経過報告

どうもおはようございます、
発起人の徹也です。
本日のご署名は、
33,286名、どうもありがとうございます。
昨日は、「武漢ウイルスワクチン特例承認取消等請求事件」の訴状が東京地方裁判所に提出された件を紹介しました。
今日は、日本で起こっている別の大きな動きがあるので紹介したいと思います。
それが、「新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの臨床治験」になります。
【新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験】 患者リクルートを目的としたコールセンターを設置しました
さとうみつろうさんが、FBで詳しく紹介してくれています。
ぜひ、読んでみてください。
やや、専門的な話になるのでこの報告内でも少し解説したいと思います。
今回、新型コロナウイルスワクチンが特例承認された背景があります。
医薬品医療機器等法に基づく新型コロナウイルスワクチンの特例承認について
それが、「当該医薬品の使用以外に適切な方法がない」という文言。
簡単にいえば、治療薬がみつかっていない、ということです。
これは、アメリカのFDAにおける緊急使用許可においても同じです。
こちらの画像は、橋本克彦さんのFBより拝借。
なので、もしイベルメクチンが正式な治療薬として認められれば、ワクチンを推しまくる一つの条件が崩れるってことなんですね。
そういう意味で、今、北里大学が行っている臨床治験の意義は非常に大きいでしょう。
もし、ご家族、ご友人で新型コロナウイルス感染症と診断された場合は、治験に参加してイベルメクチンを処方してもらう用にお伝えください。
(東京近隣の方に限られるかもしれませんが、、、、)
今、僕らは、良識のある医師の本氣を目の当たりにしています。
総力戦になってきていますね。
あと、イベルメクチンに関しては、予防内服が一部で勧められていたりしますが、それについては、ちょっとマズイんでは?と思っています。
そもそも、日本では薬は医師の診断の後に処方されるものですし、予防的に内服するとなると、継続的長期的に内服する必要が出てくる場合もあります。
詳しくは、崎谷先生のFBをご覧ください。
「予防」と「治療」は、明確に分けて考える必要があると思っています。
(そもそも、病気を主体とした予防という概念が、間違っていると思うので、、、)
休みながらできるとこをやっていきましょう。
PS:昨日は、石原農園さんとNPO法人こうのさとで一緒にやっているマルシェでした。
子どもたちと流しソーメン、スイカ割を楽しみました。
癒し的にご覧ください^^
自分では、ほんのちょっとの成果と思っていても、他の人からみれば、すごい!と思える成果だったりします。
また、立場が違えば、できることできないこと変わってきますので、ぜひぜひあなたの活動報告を教えてください。
それと併せて、同じように活動をしているみんなへの応援メッセージも募集したいと思います。
僕らも、チラシの発注と一緒にもらえるお言葉の数々に元氣をもらっています。
応援メッセージも、このページでどんどん紹介していきたいです。
以下のフォームから送ってください。
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※8月31日まで署名続けます。
・広告アイデア募集&チラシ発送希望フォーム
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いつもありがとうございます。
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本署名ページ製作、発起人の市民審議会メンバー
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・田村ちか FB : https://www.facebook.com/chika.ishida.334
・中村聡良 FB : https://www.facebook.com/akira.nakamura.9235