Atz Ogawa
リュック・モンタニエ博士、バイラム・ブライドル博士をはじめ、世界中の医学者はmRNAコロナ・ワクチンの危険性を語っており、若者へのワクチン接種は危険であり、不必要であるとも言っております。私はTVメディアが違法な法定基準の外資20%を既に超え、クライシスアクターなども駆使し、捏造報道をし続けていることも知っておりますし、日本政府のこれまでの嘘、詭弁 売国政策も見て来ておるので、TVと政府の言う事、する事を全く信用しておりません。 よって、政府が進める『子どもたちへの新型コロナワクチン接種』は 絶対反対です。大人への接種も反対です、なぜならファイザー社のPDF資料に接種者からその周りの人々への暴露(感染の)危険があると書いてあるからです。特に妊婦や授乳中の子供にも影響があると書かれているからです。