金森陽子
追加情報:
製薬会社や中国からの汚職でまみれたWHOでさえ
、新たに改訂されたCOVID-19ワクチンに関する勧告で「19才以下の子供へのCOVID-19ワクチン接種は、重症化が非常に少なく、未だ12-19歳児への接種による安全性も確立されておらず、控えるべきであり、不必要である」と いうスタンスを提示しています。
(そのリンクとその部分をハイライトしたスクリーンショットを添付します)
普段は あんなに WHOを基準にしているにも関わらず、それからさえも逸脱した方針の科学的根拠はどこにあるのでしょうか? もし、それが 製薬会社の汚職にまみれた米国のCDC(疾病管理予防センター)や FDA が 行なっている 子供への治験が開始されたのを見てのことであれば(大人への治験さえ まだ終わっていないことも併せてご周知下さい)、日本人の子供達にも人体実験をしていることになり、そこまできちんと調べずに接種を開始した職務怠慢の責任は重大になり、これらを推奨した自治団体は訴訟対象になることが考えられますので、今一度 この COVID-19ワクチン(と呼ばれる 実名は遺伝子治療)の 特に子供への使用停止の英断を求めます。
WHOの勧告の要点をまとめた英文記事
https://www.precisionvaccinations.com/2021/06/21/who-says-children-should-not-receive-covid-19-vaccines
WHOの新しい勧告
https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/covid-19-vaccines/advice
米国で12歳の子供に治験に参加させた親が、子供に副反応が出たのに ファイザーが取り合ってくれないまま 一般の子供達にまで接種が広まっていることの危険性を 米国議会委員の開いた記者会見にて 発言している動画のリンク(前半が副反応で働けなくなった医師、後半が12歳の子供の保護者によるもの)
https://youtu.be/zp_zNSEW1wc