経過報告

途上国だから起こると思っていた、、、

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2021/08/29
途上国だから起こると思っていた、、、

おはようございます、

発起人の徹也です。


本日のご署名は、

39,127名です。

かなり伸びています!

ご協力どうもありがとうございます。


今、全国紙への意見広告掲載を準備中です。

全国一斉にこの署名について知らしめたいと考えています。


公開されている場では具体的な話ができないため、メルマガで個別に伝えています。

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先日、千葉県で自宅療養中の妊婦さんが、自宅出産となり生まれた赤ちゃんが亡くなるケースがありました。

自宅療養中の妊婦・・・入院先見つからず 赤ちゃん死亡(2021年8月19日)


「まさか、、、」と思いましたが、実際に起こっているんですよね。


そこから、全国的に妊婦さんをワクチン接種の優先対象にしよう、という流れが起きて、多くの件で優先対象になっていると思います。


これ、根本的な解決策を間違えていますよね。

ワクチンではない。

2類から5類にして、どこの病院でも受診できるようにすれば、同じようなケースはより多くの場合、助かるのではと思います。


まさか、、、の連続。

世も末です。


僕は、以前、青年海外協力隊で発展途上国で母子保健活動を行い、途上国のワクチン行政の現場を見てきました。

その当時、あり得ないことがあって、スタッフと喧嘩になったりもしたんですよね。


その「あり得ない」こと、とは、発熱中の患者(子どもを抱えたお母さん)を診療所から追い返したことです。

診療時間中に来た患者に対して、うちは診ないから、帰ってくれと、扉を閉めたんですよ。


「これからワクチン接種に出かけるから、帰れ」と。

そのとき、大々的な麻疹・風疹のワクチンキャンペーン期間中でした。


日本でやれば、訴訟になるでしょう。

というか、そんなことをする医療者はいない。


しかし、途上国では起こっていました。

ワクチンキャンペーンは、各地域の対象者のうち、どれだけの割合で接種が済んでいるか、を測定します。


専門的には、被覆率と言います。

どれだけカバーできているかを示すわけです。


それによって、保健所所長の評価も決まるんで、みんな血眼にして自分の地区の住民に接種を勧めるわけです。


ぶっちゃけていえば、ある村ではその被覆率が100%を超える状況がありました。

おいおいマジかよ、、、


誰か2本打ってんじゃん、、、

(統計ミスの可能性もある)


ワクチンキャンペーンが始まると日常の診療はほっぽり出して、みんなワクチンをやるわけです。

それで、実際に子どもたちが元氣に育っていけばいいんですが、そんなことはありません。


当時、市や村の死亡調査もしていました。

亡くなる子どものほとんどは、風邪をこじらせた肺炎や、下痢による脱水など、本当にありふれた病気でなくなっているんですよね。


ワクチンは、対象となる感染症にしか効果ありません(あったとしてもね、、、)。

風邪や下痢は防げません。


実際に、亡くなっている子どもたちの死因やそれを生み出す環境は放っておいて、ワクチンに血眼。

こういうのは、途上国だから起きるんだと思っていました。


識字率が低かったり、教育が行き届いていなかったり、

だから起きるんだ、と。


しかし、今、同じことが日本で起きています。

真の原因を放っておいて、ワクチンに血眼。


業界の利益と裏の目的しか考えていませんよ。

丸わかりです。


さらに言えば、8月25日の厚労省の副反応検討部会の発表で、25歳の妊婦さんがワクチン接種後に亡くなっていたのが分かりました。

こちらは、報道されていません。


僕ら一般市民の多くは、メディアに煽るだけ煽られてます。

コロナが、怖い、危険だ、子どもから移る、、、、無茶苦茶です。


予後不明のワクチンを、生殖器系にどれだけの悪影響を与えるのかも完全不明であり、遺伝子にも影響を与えるケ根がある劇薬を喜んで注入しているわけです。


自分の愛する子どもにも打たせるわけですよ。

狂ってますよ。


その原因は、「情報統制」にあります。


メディアが片側の情報しか出さない。


本来、議論が必要なことには、リスクとベネフィット、両方の意見を取り上げて世に問うのがマスメディアの役割です。

今は、それがガン無視されてる状態です。


戦争にまっしぐらに向かっていったあの頃と同じ構図。

全体主義が始まっています。


そんな狂った社会を生んでしまった情報統制社会の壁を、ぶち破るきっかけを作りたいと思っています。

それが、今回の全国紙への意見広告掲載プロジェクトです。


広告の具体的な話は、公の場ではできないので、メルマガで個別にお伝えしています。

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よろしくお願いいたします。


この流れを変えていきましょう!


連絡・お問い合わせはこちらから

Eメール:c.shingikai@gmail.com 

お問い合わせも多数あり、個別相談にはお応えできないことがあります、ご了承ください。


岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会について

当会は、特定の政治団体、宗教団体とのかかわりはなく、新型コロナウイルスへの現行の感染対策に疑問を持っている一般市民のグループです。

岡山県内、倉敷市内などで新型コロナ対策について、適切な対応を検討しています。

テレビや新聞などで報道されない情報を共有するとともに、行政や議員さんに効果的に市民の声を伝えて、適切なアクションを起こしてもらうこと、アクションを起こしやすい環境を作ることを目的として組織されました。


本署名ページ製作、発起人の市民審議会メンバー

片岡徹也 FB :  https://www.facebook.com/kataoka.tetsuya/

西田美穂 FB : https://www.facebook.com/profile.php?id=100009994205177

・田村ちか FB : https://www.facebook.com/chika.ishida.334

・中村聡良 FB : https://www.facebook.com/akira.nakamura.9235



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