滝澤寿章
子供たちへファイザー製のmRNAワクチン接種を実施するという話ですが、このmRNAワクチンの長期的な安全性は、今現在、アメリカFDAで正式承認されておらず、子供たちの将来的な不妊などの懸念があります。このmRNAワクチンは、季節性インフルエンザ・ワクチンとは全く違います。mRNAワクチンは、「遺伝子ワクチン」であり、人類史上初めて大規模に人体に対し遺伝子治療を行うものです。mRNAワクチン接種者が、5年後、10年後にどのような影響を受けるのか、現時点ではそのリスクはわかりません。
以下のビデオでは、アメリカ議会で小児科医が証言しており、ファイザー製mRNAワクチンの子供たちに対する危険性についてやり取りしています。また、このなかで「mRNAワクチンによる動物実験を行ったが、動物が死に始めたため、実験を中止した」とあります。このため mRNAワクチンを子供たちに接種することは、大変なリスクを伴います。mRNAワクチン接種は止めるべきです。子供たちの将来を台無しにするようなことは絶対にしないでください。
テキサス州上院の公聴会★ホール氏と小児科医による『COVID-19ワクチン』に関する重要事項。
https://www.bitchute.com/video/SkefUqvXWe7J/