中村哲也
子供だけでなく大人も同じ。
信用があり、効果的なら接種するのは当たり前です。
初めてのことに慎重になる人、今は信用できないと思う人がいても当たり前。
メディア、政府の伝え方が良くない。年代別の情報を出しましょう。情報を隠すことがなければ、逆に信用できるが、メリットばかりでは信用を得られない。コロナ状況だけでなく、ワクチンの重症者数、死亡者数も同時に公開し、国民が比べて判断することが大切です。製薬会社、専門家も何年後のデータはなく、誰もどうなるか分からないことを子供には接種進めれないのも当たり前。
したくないワクチンを打って、接種してから不安からストレス、鬱傾向になる人もいます。
重症者、死亡者数が少ない年代に強制、行動制限は止めましょう。