇様の実子であるか否かを証明するためのDNA鑑定がなされることを要望致します。

  • 提出先:内閣総理大臣
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作成者:Akamon Network

活動詳細

 

昨今、我が国のネット社会では、次のような都市伝説がささやかれている。(注1)

問い:秋篠宮殿下は明仁上皇になぜ似ていないんでしょう?

答え:それは当たり前です。秋篠宮殿下は明仁上皇と美智子上皇后との間のお子様ではなく、美智子上皇后の妹さんとその夫の安西氏との間にお生まれになったお子様だからです。

 

  安西氏とは、昭和電工社長安西正夫氏と森コンツェルン創業者の長女である森満江との長男として生まれ、美智子皇后の妹で元日清製粉(現日清製粉グループ本社)代表取締役社長の正田英三郎の次女・恵美子と結婚し、昭和電工常務取締役、専務取締役を歴任した安西孝之氏のことを指す。(昭和電工というのは、有機水銀を含んだ工場廃液で新潟水俣病を起こした会社。内部資料の製造工程の図面が証拠隠滅のため焼却されたため、全容解明は不可能となった。現・レゾニック・ホールディングス。)




【秋篠宮文仁殿下と安西孝之氏】



【秋篠宮文仁殿下と安西孝之氏の御子息】

上掲上段写真は、秋篠宮文仁殿下と安西孝之氏のお写真である(もし、都市伝説が真実であるとするならば、親子ということになる)。

上掲下段写真は、秋篠宮文仁殿下と安西孝之氏の御子息とのお写真である(もし、都市伝説が真実であるとするならば、ご兄弟ということになる)。

さらに下の写真は、悠仁様と若い頃の安西孝之氏のお写真である(もし、都市伝説が真実であるとするならば、祖父と孫ということになる)。


【お若い頃の安西孝之氏と悠仁様】

 上掲写真は、いずれも酷似と言わざるを得ない。

 さらに次の写真は、1965103日、美智子皇后(当時)が、秋篠宮文仁殿下をご懐妊されて妊娠9ヶ月の頃、学習院幼稚園の運動会で浩宮さま(現今上天皇)に対して前屈みになって、お話を聞いているご様子のお写真である。

 


【前屈みになり、ピンヒールを履いている、妊娠9ヶ月の美智子様】

 

妊娠後期では、妊婦は体を前に曲げられず、自分の足の爪を自分で切ることすら出来なくなるはずである。すなわち、妊娠9ヶ月でこの前屈みの姿勢は、妊婦にとってそもそも不可能であり、この時期、美智子皇后が妊娠していたとは考え難い。しかも、この時、美智子皇后はピンヒールを履いている。転倒・流産の危険があるため、妊娠9ヶ月の妊婦はピンピールは怖くて履けない。

さらに次の写真は、1966年6月、当時の天皇ご一家がご静養先の葉山へお出かけになる際のお写真である。

 




【手が薄っぺらで軽い赤ん坊】

 

美智子皇后(当時)に抱かれているのが生後6カ月ほどの秋篠宮文仁殿下であるはずなのであるが、この赤ん坊の手はおかしい。まるでボール紙で作ったように薄っぺらで突っ張っている。しかも、この赤ん坊は軽過ぎる。このお写真は、赤ん坊であった秋篠宮文仁殿下を、まだ受け取る前の偽装写真であったと思われる。

 秋篠宮文仁殿下が明仁上皇に似ていない、ということは、国民の間にすでに早い段階から声が上がっていたことであり、現在では〝秋篠宮殿下にDNA鑑定を〟という声にまでなっていることは、もはや国民周知の事実であろう。もし秋篠宮文仁殿下が明仁上皇の血を引く人間でないとするならば、皇位継承権をそのそもそもの最初から持たなかった人物であったということになり、皇位継承をめぐる議論はその根底から覆ることとなる。

また、この問題を究明せぬまま、現行の通り、秋篠宮文仁殿下から悠仁様までを皇位継承者とすることを確定したことと見なすならば、天皇家の血筋ではない者に皇統が移ってしまうのでは?という疑念を国民の側に残したまま、皇位継承がなされることとなる。これを、主権者である国民の側から見るならば、皇統の血筋を持たぬ者による皇統の簒奪(さんだつ)と言わざるを得ず、2,600年もの間万世一系を保って来た、他のどこの国にも勝る日本国の天皇制を根底から覆す事態である。

国民の間に疑義を残したまま皇統が秋篠宮家に移されるならば、もはや天皇は「主権の存する国民の総意に基づく」存在ではなくなり、誰も天皇を尊敬・お慕いしようとは思わなくなり、我が国の天皇制は国民から無視され、軽蔑され、〝あってもなくてもどうでもいいもの〟〝ああ、皇居にそんな人住んでるなあ…あいつの親夫婦、金ばかり使って、しょうがないなあ。そんなもの、いらない…〟と見なされるに至り、最期には滅びるであろう。国民の思慕の念があってこそ象徴天皇制は成り立つのであって、国民の思慕の念を受けるに値しない宮家に皇統が移る時、象徴天皇制は憲法第一条に文字としては残るであろうが、実質上は瓦解する。

象徴天皇としての天皇家の役割は、国民統合の象徴であると同時に、国民にとって理想的なあるべき家族の象徴であったのであり、あらねばならないのである。保守強硬派の言う、日本民族は天皇の下で皆家族なのであり、日本国民は皆天皇の赤子(せきし)なのである、という主張の精神的源泉は実はここにある。

では、問おう。秋篠宮家は〝国民にとって理想的なあるべき家族の象徴〟であるのか?と。〝国民の目から見て理想的な家族像〟となり得ているのか?と。〝国民の目から見て理想的な家族像〟となり得る資格がそもそもあるのか?と。答えは否である。我々国民にとって無様で惨めなほど、断固として〝否〟である。夫婦仲もバラバラで、親子すらも仲が悪いあの一家は、〝国民にとってのあるべき象徴としての家族〟には絶対になり得ない。

政治権力とは別個の、政治的権力とは全く無縁なものとされている宗教的・祭司的〝権威〟が、政治権力相互の剥き出しの闘争とは全く関わりのないところで、〝血統〟という、一見馬鹿々々しいまでに不合理で、しかし摩訶不思議なもので連綿とつながり続けていること、これが我が国に安定をもたらしていることに、我々は余りにも気がついていない。政治権力がどう交替しようと、天皇と天皇家は存在し続けるのである。

何しろ、敗戦の惨禍を我々の御先祖たちは切り抜けたのである。本土決戦で泥沼のゲリラ戦になるところを、天皇の一言によって、我々の御先祖たちは鉄砲を置いたのである。確かに天皇の名によってあの戦争は行われた。ただし、我々の御先祖たちは、天皇の命によって戦争をやめたのである。米国は、あの戦争のかなり早い段階から、日本の占領政策を研究していた。その研究の結論は、天皇制は日本の効果的で、かつ、占領軍となる米軍にとって最もコストの――つまり、米軍の被害の最も――少ない占領のために必要、ということであった。

特攻というのは、気違いじみた戦法である。少なくとも特攻攻撃を受けたアメリカ人から見たら、正気の沙汰ではない。特攻は米兵を恐怖のどん底に陥れたのである。皆、〝天皇陛下のために〟と言って、突っ込んでいったのである。天皇を絞首刑にしたら、日本人は何をやり出すか分からない…。それだけの威力というものを過去の〝テンノー〟は厳然として持っていたのであり、そして、どうも今も持っているらしいのである。

では、天皇が象徴としての権威を失い、〝どうでもいいもの〟と国民から見なされるに至った時、我が国はどうなるか?その時、我が国はその時々の政治情勢によって極端から極端へ揺れ動く、極めて不安定な国となり、国民間の分断もさらに一層深まるであろう。

 秋篠宮家に皇統を移してはならない。それは紀子様の亡き父上、死せる川嶋辰彦氏が遺(のこ)した計画通りに、氏の怨霊によって、我が国の皇統を乗っ取られることを意味するからである。

氏が留学から帰って来た時、氏の専門領域は奇妙なことに、計量経済学から水上交通に変わっていた。(かつて氏の同僚だった主任教授が、当時まだ助教授だった頃〔当時は、准教授ではなく、〝助教授〟という肩書だった〕、「計量経済学の、この数式が分からない」と川嶋氏に聞いたところ、「こんなことも分からないのか、馬鹿」と嘲られた、と言う。ゼミでの無駄話で、仲間の一人が主任教授から直接聞いた。)

ということは、そもそもの最初のターゲットは浩宮様(今上天皇陛下)だったことになる。恐らくそれは失敗し、礼宮殿下(現・秋篠宮文仁殿下)に、ターゲットを変えたのであろう。それが見事に成功し、昭和天皇の喪中にもかかわらず、婚約を強行させ、この男は娘を皇室に送り込んだ。

その後、当時皇太子であった今上天皇に弟君へ譲位をするよう圧力をかけたり(皇太子と雅子妃に対する攻撃の例としては、山折哲雄「皇太子殿下、ご退位なさいませ」『新潮452013年2月(3月号)が挙げられる)、譲位を要求する署名活動(201111月から翌20121月末までデヴィ夫人によって行われた「皇太子位を秋篠宮様に移譲することを求める請願書」)をさせたものの上手く行かなかった。しかしながら、女系女子を危うく認めかかっていた、小泉政権下での有識者会議での議論を、この男は、男子の出産の情報を漏らすことによって見事に頓挫させた。そして、Change.orgにおける「秋篠宮の立皇嗣に反対です」という反対署名活動にもかかわらず、皇室典範にも記載のない〝立皇嗣の礼〟なるものを、この男はでっち上げた。そして、コロナ禍のさなか、海外の王室からの祝電もないままに、安倍政権下で国事行為として、202011月、立皇嗣の礼を強行させた。こうして、自分の家系に皇位継承第一位(秋篠宮文仁殿下)と第二位(悠仁様)とを確保させた末に、その丁度一年後の202111月、この男は亡くなった。

この男が亡くなったのは今から三年前であり、悠仁様15歳、中学三年生の時となる。ということは、お茶の水女子大付属幼稚園に、教員や研究員の子弟は学区外であっても、倍率も抽選も関係なく、優先的に入園させるという「特別入園制度」を作らせた上で、娘をお茶の水女子大の名誉特別研究員にさせ、まんまと悠仁様を付属幼稚園に入れたのもこの男であろうし、お茶の水女子大付属小学校・中学校と筑波大付属中学・高等学校との提携校制度が作られたのが、悠仁様小学五年の時であるから、これを作ったのもこの男であろう。また、東京大学が学校推薦型選抜制度を始めたのも、2019年、悠仁様が中学一年の時であったので、やはりこの男が動いたのであろう。

こうしてこの男は、自分の孫を、我が国初の東大卒の天皇へとさせる道筋をつけた。この男の計算外であったのは、真子様と小室圭氏との結婚問題により、秋篠宮家に対する国民の風当たりが厳しくなったため、中学校の時点で孫を筑付に入学させることが出来なかったことであった。  

悠仁様が中学二年となった時、この男は孫に「北九州市立文学館『第12回・子どもノンフィクション文学賞』」に応募させた。提携校制度を用いて、孫を筑波大付属高校に入れるための実績作りであった。ところが、孫が中三となった時、娘をも孫をも冷酷に自分の計画のための駒として使うこの男は、孫の東大合格も、悲願だった孫の立太子も見ずに死ぬ。そして、肝心の提携校制度による、筑波大付属高校への合格発表の直後に、提携校制度の推薦事由とするためにこの男が孫に佳作の賞を取らせたあの作文が盗作であったことが、マスコミによってばらされてしまう。ここから、この男の計画は狂い始める。

紀子様というのは、今は亡き父親であるこの男によってインプットされたプログラム通りに動く、冷血なロボットに過ぎない。この男の悲願であった孫の東大合格と皇統の奪取への道を、プログラム通りに強引なまでに突き進むのであるが、哀しいことに、状況に応じた臨機応変の作戦変更ということが出来ない。父君が予想していなかった事態を前にしたら、自分の頭で考え、今は突き進むべきではなく、引くべきだ、というように作戦を柔軟に変更しなければならないのであるが、哀しいことにそれが出来ない。例えば、今は東大への学校推薦型選抜制度を使っての東大への合格は国民の反発が強いから、下手をすると天皇への道も閉ざされてしまうかも知れない。それよりは、今は筑波大にしておこう、といった柔軟な判断が出来ない。頑固に固執してしまうので、もたもたしているうちに、筑波大のアドミッションセンター(AC)入試の願書提出期日を逃してしまうのである。

悠仁様までの「皇位継承の流れを揺るがせにしてはならない」(有識者会議「報告」 p. 6. 以下同)ということは、言葉を代えれば、この男の計画通りに川嶋家による皇統の簒奪(さんだつ)を許さねばならない、ということに他ならず、「静謐(せいひつ)な環境の中で」(p. 16)検討したい、というのは、国民は結論が出るまで黙って待っていろ、ガタガタ言うな、ということである。

有識者会議の「報告」の論理は極めて単純である。まず、「次世代の皇位継承資格者がいらっしゃる中でその仕組みに大きな変更を加えることには、十分慎重でなければなりません」(p. 6)という理由だけから、「会議としては…次世代の皇位継承者として悠仁親王殿下がいらっしゃることを前提に、この皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないということで一致しました」(p. 6)と、国民の声も聞かずに勝手に一致する。

ところが、この文章を、直前の「ヒアリングの中では、皇位継承のルールについて悠仁親王殿下までは変えるべきではないとの意見がほとんどを占め、現時点において直ちに変更すべきとの意見は一つのみでありました」(p. 6)という文章と照らし合わせて考えると、誰もが、ヒアリングでは一人だけが女性天皇論を主張して、残りの他の全員は悠仁様までは現状を維持する男系男子論者だったのだな、だから有識者会議はただ一人の異論は無視して、全会一致としたのだな、と思うであろう。ところが実際はそうではないのである。女性天皇・女系天皇に言及されている方々が沢山いるのである。

トリックは、「現時点において直ちに」という言い回しにある。〝現時点において直ちに〟ではないが、ゆくゆくは変更すべき、と発言している方々は沢山いらっしゃるのである。見るべきは、「報告」の「参考資料」中の、「(8)有識者ヒアリングで表明された意見について」の、

「問5.内親王・女王に皇位継承資格を認めることについてはどのように考えるか。その場合、皇位継承順位についてはどのように考えるか。」(p. 51)

に対する回答であろう。

 まず、「現時点において直ちに変更すべきとの意見は一つのみでありました」(p. 6)と言われている君塚直隆氏の意見を見てみよう。

(1)君塚直隆・関東学院大学国際文化学部教授「内親王・女王にも皇位継承資格を与えるべき」(p. 52)

君塚氏は他の部分で「今上天皇のお子様、愛子様から『絶対的長子相続制(男女を問わず第一子が優先される』にすべき」(p. 54, 57)とも述べており、恐らくはこの意見が、「現時点において直ちに変更すべきとの意見は一つのみ」とされた意見であると思われる。

さて、問題はそれ以外には、女性天皇、女系天皇を支持する意見が無かったのか、ということである。あったのである。それも沢山である。以下に引用する。

(2)岡部喜代子・元最高裁判所判事「…今の段階では男系を主張する論者からも理論的には認められる男系女子の皇位継承資格を認めることが、多くの人の賛同を得られる可能性もあり、円満に皇位継承者を増やす方策ではないか。皇室の問題は国民のできるだけ多くが賛成する形で少しずつ変わっていくことがあるべき姿ではないか。」(p. 52)

 まずは男系男子論者からも認められやすい男系女子(敬宮愛子様がこれに当たる)から始め、国民の意向と共に少しずつ変わっていくことが望ましい、という至極真っ当な意見である。

(注:〝男系男子〟というのは、分かりやすくいってしまうと、男性の天皇を父親に持つ男子しか天皇になれないという制度のこと。他方、〝男系女子〟とは、男性の天皇を父親に持つ女子も天皇になれるという制度のこと。具体的に言うと、〝男系女子〟というのは、愛子様が天皇におなりになれるということ。それに対して、〝女系〟というのは天皇を母親に持つ子供も天皇になれるという制度のこと。具体的に言うと、愛子様が天皇になられて、ご結婚されて、お子様がお生まれになって、そのお子様が、男性であっても女性であっても、天皇におなりになれ、その場合、〝女系天皇〟となる。具体例を入れないと非常に分かりにくい。)

 次は、歴史的にも男系女子は認められていた、という意見である。

(3)笠原英彦・慶應義塾大学教授「内親王に限り皇位継承資格を認めるべき。我が国は古来、男系女子に皇位継承資格を認めてきた伝統があり、男系男子に限定されたのは、明治22年の明治皇室典範以降の短い期間に過ぎない。」(p. 52)

 要するに、男系男子は明治中期以降に作られた短期間のものに過ぎない、という意見である。ただし、笠原氏は女系への拡大については慎重である。片手落ちにならぬよう、そこも引用しておこう。「歴史上に先例のない皇位継承資格の女系への拡大は見送るべき。今後の検討課題とすべき。」(p. 55

 次は、皇位の世襲を定めている憲法第2条は、女性が世襲することを排除していない、という意見である。

(4)宍戸常寿・東京大学教授「一般に憲法第2条の定める世襲は女性を排除するものではないと解されている。皇室典範の改正により内親王・女王に皇位継承資格を認めることは可能。国事行為及びそれに準ずる活動は女性天皇でも可能であり、日本国及び日本国民統合の象徴としての役割が、女性が天皇になることを妨げるものではない。皇位継承者数が限られている現状に照らし、国家制度としての天皇制を維持する前提を採る以上、内親王・女王に皇位継承資格を認めることに賛成。」(p. 52)

 これは、女性でも国事行為は出来るし、象徴にもなれる、という意見である。

 次は、女性天皇は過去にも存在していたし、国民の半分は女性じゃないか、というある意味では身も蓋もない意見である。

(5)橋本有生・早稲田大学法学学術院准教授「内親王に皇位継承資格を認めるべき。女性天皇は過去にも存在しており、伝統の観点からも否定されないものと思われる。また憲法において、天皇が日本国及び日本国民統合の『象徴』としての役割を担うとされていることに鑑みても、日本国民は男性のみによって構成されているわけではないから、女性天皇が日本国の『象徴』として活動することが不合理とは思われない。」(p. 52)

(6)本郷恵子・東京大学史料編纂所所長「近年の家族をめぐる状況や、女性の社会進出等を考えれば、皇位継承資格を男子のみに限ることには違和感がある。…このような歴史的事実を踏まえれば、内親王・女王への皇位継承資格の拡大という措置は、驚くべき展開ではなく、一定の根拠を持つものと理解することができる。」(p. 52-53)

 女性が皇位継承資格を持つことは、何ら驚くべきことではない、という意見である。

(7)平井小絵・気象予報士・女優「男系の女性皇族が天皇として皇位につかれることは前例がある。ただし、前例に従い、一代限りとする。…」

 男系女子一代限りならば前例があり、問題はないとする意見である。

(8)都倉武之・慶応義塾大学准教授「皇位継承資格を男系女子に拡大する女性天皇は、法的な条件が整えば容認に賛成。」

 要するに、皇室典範をきちんと改正すればOKという意見。

(9)綿矢りさ・小説家「国民の考えも時代により変わっていく中で、象徴としての天皇の存在を考えたときに、女性天皇の誕生を歓迎する風潮もあるかと思う。」

 この意見は明瞭で、説明の必要はないであろう。

 結局、ヒアリングを受けた全21人中、9名もの多数の方々が〝女性天皇〟まではお認めになっていたことが分かる。

次に、付帯条件を付けた上で女性天皇も認めるという方5名の意見を見てみよう。

(1)古川隆久・日本大学文理学部教授「今、次世代の男子がいらっしゃるので、そこまでは従来の方式でやるのではないか。…(その上で)皇位継承順位は、男女を問わず、長子優先とする。…(内親王・女王に皇位継承資格を認めることは)女系天皇とのセットでなければ、女性皇族に男子出生のプレッシャーがかかるため人道上非常に問題」

 女性天皇だけを認めて、例えば愛子様が天皇になられても、女系天皇も同時に認めていない場合、愛子様に男子出生のプレッシャーがかかるので、問題だ、女性天皇と女系天皇はセットで認めなければいけない、と言っているのであるが、これは不正確な議論である。

〝男系女子〟のみが認められた状態で愛子様が天皇になられた場合、愛子天皇のお子様は、男の子であろうと女の子であろうと、全員女系となる。〝男系女子〟しか天皇としては認められないのであるから、仮に男の子が生まれても、その子は天皇になれないので、愛子天皇に男子出生のプレッシャーはかからない。

男子出生のプレッシャーがかかるのは、女系が認められ、しかも、〝女系男子〟しか認められない、という場合だけである。つまり、女系を認めていながら、〝女系女子〟を認めない(天皇である母親から生まれた男の子は天皇になれるのに、女の子はなれない)という場合のみである。この場合のみ、古川氏の主張するような「女系天皇とのセットでなければ、女性皇族に男子出生のプレッシャーがかかるため人道上非常に問題」ということも生ずる。このあたりの〝男系女子〟〝女系女子〟の議論はかなり混乱する。(注2)

(2)里中満智子・マンガ家「約1,700年間男系男子優先を守り続けて来た重みはある。真の理由は分からなくても、現代の常識の下で、長い歴史の営みを変えることには畏れを感じる。(その上で)女性天皇は歴史上認められてきたし、各女性天皇は立派に務めておられる。男系女子に皇位継承資格はあって当然と思う。しかし、この問題は先に『夫、子供の立場』について多くの国民の理解を得られなければ、決められないことと思う。」

 男系男子が続いてきたことの真の理由は分からないので畏敬の念は払うが、女性天皇は歴史上認められてきた、ただし、天皇の夫、子供となる人の立場を考える必要がある、という意見である。これも妥当な意見と言える。

(3)曽根香奈子・公益社団法人日本青年会議所監事「皇統に属する男子が担ってこられた一貫性を壊してはならない。(その上で)その時代・世代の状況により…中継ぎ的役割での即位はあった。したがって、男系女子の継承は一時的に必要な時は可能。」

 男系男子での皇位継承を前提としながらも、状況によっては、中継ぎ的役割としての男系女子の皇位継承も認めるという意見である。

(4)所功・京都産業大学名誉教授「大宝(養老)令の継嗣令では、男性天皇を優先しながら女性天皇も公認しており、万一の事態に備えるために、男系男子を優先しながら、当面一代限り男系女子まで公認することは可能であり必要。…」

〝当面一代限り男系女子まで公認することは可能であり必要〟というのは、恐らくは敬宮愛子様のことを暗に指していると思われる。

(5)大石眞・京都大学名誉教授「…そこで、①これまでの皇位継承法(男系男子)を維持することが明らかに可能な限りそれによるものとしつつ、その可能性がない場合に備えて皇位継承資格を内親王・女王にも認めるものとし(男系女帝の可能性)、次に、②その制度の下で皇位にあると想定される方におよそ皇子誕生の可能性のないときに備えて、皇位継承資格を女系の皇族にも拡大することとする。」

 これは男系男子と男系女子と女系とを合わせたような折衷案である。

残りが男系男子派なのであるが、結局、完全な男系男子派と言えるのは、今谷明(国際日本文化研究センター名誉教授)、岩井克己(ジャーナリスト)、櫻井よしこ(ジャーナリスト・公益財団法人国家基本問題研究所理事長)、新田均(皇學館大学教授)、松本久史(國學院大學教授)、百地章(国士舘大学特任教授)、八木秀次(麗澤大学教授)のわずか7名しかいない。

 ちょっと面白いので、男系男子論者の意見も見ておこう。著者たちが罰当たりなのか、〝血縁妄想〟…(失礼!)という感じしか抱けないのであるが。

(1)新田均・皇學館大学教授「皇位が一貫して男系でつながれてきたという事実こそが古代以来の日本の継続性を保証し、時間的統合を象徴できる根拠となっている。女系の天皇は、皇統の断絶、王朝交代となる。」(p. 56)

 筆者たちには〝時間的統合を象徴できる根拠〟という言葉の意味が、日本語として分からない。分かる日本語で話して欲しい。

(2)八木秀次・麗澤大学教授「女系は天皇・皇族としての正当性を有しない。皇位継承資格を女系に拡大することは、一般国民と質的に変わらない人物が天皇・皇族になることであり、その正当性が疑われるばかりか、敬愛・尊崇の対象ともならない。『天皇制』廃絶の道である。」(p. 56)

 天皇・皇族は一般国民と〝質的に〟変わるのか?そんなことはないだろう。同じ人類である。秋篠宮文仁殿下がDNA鑑定で〝一般国民と質的に変わらない人物〟であることが証明されたとしたら、八木さんは一体どうなさるのかしら?それとも、〝敬愛・尊崇の対象ともならない〟秋篠宮家に皇統が移ったら〝『天皇制』廃絶の道〟になるとおっしゃってしまっているのかしら?男系男子を主張する方々って、こんなことを申し上げては悪いのだが、頭が固い。

 真面目な話に戻ろう。上記の人数の分布から分かることは、

「ヒアリングの中では、皇位継承のルールについて悠仁親王殿下までは変えるべきではないとの意見がほとんどを占め、現時点においては直ちに変更すべきとの意見は一つのみでありました」(p. 6)

という有識者会議「結論」における文章は極めてミスリーディングなものと言わざるを得ず、そこから有識者会議が引き出してくる

「会議としては、今上陛下、秋篠宮皇嗣殿下、次世代の皇位継承資格者としての悠仁親王殿下がいらっしゃることを前提に、この皇位継承の流れをゆるがせにしてはならないということで一致しました。」(p. 6)

という結論は、ヒアリングの都合のいい所だけをピックアップしただけのものであることが分かる。要するに、誰も「参考資料」など読まないだろうと高を括っているのである。読まれてしまえば、都合の悪い意見を隠したことがバレてしまう。全21名中、女性天皇賛成者が9名、条件付き女性天皇賛成者が5名、男系男子論者が7名である。結局、女性天皇賛成者は、条件付きを合わせると14名となり、三分の二の方々が女性天皇に賛成していたことが分かる。すなわち、ヒアリングした方たちの意見を正確に反映してさえいれば、小泉政権時の有識者会議とほとんど同じ結論が出されたはずなのである。ここで浮かび上がってくるのが、「報告」をまとめた人間たちの恣意性であり、「報告」をまとめた人間たちは誰か?ということである。

さらに「報告」は、「悠仁親王殿下の時代以降の皇位の継承について具体的に議論するには現状は機が熟しておらず、かえって皇位継承を不安定化させるとも考えられます」(p. 6)と述べるだけで、秋篠宮家に皇位が移ることが象徴天皇制自体を〝不安定化〟させることには全く顧慮していない。

以後、「報告」は、「まずは、皇位継承の問題と切り離して、皇族数の確保を図ることが喫緊の課題であります」(p. 7)という言葉と共に、皇位継承の問題を一切棚上げし(棚上げするということは、〝悠仁様までの皇位継承はゆるがせにしてはならないということは、もう決定事項〟なのだよ、文句は言うな、ということである。)、皇族数をどう増やすか、という末梢の問題のみにかかずり合う。最後に来るのが、「この皇室をめぐる課題が、政争の対象になったり、国論を二分したりするようなことはあってはならないものと考えます。静ひつな環境の中で落ち着いた検討を行っていただきたいと願っています」(p. 16)という、国民に対しての、ガタガタ騒ぐなよ、という脅し文句である。

だが、これが信じて黙って待っていられる事態なのであろうか?国論を二分しているのは誰か?それは、90%以上の国民が愛子天皇を待望しているのに、そして、ヒアリング調査では三分の二もの多数の方たちが女性天皇を支持しているのに、〝悠仁様までの皇位継承はゆるがせにしてはならない〟と勝手に主張している、この有識者会議を主導した一部の人間たちそのものではないのか?政争の道具としているのは、他ならぬ自民党右派なのではないか?これで有識者会議座長・清家篤(せいけ・あつし)氏と衆議院議長・額賀福志郎(ぬかが・ふくしろう)氏を信じて、大人しく待っていろと言うのか?そんな事態ではもはやない。主権者たる国民が声を上げなければならない事態にもはや来ているのである。

ただし、要求には順序がある。まずは秋篠宮文仁殿下のDNA鑑定であろう。これで予想通りの結果が出れば、男系男子、女系女子といった面倒な議論も一切不要となる。皇統の血を引く者でないならば、男系男子も女系女子もへったくれもない。問答無用に廃宮である。象徴に相応しくない事ばかりをしでかし、湯水のように血税を使う金食い虫のこの宮家を廃宮にする手段としては、これが最も手っ取り早く、しかも、保守守旧派をも含めた国民の総意を、最も得られやすい方法である。何しろ、皇統の血を引いていないなら、男系男子以前の問題になってしまい、皇嗣など吹っ飛んでしまい、悠仁様ももう天皇にはなれないし、ならなくていいのである。そう、もう君は自由だよ!もう、東大なんて行かなくてもいいんだよ!

以上のことより、皇位継承をめぐる全ての議論の前に、秋篠宮文仁殿下が本当に明仁上皇の血を引く者であるか否かを確認するDNA鑑定が行われることを、行政府の長である内閣総理大臣に強く要望致します。これは急を要する事柄である。なぜなら、上皇様がお隠れになってからでは、そして、美智子上皇后がご希望なされているように、お二人が火葬にふされてしまった後では、もはや確かめることすら出来なくなってしまう事柄であるからである。

 秋篠宮殿下にDNA鑑定を!この要望にご賛同頂ける方からのご署名を頂ければ幸いです。

 

   発信者:赤門ネットワーク

 

宛先:内閣総理大臣

 

ご賛同して下さる方へ

 本声明は、声明の趣旨にご賛同して下さる方へのご署名を求めるものであり、エール(寄付)を募るものでは全くありません。ご賛同いただけるだけで十分です。

 なお、署名簿に記載され明らかになる個人情報は、VoiceQAによれば、①お名前、②Email(伏字。例えば、voi****)、③署名日、の3点のみとのことです。


(注1)冒頭部分に関し、明治天皇の玄孫(やしゃご:孫の孫)を自任する竹田恒泰氏より、次のような抗議を受けた。

「私はそのような発言は一切していません。署名自体を削除してください。」

 筆者たちが有している証拠は、残念ながら竹田氏の発言の映像といった直接証拠ではなく、次のような間接証拠に過ぎない。

 

 

  したがいまして、このような間接証拠しか持っておらず、ご本人自身が「私はそのような発言は一切していません」とおっしゃるのであれば、それ以上に確実なことはないと思われますので、ここにお詫びして、謹んで削除させて頂きます。

(注2)この部分、誤りがありましたので訂正させて頂きました。

新着報告

2024/09/25
Voice事務局様より、二通目のメールが来ました。

 本日(9月25日)、Vice T様より次のようなメールが来ました。

 

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赤門ネットワーク様

 

お返事頂きまして、ありがとうございます。

諸々ご斟酌下さいましてありがとうございます。

仰います通り、大変ナイーブな内容であり、私どもと致しましても、表現の自由と皇族の人権との非常にセンシティブで扱いが難しいご活動であると考えており、どこまで継続が可能か、弊社内でも法的根拠を関係各所に調査中でございます。

ちなみにでございますが、本件につきましては、非常に難しい問題であります上、既に訴訟といった文言がでておりますことなどを踏まえ、慎重に対応をさせて頂きたいと考えております。

メール内容を経過報告やその他SNSなど、web上で公開・ご投稿頂かない前提でのやりとりや、ご相談は可能でいらっしゃいますでしょうか?

 

T

 

******************************

 それに対して、次のようなメールを送りました。

 

******************************

Voice事務局

  T

 色々とご心配をおかけして、申し訳ございません。しかしながら、

(1)私共は仮に竹〇氏(一応、匿名にしておきます)に訴えられたとしても、裁判で勝てると考えております。以下に理由を述べます。

竹〇氏はテレビにも出演し、著書も多数ある、れっきとした公人です。また、私共は、他の皇族方に対しては何も言っておりません。秋篠宮殿下に対してだけです。そして、言うまでもなく、秋篠宮殿下もまた公人です。公人に対しては、刑法第230条の2で、

 「名誉棄損罪の行為が、公共の利害に関する事実にかかり、かつ、その目的がもっぱら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があった時は、これを罰しない。」

 と規定しております。

竹〇氏による発言は、皇位継承の如何(いかん)という公共の利害と公益に極めて重大に関わる発言であることは、言うまでもありません。さらに、発言の真実性に関しては、最高裁の次のような判決(昭和44年6月25日)がございます。

「個人の名誉の保護と正当な言論の保障との調和を図る本条の趣旨を考慮すると、たとえ真実性の証明がない場合でも、行為者がその事実を真実であると誤認し、その誤認したことについて確実な資料・根拠に照らし相当な理由がある時は、犯罪の故意がなく、名誉棄損罪は成立しない。」

筆者たちが(注1)で示したのは、〝誤認するに至る相当な理由となった、確実な資料・根拠〟です。Voice様を裁判沙汰に巻き込むのは避けたいですので、そこは柔軟に対応させて頂きたいと思っておりますが、こと私共に関することであれば、裁判になっても勝てると思っております。

 さらには、竹〇氏はメディアにも登場し、著作も多数あり、令和3年には「正論新風賞」も受賞された、立派な言論人であるはずです。言論人であるならば、あくまでも、言論に対しては言論で対抗すべきと、私共は考えております。すなわち、同じVoiceのサイト上に、「DNA鑑定に反対します!」という署名活動を立ち上げ、「活動詳細」で私共の論点を逐一論破されればいいだけのことです。それをしないでおいて、訴訟するぞ、などと脅して、署名活動そのものを潰そうとするなど、言論人としては最低です。そればかりか、Xでの一般の方からの「竹田さんがTVで『秋篠宮は美智子さんの妹夫婦の子』と言ったのをはっきり覚えています。リアルタイムで見てましたから」という書き込みに対してまでも、「私はそのような発言はしていません。直ちにこのツイートを削除して下さい。」などと脅し上げる手口は、もはや言論人とは言えず、醜悪な言論統制者です。

 

(2)「メール内容を経過報告やその他SNSなど、web上で公開・ご投稿頂かない前提でのやりとりや、ご相談は可能でいらっしゃいますでしょうか?」とのお問い合わせに関して。

 これは残念ながら私共には不可能です。本署名のコメント欄にもすでに、本署名活動が潰されるのではないか…と心配して下さっている方々の声が多数集まっております。そうした方々のためにも、Voice様との交渉は全て公開する必要があり、それは署名して下さった方々への私共の義務だと思っております。

 矢面に立っていただいているのはVoice様でありますので、色々大変なことがあるとご察し致しますが、何卒ここは頑張って頂き、Voiceは圧力に負けない凄いサイトだ、という評判を勝ち取って頂きたいと願っております。

 今後ともよろしくお願い申し上げます。

   赤門ネットワーク


2024/09/24
注1と注2を付しました。

 

(1)本日(9月24日)、Xで騒ぎになっているので、そろそろVoiceからメールが来る頃なのに、来ないのはおかしいな…と思ってメールばかり見ていた午後67分、気がつくと、冒頭部分が削除されていました。Voice側が私共のことを慮(おもんばか)って、削除したのだろうとは思いましたが、ところが、文意が続きません。そこで、削除された部分は削除したままの形で、加筆し、文章の流れがスムーズになるようにし、削除した理由を含めたその旨の注を付しました。

すると、その後、同日、午後7時22分、Voice事務局からやっと次のようなメールが来ました。

********************************

 

赤門ネットワーク

ご担当者様

 

いつも大変お世話になっております。

Voiceのご利用をくださいまして誠にありがとうございます。

 

表題の件でございますが、竹田恒泰様ご本人様より、ご依頼をいただきまして、署名活動(https://voice.charity/events/2707)の文章内で、竹田様のお名前を挙げられて書かれていらっしゃった箇所につきまして、私共にて削除をさせていただきましたので、ご報告を申し上げます。

 

(なお、この発言は現在は削除されている)との文言等はご記載くださっていらっしゃいましたが、ご本人様より、発言自体がなかったものであるとのことで、ご依頼がございましたため、対応をさせていただいております。

(過去に実際にあったかどうかといった真偽の確認は私共にて取らせていただくことはできませんため、ご本人様のご要望を優先させて頂いております。)

 

非常に速い速度で拡散されておりましたので、私共にて作業させて頂きましたが、ご不快なお気持ちにさせてしまっておりましたら、大変申し訳ございません。

 

取り急ぎご報告を申し上げます。

内容につきまして、ご確認いただけますと幸いでございます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

Voice事務局

*********************************

 こちらですでに対応を取っておりましたし、Voice自身が事実確認する立場にないのはその通りなので、まあ、これでいいのかな…という感じです。

 そこで、以下の返信をVoice事務局宛てに打ちました。

********************************

Voice事務局様

 

 本日、Xで騒ぎになっていることに気づき、Voice様からメールが来ないかな…と待っておりました午後6時7分、冒頭部分が削除されていることに気づきました。ただし、文意が通らなくなってしまっているので、削除はそのままにしたまま、加筆し、削除した理由を注に付して、アップしました。その後、7時22分になって、Voice様からメールが届きました。

Voice様が事実確認するお立場にないことはこちらもわきまえておりますし、また、Voice様までも訴訟沙汰に巻き込むことはこちらの本意ではありませんので、これでいいのかな…と思っている次第です。何しろ非常識と言われても仕方がないような署名活動を立ち上げさせて頂いておりますので、貴事務局様には色々とご心労をお掛けすることばかりだと思います。

しかしながら、コメント欄を見ますと、切実な訴えが多数あり、何とかこの署名活動を続けていかねば…と思っております。

私共と致しましても、貴事務局様と相談しながら出来る限り柔軟に対応してゆきたいと思っておりますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

 

   赤門ネットワーク

*******************************

(2)前回の「経過報告」でお伝えした誤り部分を、本文でも訂正し、その旨の注を記しました。


2024/09/23
間違いの訂正と、分かりにくい部分の説明

(1)間違いの訂正

 一点、署名文での自分たちの間違いに気づきました。有識者会議のヒアリング部分です。

「(1)古川隆久・日本大学文理学部教授『今、次世代の男子がいらっしゃるので、そこまでは従来の方式でやるのではないか。…(その上で)皇位継承順位は、男女を問わず、長子優先とする。…(内親王・女王に皇位継承資格を認めることは)女系天皇とのセットでなければ、女性皇族に男子出生のプレッシャーがかかるため人道上非常に問題』

 女性天皇だけを認めて、例えば愛子様が天皇になられても、女系天皇も同時に認めていない場合、愛子様に男子出生のプレッシャーがかかるので、問題だ、女性天皇と女系天皇はセットで認めなければいけない、と言っているのである。妥当な意見であるとは言える。」

 この部分の筆者たちの説明は間違いです。〝男系女子〟のみが認められた状態で愛子様が天皇になられた場合、男系女子しか認められないのですから、愛子天皇のお子様は女系ですので、仮に男の子が生まれても、その子は天皇になれませんから、愛子天皇に男子出生のプレッシャーはかかりません。男子出生のプレッシャーがかかるのは、女系が認められ、しかも、〝女系男子〟しか認められない、という場合だけですが、女系を認めていながら、〝女系女子〟を認めないということはまず考えられませんので、古川氏の主張するような「女系天皇とのセットでなければ、女性皇族に男子出生のプレッシャーがかかるため人道上非常に問題」ということもまずあり得ないことになります。このあたりの〝男系女子〟〝女系女子〟の議論はかなり混乱します。


(2)分かりにくい部分の説明

 下記の文章の下線部分の意味が分かりにくい、とのご指摘を頂きました。

…譲位を要求する署名活動…「皇太子位を秋篠宮様に移譲することを求める請願書」)をさせたものの上手く行かなかった。しかしながら、女系女子を危うく認めかかっていた、小泉政権下での有識者会議での議論を、この男は、男子の出産の情報を漏らすことによって見事に頓挫させた。

 下線を引いた「危うく」の意味ですが、これはこの文章を書いている著者たちにとって「危うく認めかかった」(だから、著者たちにとっては、女系女子など認められない方がいい…)という意味ではなく、この文章の主語である「この男」、すなわち、川嶋辰彦氏にとって「危うく女系女子を認めかかった」小泉政権下の有識者会議での議論…という意味です。つまり、この文章中で、女系女子など認められたら危ない、と思っているのは、川嶋辰彦氏です。

 分かりにくい部分は読み合わせをして、出来るだけかみ砕いたのですが、まだ分かりにくい部分が残っていたようで、申し訳ございません。


   赤門ネットワーク




メッセージ

2024/09/25
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鈴木 理恵子
頑張ってください。

2024/09/25
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廣津朋子
よくぞ調べて伝えてくださいました 感謝申し上げます

2024/09/25
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飛田一枝
立ち上げて頂き感謝致します

2024/09/25
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原田寛子
絶対にDNA鑑定が必要!!外見のみならずこれまでの行いをみても、血筋とは考えられない。

2024/09/25
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釣和子
頑張ってください!

2024/09/25
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ミワサチコ
DNA検査を熱望します。

2024/09/25
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鈴木律子
心より応援しております

2024/09/25
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イチキサトミ
日本国民の力で税金泥棒の正田、川島、秋篠宮を皇室、日本から追放しましょう!!!

2024/09/25
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児玉こころ
他国の王室はDNA鑑定を実施している中、日本だけDNA鑑定しないのは時代遅れと言われかねないので是非やってほしい。

2024/09/25
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糟谷武志
がんばって!

2024/09/25
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水野明美
全てが不透明で、本当に気 持ち悪い. このままでは、皇室がおかしくなります。  応援します。

2024/09/25
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仁科陽子
皇室から退いていただきましょう!

2024/09/25
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松林ひさ子
男系男子派がいつも口にしているY染色体を証明してほしい。またこれからは税金で暮らす皇族の方々にもDNA検査を必須条件に。

2024/09/25
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藤川 純
このような署名の場を作っていただき本当にありがとうございます。 眞子さんの結婚に始まって長男の幼稚園から今に至るまでのズル入学、佳子さんのご仮寓所占拠、湯水の如くお金を使いまくる秋篠宮家には皇族としての品位のかけらもなく尊敬も信頼もできません。DNA鑑定は不可欠だと思います。

2024/09/25
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酒井真理子
皇位継承者なら当然の事と思います 署名を立ち上げてくださり ありがとうございます 応援していますので 頑張ってください

2024/09/25
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大沼瑞栄
何故一般人がここまでのさばるのか。 何故このような事がまかり通るのか。 日本の歴史への冒涜です。 秋篠宮がせめて天皇陛下を支え 国民に寄り添う事が出来る人間であれば歴史が変わったとしてもここまで国民の反感を買うことは無かったのではと思います。 皇統移譲を防ぐのは皇室典範の改正かDNA鑑定しかありません。 皇室典範が改正されたとしても 秋篠宮が皇族として残るのでは意味がないので、DNA鑑定をお願いしたいと思います。 色々と横槍が入ると思いますが 是非とも実現に向けてご尽力をお願い致します。

2024/09/25
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酒井長久
頑張ってください

2024/09/25
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畑井福実
皇位継承は血統的な神官としての能力&適正の高い御方でお願いしたいと思います。

2024/09/25
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西村 奈緒美
お疲れ様です。DNA鑑定の際は不正がされないようにしてほしいですね。 色々大変かと思いますが、お体に気をつけて活動なさってください。

2024/09/25
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末廣晋司
いろいろな情報がネット上で流れてますが何一つ説明もありません。何の根拠もないと否定されたものは事実でしたが結局説明もありません。なんのための広報室の設置なのかとも思いますし、国民の声に応じることで皇室の信頼回復に繋がると思います

2024/09/25
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熊谷しのぶ
赤門さま有難う御座います。どうか声が届きますように。

2024/09/25
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関口幸子
応援📣してます。

2024/09/25
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作田謙太郎
ご賛同いたします。

2024/09/25
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森下真里
都市伝説によると紀子さんは韓国にルーツがあるとか言われてます。もしそれが本当なら男系男子どころか韓国人の皇統になり川嶋辰彦氏の狙い通り皇室乗っ取りになってしまいます。このような事にならないよう何としてもDNA鑑定をして白黒はっきりするべきだと思います。

2024/09/25
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小野けいこq
天皇陛下を敬わず我々国民を平民と見下し税金を無駄遣いしている一家は我々には必要ありません。早く真実を知りたくおもいます。署名立ち上げありがとうございます

2024/09/25
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佐藤三智子
日本人の多くが 早く 目覚める事を願って🙏

2024/09/25
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法安信幸
がんばってください! 応援してます!

2024/09/25
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米岡 昭次
皇族は謎が多すぎます。 愛子様も 中学後期あたりから顔つき 所作が変わり、別人だと思ってます。

2024/09/25
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小西ますみ
白黒はっきりせることが国民の安寧につながると思います。 且つ美智子様のご懐妊中の お振舞いは、母となった経験をお持ちの方は不審に思われるのも当然かと、一児の子を持つ母として 3児の孫を持つ祖母としても疑問を感じます

2024/09/25
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久保田美子
DNA鑑定を 希望します 日本人であれば 当然です

2024/09/25
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りん
国民は知る権利があります。 無関心は罪です。 署名運動を立ち上げて頂きありがとうございます。 応援しています。

2024/09/25
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榎本良子
頑張って下さい 今のままでは、皇室が令和で終わってしまいます それでも尊敬出来ない国民の総意を得られない天皇陛下はいりません 応援しています 声を大にしていかないといけませんね

2024/09/25
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長谷川勇則
日本の国の為及び国民と共に有る皇室に成る様に頑張りましょう。正真正銘の天皇陛下がおられます今が皇室及び宮内庁の改革、浄化に良い機会でだと思います。この運動が実を結びます様に祈ります。

2024/09/25
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渥美ひとみ
きちんと検査し身の潔白を証明してください。国民を騙すのは卑怯者です。

2024/09/25
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シマダアキコ
赤門様の勇気に、応援します。

2024/09/25
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御厨 玲子
活動ありがとうございます。 実現する事を願っています。

2024/09/25
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岩田裕弘
国際的にも注目されています。是非複数機関での鑑定結果を明らかににしていただきたい。

2024/09/25
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三宅寛子
ありがとうございます!私たちの税金は不正に使われるべきではないので、しっかり検査してほしいです。

2024/09/25
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木村 隆子
日本弱体化を目論んでる一部の皇族政治屋、諸々の人達に負けずに日本を護りたい!頑張ろう🇯🇵

2024/09/25
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糀谷理恵
やましい事が無いのなら、 検査を行い身の潔白を示せば良いと思います。 検査は公平性を保つ為に海外を含む数か所の検査機関で行う事が望ましいと思われます。 国民の信頼、尊敬と共にあるのが 皇室であると考えています。

2024/09/25
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山﨑 勝
絶対に鑑定すべきです。

2024/09/25
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みやき まり
国民にとって大切なことです。

2024/09/25
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増永 俊二
皿バアも、、、後は言わずもがな。

2024/09/25
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小山 雅子
これぞ、皇統の根幹に係わる重要な問題です。 この問題を曖昧にしたまま、現在の皇室典範通りに皇位継承が為されれば、正当な皇統は失われ、後世に大いなる禍根を残し、私たちの子孫にも申し訳が立ちません。 是非とも、白黒はっきりさせて、皇統問題を解決させて頂きたい。

2024/09/25
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木立清美
声をあげて下さって、ありがとうございます。 秋篠宮家は皇族とは思えない行動している一家です。息子が日本の象徴である天皇になるなら、尊敬出来ないし、天皇制は廃止で良いと思ってしまいます。今でさえ、日本の税金を使って好き勝手してるのに。国民が我慢をしているのは天皇の血を引いてると言われているから。もし皇族としての役割をきちんとはたしていたなら、国民は声をあげなかったでしょう。 上皇陛下の子であるなら、諦めて受け入れますが、そうじやないなら皇族を名乗ってはいけないし、国民の税金で贅沢するのは終了で。 孫も上皇陛下の血を引いてるのか否か。そこをはっきりしないと天皇候補と認めるわけにはいきません。

2024/09/25
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今井順子
最後までこの署名活動が完遂されることを願います。

2024/09/25
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安藤裕子
私も、竹田さんが「秋篠宮さんは美智子さんの妹の子」とはっきり言ったYouTubeを見ました!

2024/09/25
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田中 愛
天皇は、日本国民の象徴。皇位は、世襲と宮内庁のホームページに載ってます。 世襲と載ってますので、皇位を継ぐ方は、DNA鑑定を。国民(私達)は、税金を納めています。知る権利はあります。逃げる事はよくないです。早くDNA鑑定をされて下さい。

2024/09/25
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関口久美子
日本の皇室を守るためにも いろいろな噂を払拭するためにも 正しい血統をお守りする為にも DNA鑑定を希望します。

2024/09/25
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山下まき子
この点においては、ハッキリと白黒つけなければならないと思います。

2024/09/25
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矢口美智子
これ以上、国民の血税で集めた公費を湯水のように使うこの人に、この子どもたちに使われたくありません。

2024/09/25
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杉山晴美
良くぞ立ち上がって下さいました!日本国象徴である天皇陛下になられる宮家に一点の曇りもあってはいけません!皆様のこの活動が成功されます様に切に願っています。この署名運動がもっと広く国民に知る所になれば大きな波になると思います。

2024/09/25
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岳崎信夫
緊急 読売テレビで5年ほど前、「たかじんのそこまで言って委員会、超天皇論」のDVDをお持ちの方が、タケタケが言ってるとおっしゃってました。今、購入しようとされた方が、ほぼ完全となっているので、ほぼとは、削除されてるということかな? 完全版をお持ちの方は赤門さんにご連絡をお願いしていただけたら幸いです

2024/09/25
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斉藤多佳子
秋篠宮に皇統を移してはなりません!愛子様が天皇にならなければ日本は終わります。

2024/09/25
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斎藤加奈子
応援してます!

2024/09/25
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杉本千春
鑑定したとしても結果を何らかの方法で改竄しかねないとは思いますが、どれ程多くの国民が皇室に関心を持ち将来を案じているか、前天皇と秋篠宮に知っていただきたい!

2024/09/25
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澤田博子
DNA鑑定 是非!!

2024/09/25
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綾井眞理子
頑張って!!

2024/09/25
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eiko oka
真実はいつもひとつ 頑張ってください

2024/09/25
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小島克義
頑張れ!

2024/09/25
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星千花子
天下の仕置人有り難うございます。絶対成功しますように!

2024/09/25
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三溝 直美
このような場があることが有難いです。

2024/09/25
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小島美佐子
頑張ろう!

2024/09/25
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原幸子
日本の未来のために、より確かなものに。

2024/09/25
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北村 七瀬
敬宮様への尊崇や敬愛の念と、「2千年?の伝統は崩せないよね、仕方ないね」の思いの間で揺れていました。 ですが、秋篠宮様にまつわる噂、検証を見るにつけ、それ所の話ではないと仰天しました。 今上陛下がDNA鑑定をお済ませなのだから、秋篠宮様にも受けて頂きたいそうでないと、皇統についての全ての議論は意味を成さないと感じます。 議論の余地を残さぬ血統の証明が伴わない限り、秋篠宮様、悠仁様が国民の象徴と呼ばれる事は許されない、有り得べからざる事だと思います。

2024/09/25
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藤田紀久子
元来平成夫妻の次男坊は生まれた時から、当時の皇太子妃殿下が産んだのでは無いと取り沙汰されていた。学習院での学業にも身を入れず自堕落でやりたい放題の不出来なこの次男坊、嫁の親共々野心丸出しの姻戚関係を娘にも許す皇族としてあるまじき次男坊。兄君である今上陛下ご一家にもあからさまに軽んじた振る舞いの数々と、前代未聞の立皇嗣の礼など、そしてそれに続き国税の際限なき浪費などとても皇族として許されない暴挙の山。次男坊一家の廃宮を望みます。

2024/09/25
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上田 美穂子
DNA鑑定を問われる以前から、秋篠宮家の行動と言動には、信頼を寄せられるものではないと感じていました。疑惑だらけの宮家に国民は納得しないでしょう。 国民あっての国なのです! この声を蔑ろにはできないはずです。

2024/09/25
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いのこ
絶対になされねばなりません。今上陛下、常陸宮家、三笠宮家、高円宮家、弥栄!!!

2024/09/25
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西尾咲子
大多数の国民の代弁者、赤門Nさま。 国民になり代わり綿密な調査、そして的確な突っ込み、素晴らしいと思います。 あなた様のような方が代弁してくださらないと、このままズルズルと日本は暗黒に陥ります…。 どうか頑張っていただきたい。

2024/09/25
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堀内 裕明
秋篠宮家のみならず旧宮家系国民男子全員のDNA鑑定は必須です。もちろん旧宮家所縁の竹田某にも受けてもらいましょう。

2024/09/25
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ナカニシマサジ
偽皇族になったら大変です。 美智子の先祖は中国の血筋が紀子は、韓国の血筋が。だから反日のふたりは、ふてぶてしく皇室に居座ってる。 美智子の結婚する時の政治家には、親中の人間が居て全て仕組まれた結婚でその政治家たちも先祖が帰化した中国、韓国スパイのはず。早くDNA鑑定して秋篠宮を皇室から追放するべきです。

2024/09/25
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桑原美和子
DNA鑑定をして頂きたいと思っています。 秋篠宮家に皇統が移ったら国民として尊敬は出来ない宮家なので、皇族で無いので有れば皇室から離れて頂きたいです。 早くDNA鑑定がされる事を国民として切に願っております。

2024/09/25
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市川恵理
大切な皇統を守るためにDNA鑑定が必要だと考えます。私達の声が届きますように。

2024/09/25
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南 英雄
秋篠宮文仁は美智子と安西孝之が不倫でもうけた子供、父親は安西孝之。 竹田恒泰氏が言ったという「秋篠宮は安西夫婦の子・これを美智子が貰い子した」は無理がある。養子は禁じられているし、宮内庁職員にバレる、かん口令は引けない。美智子が安西孝之と不倫で出産・・これなら美智子一人の秘密で済む。 うそか本当か?嘘をつかない第三者機関3機関程でDNA鑑定をして国民に明らかにする義務が有るし国民は知る権利がある。

2024/09/25
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近藤美仁子
賛同します!

2024/09/25
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谷口彰良
敬宮様の立太子を望みます!

2024/09/25
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ねころじー
税金の無駄遣いをしているある宮家に対して敬う気持ちなど一切ありません。いち早くDNA鑑定をしていただきたいです。もちろんズルなしで!

2024/09/24
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渡辺 薫
署名立ち上げありがとうございます!全力で支持致します。 秋篠宮はDNA鑑定をして、一般人であることを証明されるべきです。一家で国民の血税を使い贅沢三昧する事は絶対許されません。 敬宮様の立太子を希望します。

2024/09/24
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並木浩二
現在のマスコミ、政治家は天皇家を軽んじ秋篠宮家を忖度しまくりでまるでどこかの国のようなおかしな事になっています。もし皇族の血をひいてないなら男系男子どころか皇族じゃない者が天皇になってしまいます。DNA検査ではっきりするべきです。

2024/09/24
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石川まゆみ
多くの国民が真実を知りたいと思っています。署名活動を立ち上げてくださりありがとうございます。 さらに多くの国民が知るところとなり、無視できなくなり、政府が動いてくれますように

2024/09/24
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重川高子
赤門さま、ご苦労様です。大事な事ですから、検査を受けて、潔白を証明するべきです。賛成です!

2024/09/24
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伊藤英男
やましいことがなければサクッと済ませればいいだけ。髪の毛1本渡すくらいなんてことないですよ!

2024/09/24
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神崎瑠璃
国民からの疑義のないよう、公平にDNA鑑定をして、嘘偽りのない結果を国民に示し皇統の正当性有無を明らかにすることが、皇位継承者のお立場に求められています。正当な継承者だと主張するなら明らかにすべき行動であって、別に秋篠宮家に何も特別なことを求めているわけではないのです。疑いの声が出てるから、疑いを晴らせば良いのです。

2024/09/24
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髙瀨 由希
実際には頑なに鑑定はしないだろうし、しても結果は正しく国民には知らされないだろうけど、 こういう問題があるという事を提起してくださりありがとうございます。 秋篠宮一家は理不尽通り越して不気味です。天皇制は令和で終わることを心から望んでいます(今の天皇一家は今までで1番好きです。今上天皇皇后敬宮様は私にとって半世紀以上生きてて初めて心から尊敬する天皇家です。最高の天皇皇后で天皇制を締めくくって欲しいです。)

2024/09/24
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木杢恭一
DNA鑑定が今後の前例になればよい

2024/09/24
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野中章代
応援しています!!

2024/09/24
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鈴木良子
頑張って下さい。

2024/09/24
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片岡 英子
しっかりDNA鑑定お願い致します 日本国の為に是非必要です。 正々堂々と疑惑をはらすのが大事です。

2024/09/24
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しまだきょうこ
天皇の権威が「血脈の継承」をこそ根拠としている以上、疑わしかろうが疑わしくなかろうが、すべての皇位継承候補者がDNA鑑定を受けるのが、現代ではむしろ当然のことだろうと思う。 ましてやこれほど顔が似通っているともなれば、しない方が皇室としては致命的な禍根となる。しかもこの署名では紹介されていないものの、眞子様佳子様までもが安西家の人々と酷似しているのだから。 それにしてもよくぞまぁ、安西家との似通いばかりがこうも遺伝したものだと感慨を覚える。もし美智子様似、正田家似だったら疑われなかったろうに…。天網恢恢疎にして漏らさず。

2024/09/24
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財田多美代
DNA鑑定をするべきです

2024/09/24
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若井美枝子
わからない事が色々わかりありがとうございました

2024/09/24
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高阪明子
はっきりさせていただきたい。

2024/09/24
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大澤葵花
激しく同意します

2024/09/24
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岡村麗子
某元総理の某元秘書が、「秋篠宮は上皇の実子でない!秋篠宮父子、そして一家は一般人だ!」と言っていた。「我々国民は一般人一家を莫大な血税で養わされているのか?」 ネットコメントより。すでに鑑定済みでは?これだけ大騒ぎになりながら、口にすれば反って拡散を恐れて口にすらしない。これが答えですよ!

2024/09/24
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松本悦子
秋篠宮さんのDNA鑑定をぜひぜひ🙏やってほしいので、よろしくお願いいたします‼️

2024/09/24
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渡辺ゆかり
世界で敬われる皇室であるからこそ、血統はクリアにするべきです!この件は男系女系以前の大問題です。 DNA検査が行われることに加え、その結果が、皇室、国、要らぬ力によって捏造されないことも併せて願います。

2024/09/24
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宮澤 恵美子
頑張って❗️ 妨害に負けないでください

2024/09/24
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カワサカエツコ
真の話ならうやむやにせず秋篠宮も知りたいはずです こんな話ばかりなのでいっそ噂を晴らしたいと思っているのではと思います、 一番本人が検査したいと思って当たり前のはずです

2024/09/24
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熊谷政江
愛子様が次の天皇になられる事を切望します。

2024/09/24
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網倉聖
世界で1番長き歴史を持つ、天皇家。 父方の血を遡ると必ず歴代天皇に辿り着く、すなわち初代天皇にまで真っ直ぐに血が繋がる神聖な者でなければならないが故、皇位継承資格を得る際には公正公平で厳正な環境でのDNA鑑定が求められる。今上陛下すらもDNA鑑定を済ませておられる。ぜひ、弟君の秋篠宮殿下および御一家にもDNA鑑定を受けて頂きたい。

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