桧垣 史郎
この茶番を終わらせないと小説1984年のような世界が待っている気がします。普通の感覚を持っている者ならこのパンデミックは変だなと気づきます。1998年から1999年の1年間にインフルエンザで35,000人以上の方が日本で亡くなっています。新型コロナ死亡数の7倍以上です。しかし、この事を知っている人はほとんどいません。理由はテレビや新聞で今のような報道がされていなかったからです。正に「新型コロナウイルス感染症はメディアが作り出した怪物」なのです。
ドイツ内務省のウエブサイトにコロナウイルス対策会議の機密文書が昨年5月に誤ってアップロードされました。3月中旬に作成されたコロナウイルス対策会議の議事録には「恐怖で国民をコントロールすることが、流行を管理するための公式の計画」と書かれていたそうです。マスメディアが恐怖を煽るのはこのためです。「テレビを消せばコロナは消える」と誰かが言っていましたが本当にそうです。マスメディアは「PCR検査が、新型コロナウイルスを検出している科学論文はない」、「新型コロナウイルスが、存在していることを証明する科学的根拠となる論文はない」と厚生労働省の答弁をまったく取り上げません。
ビル・ゲイツのゲイツ財団は2002年からファイザー株を保有していますが他にも新型コロナウイルスワクチンを開発している3社の株も持っています。こういうことも報道がほとんどありません。コロナ後遺症のことは報道するが、ワクチン後遺症のことは報道しません。マスメディアは製薬メーカーなどの広告で成り立っていることを忘れてはなりません。WHOの活動資金のほとんどはゲイツ財団などの寄付で成り立っています。こういうことを知らないほとんどの一般国民はある少数の人たちに操られています。このようなことに早く気づくきっかけを共同宣言が作ってくれることを期待しています。