神村隆一
まず、中国との経済的な繋がりについては否定しません。ただし日本は「緩やかな鎖国」を目指すべきです。訪日観光(インバウンド)の効果についても、外国人が日本の観光地に溢れ、国内の日本人観光客が忌避して観光地離れが進む現状に疑問を感じます。
近年の政府方針は、中国等からの外国人材を様々な手厚い補助金で育てあげながら逆に真面目に働く日本人からはあらゆる税金や社会保障費を搾り取り生活苦に落としてゆく政策を一貫として採っており、若者の進学率にも影響を与えています。
また地方行政は続々と国籍条項を撤廃し、外国人の採用を進めています。
このまま事態が進めば、日本にいながら外国人の管理下で日本人が搾取され奴隷のようにこき使われる未来となるでしょう。
今の政府からは、それを意図してあえてその政策を進めているのではないかという悪意さえ感じます。
国会議員や裁判所等国家の根幹をなす組織にも帰化人や2重国籍者が多く入り込んでいるという話もあり、これが外国籍の人間に国籍者と同等あるいは優先して保護を与え、区別を差別と言い換えて日本人を苦しめている要因になっていると思います。美しい日本の文化と子供達の幸せな未来を守るために、私達日本人は団結してこれらに抵抗しなければなりません。
まずは外国人の入国を一旦止め、国内の反日分子勢力の一掃を図るべきです。
特に国防動員法のある中国からの入国者は有事の際に日本国内で混乱を起こす危険性を孕んでおり、少なくとも中国で法律が改定されない限り最優先に止めるべきです。
以上から、中国人の入国の原則禁止に署名します。