小野史成子
幼い子供、小中学生のワクチン接種にも反対ですが、大学生を含む若者のワクチン接種にも反対です。
何故なら、ワクチン接種したリスクと感染してしまったリスクを天秤にかけてみれば分かるはず。
今や接種しても感染し他人にも移す可能性のあるワクチンと認識されてるワクチンを接種する意味がありますか?少なくとも30代までの元気な人達にはワクチン接種の方が危険な選択だと思います。
何より治験中、長期的な評価は分からないというのに、ここまで推し進める意味が分かりません。
政府分科会の提案しているワクチン•検査パッケージ(つまりワクチンパスポートですよね?)も差別化でしかありませ。何が何でも、若い世代にまでワクチン接種させようとする意図は、、、?
これは正しい情報か分かりませんが、国会議員のワクチン接種希望者は少ないとのこと。そして接種しなくてもワクチン•検査パッケージを免除されるということらしいです。この辺の情報は正確な情報を入手出来る方がいらっしゃったら教えて頂きたいです。国民は真実、正確な情報を知るべきだと思います。
これから日本を担っていく子供も若者達の未来を必ず守らなければなりません。
6月?7月頃でしたか、議員、医師500名以上の方々がワクチン摂取反対の署名を政府?医師会?に提出したみたいですが、これを知る国民はあまりいませんよね。どこかの新聞にちょっと記載されただけで、ニュースにもならなかったようです。
このワクチン接種させる方向に進む流れは異常に感じます。