わたなべよしこ
「浩宮の次は、浩宮の子」
当たり前と思い込んでいたこの言葉の重みを、平成時代に強く感じ始めました。
秋篠宮家がどうであれ、悠仁さんがどうであれ、男系男子を貫こうとすれば悠仁さんと結婚することとなる女性の重責は凄まじく、そもそもお相手が見つかるのか疑問です。
私は天皇陛下のお勤めは、神事と日本人らしさの象徴を示してくださることと思っています。自ら神事や所作に疎いと公言する秋篠宮が我が子に何を伝えているのか、帝王教育をなされているのかと不安に感じます。
天皇陛下皇后陛下は、「どのような人生を歩むこととなっても勤めを果たせるように愛子を育てたい」とおっしゃっていて、誠に有り難いことです。また、敬宮樣はそのようなお人柄を備えた方に成長なさいました。
悠仁さんに重荷を負わせる人生より、敬宮樣に重責を果たしていただきたいです。スペインやオランダ等欧州各国の王族の次代の方々も、敬宮樣をお待ちだと思っています。
署名活動、ありがとうございます!