経過報告

どうもおはようございます。
発起人の徹也です。
本日のご署名は、
80,394名です。
どうもありがとうございます。
先日、文科省がオミクロン株濃厚接触者は受験不可の方針を発表しましたよね。
国民の声が上がり、3日ですぐに撤回となりました。
そもそも無茶苦茶な話で、多くの人の意見が寄せられて、受験許可が出たのは、当然のことだと思うし、国民の声が高まり、政府方針が翻ったというのは良いことだと思います。
ただ流れがスムーズすぎまるよね。
で、個人的に氣になっているのは、12月23日に、5歳~11歳へのワクチン接種の方針が決まったというニュース。
こっちのニュースから目をそらして、国民の声が集まらないように、仕掛けた報道なのかも、と穿った見方もしています。
時系列でみてみると、
・12月23日 ワクチン分科会、5-11歳接種の方針決定
・12月24日 オミクロン濃厚接触者受験不可
・12月27日 濃厚接触者の受験許可
という流れ。
受験不可の件で騒いでいる間に、官公庁は仕事納めになり、分科会の発表から国民の議論が行われることなく年末年始を迎えてしまっています。
正直なところ、国内の5-11歳の子どもたちのコロナ感染状況のデータを見る限り、なんで接種をする必要があるのか、全くわかりません。
下に掲載しているスライド資料は、12月23日の厚生科学審議会、ワクチン・予防接種分科会資料から転載しています。
コロナ始まって、今までで重症になった児は25名、死亡例は0。
23日のワクチン分科会の議事録がまだ見えないので、資料だけで判断するしかありませんが、『海外で』接種をしている国がある、『推論(感染症数理モデル)では』、子どもたちが接種することで、感染の流行を低減させられる、と、とってつけた理由で決まっているようです。
さらに、最も重要となる、該当年齢の子どもたちにとっての副反応については、ほとんど資料がない。ファイザーの治験と、アメリカCDCが出しているV-safeのデータのみ。
それでも、2回目接種後に10人に1人の割合で「学校に出席できない」という結果が出ているが、それは、頻度が高くない、と評価されてます。
10人に1人が欠席する、それなりの頻度だと思うが、専門家からしたら高くないよう。
さらに、接種後死亡者や心筋炎も頻発している日本国内の副反応疑い報告に関するデータは皆無。資料として全く上がっていません。
子どもたちへの接種に関して、今後の流れは、1月に薬事承認、2月に輸入見込み、3月に国内配送、接種開始、という流れ。
今、子どもたちへの接種について、親に努力義務を課すかどうかも、論題に挙げられているが、それが、接種率を大きく変えるとも思えません。
現在も妊婦は、努力義務がないにも関わらず、産婦人科の強烈なPRにより接種した人も多かったでしょう。
今行われている若者や未成年への接種もそうだが、5歳~11歳という成長発達真っ最中の子どもたちにとっては、何が起こるかわからないし、かれらの健康な成長を阻害する可能性が高すぎます。
最悪、死ぬこともあるし、歩行できなくなったり、体の自由が利かなくなることもあるかもしれません。
心筋炎のリスクはどのくらいなのか?
もし、何か起きたときには、良かれと思って接種させた親は、後悔してもしきれないでしょうし、一生悔やむことになるでしょう。
子どもたちにとって、コロナで重症化しにくいことはもう十分に分かっていますが、そのワクチン接種に関しては分からないことだらけ。
適正なリスクをより多くの人に伝えて、賢明な判断をする親御さんを増やしていきたいところです。。
より多くの人が発言し、世の中の議論の的になるように持って行かないと、ただただ流されて終わる氣がします。
流れに掉さすだけかもしれないが、それでもできることをやるしかないですね。
署名も31日が締め切りになります。
ぜひ、シェア拡散よろしくお願いいたします。
この経過報告が2021年最後の報告になります。
年内最後まで、望ましい話ができませんでしたが、この署名を初めて賛同いただいた方、リアルでお会いして話ができた方、SNSでつながってやり取りしている方など、そういったご縁が本当に宝のように感じています。
今年一年、どうもありがとうございました。
署名は本年末で締め切り、署名のカウントは止まりますが、それでも、このページ自体は残りますし、終了報告完了まで更新もしていきます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
重要連絡用メルマガのご案内
重要な情報や、すぐに公開できない話など、重要連絡用のメルマガでお伝えしています。
まだ登録されてない場合は下のフォームからご登録ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※自動返信メールが迷惑メールに入ることがあります。迷惑メールもご確認ください。それでも、届いていない場合はgmail、yahoomailなどでご入力ください。info@c-shingikai.comからお送りしますので、受診設定をしていれば確実に届きます。
よろしくお願いします。
●地域別交流用チャットグループのご案内
8月下旬に運用を開始した地域別のチャットグループ。
人口比で、参加者数も多い少ないがあります。
関東や中部は参加者が多いですが、北海道、東北、中四国、九州、沖縄はこれから伸びそうな感じ。
地域によりますが、情報交換が進んでいるグループや、毎日のアクションを投稿してくれてるグループもあります。
もし、該当地域の方は積極的にご参加くださいませ。
※案内文にも書いていますが、チャットワークのアプリで行います。特定のSNSアカウントがなくても、Emailがあればご参加できます。
自分では、ほんのちょっとの成果と思っていても、他の人からみれば、すごい!と思える成果だったりします。
また、立場が違えば、できることできないこと変わってきますので、ぜひぜひあなたの活動報告を教えてください。
それと併せて、同じように活動をしているみんなへの応援メッセージも募集したいと思います。
僕らも、チラシの発注と一緒にもらえるお言葉の数々に元氣をもらっています。
応援メッセージも、このページで紹介していきたいです。
以下のフォームから送ってください。
↓
↑
チラシが必要な場合は、以下のフォームから教えてください。
・広告アイデア募集&チラシ発送希望フォーム
https://ws.formzu.net/dist/S2319479/
■ ご自宅で印刷してくださる方
チラシをダウンロードしてご利用いただけます。
大きいサイズのきれいなバージョン
[ 仕様 ] A4 片面カラー PDF形式(5.88MB)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
軽い容量のバージョン
[ 仕様 ] A4 片面カラー JPG画像(1.07MB)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
いつもありがとうございます。
連絡・お問い合わせはこちらから
※お問い合わせも多数あり、個別相談にはお応えできないことがあります、ご了承ください。
岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会について
当会は、特定の政治団体、宗教団体とのかかわりはなく、新型コロナウイルスへの現行の感染対策に疑問を持っている一般市民のグループです。
岡山県内、倉敷市内などで新型コロナ対策について、適切な対応を検討しています。
テレビや新聞などで報道されない情報を共有するとともに、行政や議員さんに効果的に市民の声を伝えて、適切なアクションを起こしてもらうこと、アクションを起こしやすい環境を作ることを目的として組織されました。
本署名ページ製作、発起人の市民審議会メンバー
・片岡徹也 FB : https://www.facebook.com/kataoka.tetsuya/
・西田美穂 FB : https://www.facebook.com/profile.php?id=100009994205177
・田村ちか FB : https://www.facebook.com/chika.ishida.334
・中村聡良 FB : https://www.facebook.com/akira.nakamura.9235