亀谷幸司
私はワクチンについて議論が始まった時から海外の研究者や国内の専門知識がある方の一部が危険な可能性があると言っていた意見を目にしておりワクチンは打ちませんでした。
厚労省の保障についても申請のアピールもさほどせず消極的、ワクチンを打った側の医者も被害の関連性追求には消極的、被害者数が増えたら保障が減額される、ワクチンを打ったら現時点で多くの医者ですら関連性を説明できない症状が出てくる(解明するには5~10年以上かかる、その間に亡くなる人多数)全て事前に予見しており悲しくも結果全てその通りになっており、自分では判断がつかず専門機関、専門職、会社等の意見に流されて判断を誤ってしまった多くの人達が悲しい思いを強いられてる現状に腹立たしくもあります。
アメリカがトランプ大統領になってから副大統領がコロナ騒動やワクチンについて暴いていくとのことなのでそれに期待して厚労省の対応が変わることを願っております。