経過報告
賀数郁美です。
当会を立ち上げた際は普通のお父さんそして1人の県民として子ども達にこのワクチンを打ってはいけないとアクションをして参りました。現在は議員としても議会でコロナワクチンの危険性などを訴え続けています。 これも私自身に子どもがいたからかもしれません。 自分の子どもを守りたいその想いが大きくなり有志メンバーと共にこれまで歩めた事、そしてご支援や応援に励まさせてきた事は私の背中を押す力になりました。 まだ全てが終わったわけではございませんが物事を俯瞰してみた時に生きている限り終わりはないのかもしれません。 これから私たち人類は新たなウイルスとの遭遇もあるかもしれません。 テレビ新聞、専門家の意見もいいかもしれませんがまずはしっかりと「自身で調べて決断する」という事にフォーカスをして下さい。 あなたの大切な命を他人に任せないで♪ 「私たちは子育てをしているんじゃない。命を育てているんだよ
」
これからも沢山学びましょう
ありがとうございました。
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薊典子です。
私たちは、たくさんのご声援やご支援に励まされてここまで動くことができました。
子どもたちの明るい未来に向けて動いている人々との出会いにも恵まれ、とてもありがたく感じています。
かつてこれ程までに、辛く悔しく悲しい、そして、嬉しく楽しい日々はありませんでした。
仲間たちと、喜怒哀楽もともに味わいながらどうにか動き続けてこられました。
この一年間で実体感したことは、
どういう想いを叶えていくかをはっきりさせて、同じ想いの仲間たちと楽しみながら動き続けていけば、きっと道はひらかれてくる！ということです。
これから先も何があっても、きっと大丈夫だ！と想えてきています。
一人でも多くの大人や子どもたちが、互いのいのちを大切にしながら素直な願いを叶えていって、だんだんと、立場や考え方の違う人たちとも分かりあえるようになっていったら幸いです。
これからも楽しみながら繋がりあって、明るい未来を一緒に作っていきましょうね！
ありがとうございました
またお会いしましょう。
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うえすぎ さやかです。
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ふなたにかおりです。
みなさん、こんにちは。
私たちは、得体のしれない「コロナ禍」で色々なことに気付きました。
知らなかったことにも触れることになりました。
その上で、どう生きていくのか、人とどう付き合っていくのか、何をどう伝えていくのか
それぞれの置かれた場所で、それぞれの方法で継続していく事だと思います。
署名サイトは終了しても、状況は益々複雑になっています。
次なるパンデミックが本当に来た時にどうするか
いよいよ、予測していないほどの食料高騰や危機が来た時にどうするか
仲間と声を掛け合いながら楽しい日々を過ごしながら、明るい未来を作りましょう！！
署名と募金を、本当にありがとうございました（＾０＾）
お元気で～。
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河口由紀子です。 想いを言葉にまとめようとしても頭が真っ白のまま、何日も過ぎてしまいました。リミットとなった今、先ほどから、いつかどこかで心に残った祈りの言葉が浮かんでくるので、これを書きます。
「神さま、
変えられないものを受け入れる静けさを、
変えうるものを変える勇気を、
そして、その違いを見分ける智慧を与えて下さい。」
変えられるのは自分自身だけ。
人は皆、周波数に基づいて、観たい世界を観ているのだと思っています。
私は今もこれからも、どうありたいのかを自らの魂に問いながら、愛おしい世界を観ていきます。
皆様も、皆様の道を全うされますように。
ありがとうございました。
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