古庄 映子
自分達のやり方に反対する国民の存在を知ると途端に逆ギレするようですが、一度何について反対をされているのか冷静になってから見直して欲しい。
国民は一流大学の受験を希望することまでは反対していない。但しそれは自らテストを解き合格点に達した結果入学するのが筋だろうと言っているのです。皇族の一員である特権を使い特別扱いの結果の入学であるならば少しも尊敬できません。
しかも東大農学部はトンボを専門的に研究する研究室はないというのに何故東大農学部推薦枠の募集要項に沿う行動をしてきているのかあ、更には先日の昆虫会議や玉川大学見学時の当人の表情を見てもトンボに興味があるように少しも見えないのに本当にトンボの研究をしたいと思っているのか疑問である。