署名の受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
皇族が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、真面目に受験勉強している学生たちのやる気をなくさせ、国民が皇室を尊敬できなくなり、最終的には象徴天皇制の存在自体を揺るがすこととなるため、強く反対します。
皇族が東大の推薦入試を悪用し、将来の天皇として「特別扱い」で入学されることは、真面目に受験勉強している学生たちのやる気をなくさせ、国民が皇室を尊敬できなくなり、最終的には象徴天皇制の存在自体を揺るがすこととなるため、強く反対します。
- 提出先:宮内庁
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
以前から、この宮家の活動や理念には疑問を持ってきましたが、目に余る特権の乱用に、いい加減国民が声を上げるべきだと思うため。
■ 活動立ち上げの背景・理由
8月10日から始まったChange.Orgでの署名活動が、わずか10日で1万2500あまりの署名が集まったにもかかわらず、何かの圧力によって潰されたことが、非常に理不尽であると思うため。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
宮内庁は、皇族が何をしようとも何も言わない、言えないこと。
「天上の人」からの圧力に弱く、こういう活動(すなわち国民からの声)を速攻で潰してくること。(なので、ここにいろいろと書くと、すぐに上げ足を取ってくるので、詳しいことは今回あえて書きません)
■ 活動内容の詳細
まとまった署名数を集めて、世の中にこれだけの人がおかしいと思っている、ということを示す。
■エールの使用法
寄付はしなくて結構ですので、署名だけお願いします!
■ 団体(代表)プロフィール
文筆家。社会活動家。アメリカ・ワシントン州在住。
■ SNS
twitter: @MarikoThompson1
Facebook: https://www.facebook.com/mariko.thompson.1
新着報告
お世話になっております。
署名活動を始めて1週間ほど経ちましたが、すでに6千名を超える署名をいただいております。
これも皆さまのご協力と、周りに広めてくださったお陰です。ありがとうございます!
提出先となっている宮内庁ですが、宮内庁は別件で受け取らなかったことが今までに何回かあるので、それに関して不安に思う声が何件か上がっている、という話を聞きました。
宮内庁には、10月中旬頃に私が直接署名をまとめたものを持参しようと思っていますが、受け取りを拒否されても、それはそれで公表するし、これだけ国民の声が上がった、という事は動かぬ事実として残りますので、それはそれほど問題ではないと思っています。
むしろそれは、宮内庁が「国民の意見に聞く耳も持たない」という悪いイメージを国民に持たれて、損をするのは宮内庁です。
ともあれ、今月末までに署名数をなんとか1万の大台には乗せたいと思っていますので、引き続きご家族、お友達などに拡散をどうぞよろしくお願いします。
もともとこのテーマで署名運動を興されました「赤門ネットワーク」さまも、新たな署名活動をこのVoiceの方で立ち上げられたようです。
そちらは、提出先が「東大学長ならびに筑附学長」となっておりましてこちらとはその点が少し違いますので、どちらも署名いただけますと、より大きな力となって私どもも有難いです。
では、引き続きよろしくお願いします。
トンプソン 真理子