経過報告
沖縄から知らせです。
メールを開いて下さってありがとうございます。
1月25日(火)知事あてへの要望書と署名を
ワクチン接種等戦略課の方に受け取って頂きました(1月25日)
いよいよ、ひとつ目標を達成致しました!!
子どもたちの明るい未来にむけて、岡山・倉敷新型コロナ感染対策市民審議会の署名活動を見習って思い立ち、アドバイスを頂きながら始めたこの活動。
お互いのことをよく知らない者同士でしかも初心者ばかりの私たちでほんとにやっていけるのか? と、不安に思った経験も重ねながらも
ただ一つ・・・
≪ ひとりでも多くの子どもたちに明るい未来を手渡していく! ≫
という想いだけは、いつでもぶれずに共通していました。 何か意見が合わなくても、それを最優先にすることに立ち返ると直ぐに解決し、ともにチカラを合わせて進むことができました。
もちろん、県内外の多くの方々の力添えがあったからこそであります。
これまでたくさんの涙を流してきました。
当初は、どうしたものかと悩んだりすることも多々ある中で徐々に活動を通じて出会う方々とともに嬉しい、楽しい経験をすることが増えてきました。
私たちは決して何かと戦っているわけではありません。 むしろその逆で、立場や意見が違う方々とも、どうにか工夫してともにチカラを合わせて末永く一緒に健やかに楽しく生きていくことを最も望んでいます。
そのために、今、子どもたちへのコロナワクチン接種は必要だとは感じられません。
子どもたちをコロナウイルスからどのように守ればいいのか?と度々聞かれます。
生来、
いのちのチカラがいっぱいの子どもたちを守るためにわざわざ何か人工的なものを体に入れる必要があるのでしょうか?
外で自由に大声を出して元氣いっぱい遊べばいいのではないでしょうか?それだけでも十分だと想います。
かつて沖縄県は健康長寿世界一でした。
その頃の生活習慣を見直して取り戻してみたり、それぞれのいのちが喜ぶ食事を頂いたりみんなで楽しくお祭りをしたりすることから始めるのはいかがでしょうか?
今回の活動について、
すごいですね! と言われるだけでは、私は正直そんなにうれしくはありません・・・。
私たちの行動に感動したならば、
“”自分たちも仲間たちと工夫して動いていこう“”と思い立ち、
「今、動いているところです。」というようなメッセージが最もチカラになります。
なぜなら、今まさに子どもたちのいのちがかかっている状況だからです。
これからも私たちは子どもたちの将来のことを見据えて何が最も喜ばしいことかを念頭に置きながらできることをやり続けていきます。
賛同していただける方は署名や募金をお願い致します (まだまだ活動資金が足りていません。)
そして、想いのある方は心地よくできる範囲でともに動いていきませんか?
お問い合わせお待ちしております!
記者会見の様子を琉球放送さんが放送してくれましたよ~。
ニュースの動画はこちらです。https://youtu.be/w2NacTtp5eU
ありがとうございます💛