石井 由美
秋篠宮家の方々に対して全く敬意が湧きません。
何故かというと、皇室を存続させるべく伝統を守り、今上陛下を支える身でありながら、宮家の方々の言動からそれらを感じる事が出来ないからです。
むしろ多額の税金を使い、自分達だけが贅を尽くし、名声を買収し、今上陛下を貶める。
そのような真逆な振る舞いは大いに感じるからです。
降嫁されたご夫妻、妃殿下の親族に対しても同じことです。
そのような負の連鎖の一部が、悠仁さまの東大進学だと思います。
しかしなぜ、このような振る舞いが成し得るのか。
それは、宮内庁はじめ政府が、これまでの皇室の伝統に反する方針を取っているからだと思います。
日本を核から崩していく。
日本以外の勢力の思惑を感じざるを得ません。
今回の事は、氷山の一角だと思います。
国民として、断じて納得し得るものでは有りません。
蟻のような存在でも、声を出さなきゃいけないと思います。
署名活動有難うございます。
応援しています。