本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
千葉工業大学 学長 伊藤穰一氏の騒動について、第三者を交えた再調査の実施を要望します。
千葉工業大学 学長 伊藤穰一氏の騒動について、第三者を交えた再調査の実施を要望します。
- 提出先:学校法人千葉工業大学 理事会
活動詳細
■ 活動立ち上げの背景・理由 (2026年2月28日開始)
千葉工業大学に通う学生たちは、今回のエプスタイン事件に関わったとされる学長の伊藤穰一氏に大きな失望を抱いています。私は、過去の事件に関与した人物によって、自分たちの勉学の場が不名誉な形で世間に知れ渡っていることに、深い怒りと悲しみを感じています。この影響で、次年度入学してくる新入生も、不安な気持ちがあるかと思われます。
さらに、企業の人事課は問題を起こした学長がいる大学を敬遠する傾向が強まると考えられます。これにより、私たち未来ある学生たちは、就職活動において不利益を被る可能性が高まり、学びの場所であると共に、将来的な社会進出の一助として選んだ千葉工業大学が我々を守る存在ではなくなりつつあります。大学は、その指導者が学生や地域社会に対して持つ責任を果たすべきです。我々は、千葉工業大学が再び誇りを持てる学びの場になることを期待します。
どうか私の声に耳を傾け、この大学を再び安全で信頼できる教育機関へと戻していただくために、この請願にご署名ください。
■ 本署名で千葉工業大学に求めること
1.第三者機関による再調査の実施 伊藤氏が資本を有さない、完全に独立した検査・調査機関による再調査を求めます。過去の文書のみならず、2026年1月に公開された「Japan/dogs」等の記述を含む新たな文書についても徹底的に精査し、情報の信憑性を明らかにすることを強く要望します。
2.調査結果の全面公開 再調査によって得られた結果については、一切の隠蔽や改ざんなく、速やかにすべて公開することを求めます。
3.学長本人による記者会見の実施 本件に関し、学長自らが公の場に立ち、自身の言葉で責任を持って説明を行う会見の実施を求めます。
4.調査結果に基づく進退の明確化 再調査の結果、不正や不適切な事実が認められた場合には、責任を明確にするため、学長職を辞任することを強く求めます。
■ 本署名の目標
本署名では、署名者数10,000人を目標としていますが、目標を超過した場合も、署名を継続いたします。
■ 謝礼 (2026年3月3日更新)
現在,本署名サイトで受け付けている「寄付(エール)機能」に関し,一部で懸念の声をいただいておりますが,以下の通り事実関係を説明いたします.
当初の判断と現状: 立ち上げ時は寄付が集まることを想定しておらず,デフォルトの「オン」状態で公開いたしました.しかし,予想に反して多くの皆様から温かいご支援をいただく結果となり,私自身も大変驚いております.
システム: 寄付機能をオフにすることを検討しましたが,本プラットフォーム(Voice)の仕様上,一度でも寄付が行われると後から機能をオフに変更することが不可能となっております.「意図的にオンにし続けている」という事実はなく,システム上の制約であることをご理解ください.
資金の使途: 本署名活動は営利目的ではありません.手数料(約30%)を除いた全額を,責任を持って「性暴力被害者支援に関する団体」への寄付,または会員費として充てさせていただきます.
私が本件で一円の利益を得ることもありません.皆様の善意を,本問題の根底にある被害者支援のために役立てることで,誠実に対応してまいります.
■ 団体(代表)プロフィール
千葉工業大学 学生(1名)
新着報告
本署名活動にご賛同・ご協力いただいた29,143名の皆様,多大なるご支援をいただき,誠にありがとうございました. 2026年3月11日付で実施した署名提出,およびその後の状況について,以下の通りご報告申し上げます.
1.署名提出の概要と結果
私たちは3月11日,千葉工業大学および文部科学省に対し,総計23,910名(最終計:29,143名)の署名を提出いたしました.大学側に対しては,ガバナンスの観点から第三者を交えた再調査の実施を強く要望し,3月31日を期限とした回答を求めておりました.
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結果は以下の通りです.
文部科学省: 受領報告をいただきました.
千葉工業大学: 2026年3月31日付で正式な回答書を受領いたしました.その内容は,私たちが提示したすべての要請事項を事実上拒絶するものでした. まず,第三者機関による再調査については,2023年の伊藤学長就任時に,マサチューセッツ工科大学(MIT)が公表した外部法律事務所による詳細な報告書(61万通以上のメール分析や関係者59名への聞き取り等に基づくもの)を含めて検討済みであり,必要十分な調査は完了しているとの回答でした.私たちが特に問題視した「Japan/dogs」を含む一連のメール記述についても,大学側は「既に検討済みで,問題になるようなものではない」と一蹴しています.さらに,2026年2月にイギリスの『Economist』誌がAIツールを用いてエプスタイン文書を分析した記事を引用し,伊藤学長に関する指摘がなかったことを正当性の根拠として挙げています. これに伴い,調査結果の全面公開や,学長本人による記者会見の実施についても「予定していない」と明確に否定されました.大学側は「伊藤学長への信頼は変わらない」と明言する一方で,オンライン上の情報やSNS等の投稿に対しては,社会的信用を維持するために法的手段も含めた対応策を検討しているとの警告を付記しており,拒絶と牽制の姿勢が鮮明となる回答でした.
2.収支報告および寄付について
皆様からお寄せいただいた支援金についてご報告いたします.
受領総額: 182,000円
実受取額: 127,948円(手数料および諸経費差し引き後)
本資金につきましては,当初の目的を果たしつつ,社会的な意義を鑑み,全額を被害者支援の公的募金へ寄付させていただきます.寄付先および完了の証明につきましては,後日改めて詳細を発表いたします.
3.活動の終了にあたって
私自身,一学生として大学のガバナンスのあり方に強い危機感を抱き,これまで活動を続けてまいりました.しかし,約3万人近い声が届けられたにもかかわらず,要請のすべてを一方的に退けるという大学側の回答を目の当たりにし,教育機関としての対話姿勢に甚だしい失望を禁じ得ません.
これ以上の活動継続を望む気持ちもありましたが,会見も行わないような対応に対し,これ以上個人の熱量を投じることは困難であると判断いたしました.呆れが限界を超えてしまったというのが本心です.また,一部ネット上で私の署名活動を良いと思わない方からの誹謗中傷や,私の個人情報の特定,晒し行為等から精神的に傷ついた部分も多々あります.
誠に勝手ながら,本件に関する活動はこれにて終了とさせていただきます. 私自身は,今後も自身の大学生活を謳歌し,一歩前へ進む所存です.この活動を通じて繋がってくださった皆様の善意に,心より感謝申し上げます.
2026年4月1日 千葉工業大学学生
メッセージ