経過報告
どうもおはようございます、
発起人の徹也です。
本日のご署名は、
35,889名です。
どうもありがとうございます。
新型コロナワクチンの接種も進んでいます。
自治体によっては、子どもたちへの接種が始まっているところもあるでしょう。
そんな中、一般的にワクチンに対する誤解も多いようなので、こちらの記事を紹介したいと思います。
コロナワクチン接種についてのいくつかの誤解-荒川央 (あらかわ ひろし) note
記事を書かれた荒川央氏は、免疫学、分子生物学を修められています。
その経歴も最初に、参照しておきます。
noteから引用:1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
上記リンクの記事の中で、ワクチンの誤解について解説されています。
おっしゃられている主な誤解は5つ、
- 今回2回のワクチンを接種したので、もうコロナにかからないという誤解
- 今回2回のワクチン接種を済ませたので、もう打たなくても良いという誤解
- 副反応が出るのはワクチンが効いている証拠! 副反応が強いのは若くて元気な証拠という誤解
- ワクチン接種直後の辛い副反応を耐え切ったので、もう大丈夫という誤解
- ワクチンを打って「集団免疫」を作る事が社会への貢献になるという誤解
本文中でも、分かりやすく解説されているのでご確認ください。
コロナワクチン接種についてのいくつかの誤解-荒川央 (あらかわ ひろし) note
僕も、高齢の方が熱が出たら「若い証拠ッ!」と言われている方を何度か見かけています。
これで、免疫できるねッ!と喜ばれていました。
そうじゃないと思うよ、、、、と心の中で突っ込んでおきました。
荒川央先生のnote内の記事の全てが、「コロナワクチンが危険な理由」としてカテゴライズされています。
重要な内容ばかりなので、ぜひ読んで、友人にシェアしてみてください。
自分では、ほんのちょっとの成果と思っていても、他の人からみれば、すごい!と思える成果だったりします。
また、立場が違えば、できることできないこと変わってきますので、ぜひぜひあなたの活動報告を教えてください。
それと併せて、同じように活動をしているみんなへの応援メッセージも募集したいと思います。
僕らも、チラシの発注と一緒にもらえるお言葉の数々に元氣をもらっています。
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岡山・倉敷新型コロナウイルス感染対策市民審議会について
当会は、特定の政治団体、宗教団体とのかかわりはなく、新型コロナウイルスへの現行の感染対策に疑問を持っている一般市民のグループです。
岡山県内、倉敷市内などで新型コロナ対策について、適切な対応を検討しています。
テレビや新聞などで報道されない情報を共有するとともに、行政や議員さんに効果的に市民の声を伝えて、適切なアクションを起こしてもらうこと、アクションを起こしやすい環境を作ることを目的として組織されました。
本署名ページ製作、発起人の市民審議会メンバー
・片岡徹也 FB : https://www.facebook.com/kataoka.tetsuya/
・西田美穂 FB : https://www.facebook.com/profile.php?id=100009994205177
・田村ちか FB : https://www.facebook.com/chika.ishida.334
・中村聡良 FB : https://www.facebook.com/akira.nakamura.9235