藁谷 圭織
三人の娘をもつ母親です。
長女が学生の頃にも、子宮頚がんワクチンのハガキが届くなど、学校側からもまだしてない生徒は速やかに打つように再三に渡り言われたり、中学上がる頃にも、まだ済ませていない児童は中学に上がる前に済ませて下さいと、1年に渡りでは有りましたが、しつこかったです。
もちろん、打つ前に色々と海外での子宮頚がんワクチンの事を調べて、打つのはやめました。
当時、2回接種の子宮頚がんワクチンを打った知り合いの娘さんは、その事が原因かは分かりませんが、チョコレート嚢胞(卵巣子宮内膜症性嚢胞 ) の病気になり先月、手術をしました。まだ調子は悪いみたいです。
今おもえば、あの頃の、子宮頚がんワクチン接種をいきなり国が進めて来たいいなりの行政や学校側の対応も不思議に思ってます。
10年も前ですが、なんだったの、あれは?ってなってます。
メリット、デメリットを納得した大人が打てば良い事と思います。
欧米の身体の大きさに打ってる量と小柄の日本人に打ってる量も変えずに子どもに打つって杜撰過ぎてます。
この気持ち悪い日本から子どもたちを守りたいです。