本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。
厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。
- 提出先:厚生労働省
- 担当者:厚生労働大臣 後藤茂之 氏
- ※担当者は提出先の機関内の担当者や関係者を想定しており、提出先を想定しています。本活動と直接関りがない前提でのご記載です。
活動詳細
新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言
新着報告
立夏の候、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。
この度、皆様からWeRise署名活動の際に支援金として頂戴しておりましたエール(募金)を、
「新型コロナワクチン接種後被害の救済を求める全国新型コロナワクチン被害者及び被害者遺族集団訴訟」の原告団へ全額を寄付させていただきました。
以下の通り署名サイトvoiceより受領した金額を、原告団への寄付として、
当該訴訟の主任弁護士、青山雅幸氏が代表を勤めるライトハウス法律事務所へ
2024年5月15日に送金し、入金確認の連絡をいただいております。
エール(募金)
総額 8,956,500円
手数料等 -2,239,675円
(振込手数料、voice手数料を含む)
差引受領金額(=寄付金額) 6,716,825円
なお、送金に際しての銀行振り込み手数料は、WeRise実行委員会事務局にて負担しております。
署名活動の完了報告より長い間、募金の使途ご報告ができず、ご心配をおかけいたしました。
当初より、WeRiseの活動において頂戴した募金は、思いを寄せていただいた全ての皆様の
思いに沿う形で用いさせていただきたいという思いから、募金の使途については検討を重ねて
まいりましたが、コロナワクチン被害者及びご遺族による集団訴訟の可能性が浮上したことから、
実際の提訴が実現するまで大切に保管させていただいておりました。
皆様からお預かりした寄付は、コロナワクチン接種により被害に遭われた方、またそのご遺族が、
国に対して責任を追求する集団訴訟の支援金として、使わせていただくことが最善であると考えたからです。
そしてこの度、当該訴訟の原告団へ寄付させていただくことができました。
青山弁護士からも「これで安心して裁判に取り組めます」との感謝の言葉を頂戴いたしました。
我々も、これから始まる裁判を注意深く見守り、引き続き支援してまいります。
みなさまにおかれましても、ご健康でたゆまずご活躍いただけるよう、お祈り申し上げます。
たくさんのお気持ちと募金を、誠にありがとうございました。
2024.5.15
werise実行委員会
werise@heavenese.jp
向夏の候、皆様におかれましてはご健勝のことと存じます。
前回の完了報告よりしばらく期間が空きましたので、voiceエール(募金)の使途につきまして
お問い合わせをいただく機会が多くなってまいりました。
それに伴い、あらためて以下のとおり、みなさまからお預かりしておりますエール(募金)の
現状につきまして、ご報告させていただきます。
エール(募金)
総額 8,956,500円
手数料等 -2,239,675円
(振込手数料、voice手数料を含む)
差引受領金額 6,716,825円
上記をvoice事務局より受領した後、そのまま保管しています。
ご存知の方も多くいらっしゃいます通り、werise実行委員会のメンバーに
現在、参議院議員選挙にて立候補している参政党の神谷宗幣氏がおります。
また、イベントに登壇いただいた先生のなかにも参政党から立候補されている方もおります。
WeRiseと参政党の双方に関係している方が多い為、ご寄付いただいた方より寄付金が政治資金に
流用されるのではないかとの懸念の声をいくつかいただいております。
しかし、WeRiseは政治団体ではなく、あくまでもパンデミック初期の段階で、正しいコロナ情報を共有し、互いに励まし合うことを目的に集まった任意団体です。
WeRiseとして政治活動を行ったことも、行うこともございません。またWeRiseの活動にご賛同いただいた方より寄せられたエール(募金)が、参政党やその他の政治活動に流用されるということは全くございませんので、どうぞご安心ください。
エール(募金)の使途につきましては、具体的にご報告できる段階ではございません。
3月あるいは4月、第三回WeRise実際も視野にいれ検討しておりましたが、ちょうど参政党が参院選にむけて本格的に始動するタイミングとぶつかり、実施が難しいことと、同時期のイベント開催は、それそのものが、選挙活動、あるいは勧誘活動と混同されてしまう可能性もあると判断し、イベント実施を断念いたしました。
現在、時期を改めてのイベント企画にむけて、準備を進められるかどうかの検討中でございます。
この度、WeRise実行委員会といたしましては、選挙期間中はもちろんのこと、その後においても、政治活動に関わる団体ではないことを、はっきりとお示しする必要があると考え、経過報告としてご連絡させていただきました。
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2022.6.29
werise実行委員会
12月8日(水)、voice事務局よりエール(寄付金)を受領いたしました。
本当にたくさんのみなさまからのご支援ありがとうございました。
みなさまからお預かりいただいたエール(寄付金)の使途が決まりましたら、
あらためてvoice経過報告および当会の公式ホームページにて会計報告させていただきます。
2021.12.8
WeRise実行委員会