本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
日本を守るために中国人の入国を原則禁止にして下さい。(※例外あり)
日本を守るために中国人の入国を原則禁止にして下さい。(※例外あり)
- 提出先:法務省 外務省 他(個人情報の入っていない、皆様からのメッセージを中国大使館に提出しようかと思ってます。)
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
今、多くの人々が中国による静かな侵略に危機感を感じています。
しかし、国民感情とは裏腹に日本政府は中国人に対してビザを緩和し、簡単に帰化させ、日本国内の中国人は急速に増加しました。
特に深刻なのは、2017年に施行された中国の「国家情報法」の存在です。この法律の第7条では、すべての中国国民および組織が、国家の情報活動に協力する義務を負うと定められています。つまり、個人の意思や善悪に関わらず、中国政府から命令されれば、海外にいる中国国民も情報提供を強制される法的な仕組みが存在するのです。
これは個人の問題ではありません。法制度の問題です。どんなに善良な人であっても、この法律の下では、本人の意思に反して情報提供を強制される可能性があります。
中国による静かな侵略が問題になっているのは日本だけではありません。アメリカ、オーストラリア、イギリスなども同様の懸念から、中国に対して様々な対応策を取り始めています。
今日本は、元に戻れる最後のチャンスにあるのかもしれません。
この署名では中国人と広く対象を設定していますので、「差別だ」という声もあるでしょう。しかし、これは中国人個人への偏見ではなく、中国の法制度そのものに対する安全保障上の対応です。
私自身も中国も中国人も全く嫌いではありませんでした。しかし、国家情報法という法的な仕組みがある以上、日本は自国を守るために対応せざるを得ない状況にあると思うのです。
■ 活動立ち上げの背景・理由
多くの日本人が、中国の在り方に違和感を感じており、それをSNSで吐き出しています。しかし、それだけで現実を変えることは出来ません。
オンライン署名も法的拘束力はありませんが、多くの方々の思いを可視化し、政府や中国に伝えていく過程で仲間を増やし、大きな世論へと変わっていくことに期待しています。
**中国の国家情報法は、在外中国人全員を潜在的な情報提供者の立場に置いています。**これは本人が望む望まないに関わらず、法的に強制される可能性があるという点で、他の国からの移民とは根本的に異なる問題です。
中国人の入国禁止と言っても、中華街など代々日本人と良好な関係を築きながら日本で生活してきた中国人の方等は例外とすべきと考えています。
ただ、もう私たち日本人は、中国に対して入国を厳しく制限していいところまで来ていると思います。
日本が中国から輸出される違法薬物のフェンタニルの中継地になってしまった、またそれが中国人の闇薬局経由で新宿トー横の若者たちが入手できてしまう、これだけでも十分に、厳格な対応が必要だと言えます。ほかにも理由はいくらでもあります。
しかし、だからと言って現在の日本政府が一般国民の感情と同じく、中国にNOと言えるかと言えば、言えないでしょう。
だから私は署名を立ち上げて、関係省庁に中国と物理的な距離を取ってほしいとお願いすることに決めました。
政府、関連省庁は現実を見ようとせず、中国を友好国とアピールしようと必死ですが、国民の多くは中国を侵略国家だと思っています。
他国でも中国のサイレントインベージョンは問題になっています。イギリスではロンドンの一等地に「メガ中国大使館」が建設されることに多くの人が反対しています。香港では中国人による行き過ぎた不動産投資により不動産価格が高騰し、一般の人々が住宅難民となっています。チベット、ウイグル、モンゴルでの中国の侵略もあります。
諸外国の例を見ても、日本は中国としっかり距離を置いて関わっていくべきだと言えます。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
最も深刻な問題は、2017年施行の中国「国家情報法」です。この法律により、すべての中国国民は国外にいても、中国政府の情報活動に協力する法的義務を負います。これは個人の意思で拒否できるものではありません。
中国では政府主導で反日プロパガンダが行われており、中国人の中には反日思想を持っている人も少なくありません。中国国内では日本人が拘束されたり、惨殺されたりしているにも関わらず、外務省が発表する世界の渡航危険度地図では、中国は危険地域になっていません。
また、国民の意思に反してビザの緩和が行われ、中国人による移住、不動産の買収が加速しています。
外務省においては、中国の国家情報法がもたらす安全保障上のリスクを正式に認識し、それに見合った対応を取って行くことを求めたいと思います。
また、法務省に関しては不法滞在や、国内外での素行の善悪、犯罪歴等に厳しく対応し、日本への入国、居住への審査の基準を中国人に対してもっと厳しくすべきと考えます。
ただ、現時点では中国人は一旦入国禁止で良いと思います。
■ 活動内容の詳細
過去に署名活動を実施した際、その内容が中国の利害にかかわるものだったせいか、中国人と思われる人複数に尾行されたことがあります。今回もそのようなことがあると困るので、短期集中で署名を集めたいと思います。
■ エールの使用法
・印刷費 ・交通費 ・その他活動費や雑費 にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。
※エールが余った場合は、動物愛護、環境保全等慈善事業に寄付します。ご寄付は任意ですので、ご署名だけ頂くことでも全く構いません。それでももし頂けるようでしたら、お気持ちに感謝し、大変ありがたくお受け取りさせて頂きます。また、皆様のお気持ちを無駄にしないよう、最後まで一層の責任を持って提出させて頂きたいと思います。
■ 団体(代表)プロフィール
熊本の自然を守りたい人
出身:熊本県SNS
X: @kumamotonature
新着報告
「日本を守るために 中国人の入国を原則禁止にして下さい(※例外あり)」の署名にご協力頂き、
誠にありがとうございました。
今回の署名活動でも皆様から有り余るほどのエールを頂きました。
本当にありがとうございました。
印刷、配送代等に使用させて頂きましたが、かなり余剰が出ましたので
寄付に充てさせて頂きました。
エールの使途は以下の通りです。
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当方が受け取ったエール(頂いたエールから署名サイトさんの手数料を引いた額)
159,101円
印刷代 10,646円
宅配便代 1,130×2=2,260円
寄付
「笠佐島を守る会」への寄付
(中国に買われてしまった土地を買い戻す運動)
146,000円
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ご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。
2025年11月26日 熊本の自然を守りたい人
メッセージ