活動実績と6月10日の岐阜県知事請願に向けた重要なお願い

2026/05/29
活動実績と6月10日の岐阜県知事請願に向けた重要なお願い

庄川水源の産廃処分場建設中止を求めるオンライン署名にご協力いただき、心より感謝申し上げます。皆様の「未来へきれいな水を残したい」という一筆一筆が、私たちの活動の最大の支えです。

現在、反対署名は、紙とオンラインを合わせて4,000筆に届く勢いで集まっており、流域住民の危機感の強さが形となって現れています。5月までの具体的な活動報告と、間近に迫った重要な節目についてご報告いたします。

結成以来、私たちは流域の皆さまと共に粘り強く運動を広げてきました。5月は特に下流域(富山県西部)を中心とした集中的なアプローチを展開しました。

【現地視察交流会

富山県内のメンバーを中心に、岐阜県高山市荘川町六厩の建設予定地を実際に訪問。現地の対策協議会の方々と直接意見を交わし、連帯を深めました。SNSでの呼びかけにより、高山市周辺からも多くの住民が参加し、活発な意見交換を行いました。

【射水市・庄川河口での「おと宣伝」

5月6日の振替休日、115kmに及ぶ「水の旅」の終着点である射水市の庄川河口周辺にて、マイクを用いた街頭宣伝(音の宣伝)を実施。河口に暮らす住民の皆様へ、最上流での計画が引き起こす水質汚染や富山湾へのリスクを直接訴え、チラシを配布しました。

【呉西地区キャラバン街宣

5月24日、富山県西部(呉西地区)の各市を街宣車で巡るキャラバンを敢行。各地でマイクを握り、水源を守る意義を強くアピールしました。道行く人々からの温かい激励とともに、多くの追加署名が集まりました。

【市民の会・学習交流会

専門家(環境衛生工学)を招いての学習会を開催。「排水基準が守られていれば安全」という事業者の主張に対し、未規制・未知の有害物質(PFASなど)のリスクや、土壌蓄積・生物濃縮の危険性を科学的根拠に基づいて学び、反対の意志を強めました。

🗓️ 6月10日:岐阜県知事へ請願書と署名を提出します!

いよいよ運動は最大の節目を迎えます。
来る【6月10日の午後】、これまでに皆様から寄せられた大切な署名を携え、設置の許可権者である岐阜県庁を訪れ、岐阜県知事宛ての請願書を直接提出いたします。

計画地である高山市の田中明市長も「建設反対・白紙撤回」の姿勢を明確にしており、市独自の法的・科学的な調査・検証を進めています。私たちは下流域の住民として、高山市の皆様、そして流域の27団体(庄川流域六厩産廃処分場計画対策協議会など)とも固く連携し、一歩も引かない市民の確固たる「NO」の意思を届けてまいります。

📢 さらなる署名活動の推進と「拡散」のお願い

6月10日の請願提出は大きな一歩ですが、これで終わりではありません。私たちは事業者が計画を完全に断念するまで、第2次締め切り(8月末想定)に向けて運動をさらに力強く推進していきます。

そこで、すでに署名してくださった皆様に、改めて最後の一押しのお願いがあります。
この署名ページのURLを、ご家族、ご友人、またはSNS等でいま一度「拡散」していただけないでしょうか。

活断層リスク(想定震度6強)や豪雪地帯の厳しい環境下に、わざわざ35万人の大切な水道水源・農業用水の最上流を選んで産廃処分場を作る計画は、どう考えても不適切です。

富山湾の豊かな海と、未来の子どもたちの命の水を守るため、どうか最後の最後までお力を貸してください。よろしくお願い申し上げます。

5月28日記者会見の模様を一部ご紹介します。
こちらをクリックしてください → 6月10日岐阜県知事へ請願に向けての記者会見

ホームページからも活動報告がご覧いただけます。→ 庄川水源に産廃NOホームページ

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