経過報告
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2024年6月16日(日)に当連合の後藤均代表より、mRNAワクチンを中止するための今後のアクションプランを発表致しました。
この危険なレプリコンワクチンを何としても中止にさせるため、行政請求を行うことを決意しました。現在この準備を進めています。この行政請求を成功させるため7月末に照準をあてて、いくつかの具体的アクションをとっていきます。
具体的なアクションプランは以下の通りです。
1.差し止め請求
レプリコンワクチンの差し止めを求める行政訴訟を行います。
2.公開質問状
レプリコンワクチンの製造メーカーである明治製菓ファルマ、VLPセラピューティクス ジャパンに対し公開質問状を送付し、当連合とのオープンな対話を求めます。またNHKがワクチンに関するSNS上の情報発信は誤情報であると報道したことに対し、抗議と公開質問状を送り回答を求めていきます。
3.外国人記者クラブ会見
現在、日本だけがコロナワクチンを打ち続け、真っ先にレプリコンワクチンの実験場にされようとしている日本の現状について、海外のメディアに広く知ってもらうべく、外国人記者クラブにおいて記者会見を行う予定です。
4.決起集会
6月30日(日)13時より、仙台において決起集会を開催します。そこでも海外の有識者の先生方とオンラインでつなぎ活発な意見交換を行い、連合の活動をより一層盛り上げていきます。
5.全国同時多発アクション
上記のアクションの仕上げとして、7月27日(土)にレプリコンワクチン中止を訴える全国一斉同時イベントを開催します。これは、全国各地の有志・団体に立ち上がっていただき、同じ日にイベントを行っていただく企画です。中心となる場所は、TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京)を予定しています。13時から抗議集会を開始し、15時からは、全国で行われているイベントとの中継を予定しています。また、オンラインデモも合わせて開催する予定です。
これらの詳細については、逐一ご報告させていただきます。
mRNAワクチン・レプリコンワクチンは何としても中止にしなければなりません。ご署名をいただいた皆様とともに、必ず成功させる強い決意で挑んでおります。そのためにも、より多くのご署名が必要です。引き続き当連合へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。