小林将之
隠れたリスクを考えると、ファイザー製、モデルナ製新型コロナワクチンは、そのリスクに見合った効果は、得られないと思います。
大人は、0.4%の重症化リスクを下げる効果を期待して接種するかどうか判断すれば良いが、18歳未満の子どもは、保護者の判断でしか決めることができない。しかも、国は文書で公表しているから自分で判断しろとなっているが、国の広報活動は、ただ良いから接種しましょう。こんな怖いことがあるから接種しましょうとしています。
国民がメリットもデメリットも両方判断し、さらに、専門家と呼ばれる人は、隠されたデメリットを伝えるのが役割と感じるが、隠されたデメリットは、専門家いがからもたらされている現状です。メリットとデメリットを鑑みると、18歳未満の子どもへの新型コロナワクチン接種事業を進めることには反対です。