一名しか減らないことに、驚きました。

　天皇陛下にもお送りするという、とんでもなく不敬なことを申し上げたのに、一万４６４名だったのが、一万４６３名にという、わずか一名の方が署名を撤回しただけという事実に、すなわち、署名して下さった方々の意思堅固さに、私どもの方が驚いてしまいました。相当な覚悟を持ってご署名して下さっていたこと、厚く御礼申し上げます。

（署名は1名しか減らないのに、奇妙なことに、コメント集は2,379名から2,377名に2名減りました。これはおかしいです。なぜなら、コメント数は署名数より常に同数あるいはより少なく変動するはずだからです。署名もしてコメントもしたという方が1名、コメントは書かずに署名だけをしたという方が1名、計2名が減ったというのであれば、これは有り得ることであり、納得がいきます。その場合、署名が2名減り、コメントが1名減るはずです。ところが、逆はおかしいです。つまり、署名数が1名しか減らないのに、コメント数が2名減ったということは、一人で二名分のコメントを書いた人物が存在し、その人物が一名分の署名と二人分のコメントを撤回したということです。確認はしておりませんが、アキシン（＝秋篠宮信者のこと）と思われる人物が、当方に対する悪口のコメントを二つ書いていたことは、コメント全てに目を通した時、覚えております。天皇陛下にまで送ると言われてビビった末に、あわてて削除したのでしょう。まさか撤回するのが自分一人しかいない、などということになるなどとは夢にも思わず、結果としてワル目立ちしてしまったもののようです。）

　では、送らせて頂きます。秋篠宮家にとっては、天皇陛下、信子様、久子様、承子様への今回の送付が、最大の爆弾になるかと思います。

　　　　赤門ネットワーク