経過報告

東大藤井輝夫総長が受け取り拒否しました!!

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活動完了のご報告
2024/11/14
東大藤井輝夫総長が受け取り拒否しました!!

残念な完了報告をしなければなりません。

藤井輝夫東京大学総長は、皆様の7,016筆にのぼる署名に対して、受け取り拒否をしました。

 以下はヤマト宅急便の追跡画面です。「受け取りご辞退」とあるのがわかります。本日(1114日)クロネコヤマトより電話があり、「心当たりがないので受け取り辞退したいと先方が言っている」との電話があり、「分かりました。返送して下さい」と伝えました。




 さらに、念のために、1111日、東京大学入試事務室宛に下記のメールを打ちました。添付ファイルの「お問い合わせ資料1」が署名簿であり、「お問い合わせ資料2」がメッセージリストです。不用意に添付ファイルを開けてしまえば、受け取ってしまったことになるのですが、まずは開けないでしょう。





 なお、藤生英行筑波大付属高等学校長は受け取りました。




藤井輝夫東京大学総長が受け取り拒否したということは、見たくないものは見ないということであり、もう彼の心は固まってしまっており、正面突破、すなわち、悠仁様を何としても東大合格させるということを意味すると思われます。恐らく贈収賄や偽計業務妨害に問われぬよう、共通テストの点数など問題にならぬほどの立派な業績があったので合格させました、不正入試など一切しておりません、という体裁を作るのでしょう。

ここで、この署名活動の目的は何であったかを、もう一度考えてみる必要があります。第一の目標は、もちろん、悠仁様の東大への不正入学を阻止することでした。しかし、第二の目標は、悠仁様の東大入試がいかに不正に満ちたものかを明かにさせた上で、東大に合格して頂き、〝ズル仁〟という汚名、天皇に相応しくないズルい奴、という汚名を生涯背負わねばならなくさせることにありました。とりわけ重要なのは、後者の、将来の天皇に相応しくない汚い奴、という烙印を、我々国民が見ている前で貼り付けることにあります。徳の無い、ろくでもない人物を天皇にしてはならない。そして、徳の無い、ろくでもない人物が今まさに天皇になろうとしているという眼前の事実を国民の目に明瞭に焼き付けること、恐らくそれが、今回のこの署名活動が引き出した最大の成果だと言えるでしょう。

我々の最終目標は、皇統を秋篠宮家に移さない事にあります。すなわち、敬宮愛子内親王に将来の天皇になって頂くことです。将来天皇になれないのであれば、悠仁様が東大に合格することなど無意味です。またDNA鑑定によって秋篠宮家が皇統の血筋を有する者ではないことが明らかになれば、悠仁様は天皇にはなれず、東大に合格し、史上初の〝東大卒の天皇〟となる夢も儚(はかな)く消えます。そして、皇室典範を改正し、直系長子と変えるだけで、全ての問題は解決されます。

受け取り拒否されたからといって、落胆されないで下さい。本署名活動は、一合目での戦いに過ぎません。そもそも「受け取り拒否」などという形で自分の意思を表明してしまうのは、馬鹿のやることです。狡猾で有能な官僚なら、黙って受け取り、あっさり黙殺したことでしょう。

最後に、署名活動を立ち上げてくれたら何度でも署名します、との温かいお言葉、厚く感謝致します。コメントは全て読ませて頂きました。励みになりました。また、相当な圧力を受けていたにもかかわらず、最後まで頑張り通して下さったVoice事務局の方々には感謝の言葉もありません。お蔭様で最終日まで辿り着くことが出来ました。

ただし、まだ〝DNA鑑定を求める署名〟が残っています。竹田恒泰氏からの名誉毀損訴訟も控えています。

何とか頑張り抜きます。ご署名、誠にありがとうございました。

        赤門ネットワーク

 

 



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