佐野弘子
息子や肉親、大切な方々に、素人の私がいくら危険性を伝えても信じてもらえず接種してしまいました。
施設に入所していた母も接種後に微細血栓、全身炎、蛸壺心筋炎で生死を彷徨い、奇跡的に退院できたものの、その後衰弱して亡くなりました。親族の中でワクチンを疑ったのは私だけ。
今後、子供達の定期予防接種までmRNA 型に以降するようで、なんとしても止めたいのです。
同じ思いの多くの方と力を合わせてまずは国民に危険意識を共有して、自ら打たない選択をしてもらうことが大切だと思います。
同時に、現行のmRNAワクチンと更なる危険性の高いレプリコンワクチンを
何としても止めなければならないと強く思っています。
個々人の力は微小かもしれませんが、一丸となって大きな力になりますように祈っています。