山本満里
大人も接種すべきではないと思いますが、子どもに接種するのは論外です。
令和3年7月7日付けの厚労省の医薬品等安全対策部会安全対策調査会の資料が公表されました。
接種後の死亡として報告された事例は565例となりました。
10代の接種者で、既に10例の重篤な副反応が報告されています。接種が始まったのは18歳以上で、まだまだ接種者が少ない中、この数字は脅威です。
また、65歳未満への接種も始まったばかりですが、既に39人の死者が出ています。
まだ治験中の物質で、若者ほど強い副反応が起きる事が既にわかっているにも関わらず、子どもに使う行為は、後に有罪となるかも知れません。