本募集の全ての受付が終了いたしました。
ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。
※国会の期日関係で一週間延長です!【4月1日〜5月7日までの短期募集】敬宮愛子内親王殿下を立太子に! ! !
女性天皇と各宮家の存続を可能にする皇室典範の改正を求めます。
※国会の期日関係で一週間延長です!【4月1日〜5月7日までの短期募集】敬宮愛子内親王殿下を立太子に! ! ! 女性天皇と各宮家の存続を可能にする皇室典範の改正を求めます。
- 提出先:麻生太郎自民党副総裁 安定的な皇位継承確保に関する懇談会事務局
活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要) この活動は2024年4月1日にひと月限定でスタートしました。お願いです。嫌がらせコメなどの妨害はおやめください! ! !
敬宮愛子内親王殿下の立太子を求めます!
国民の約8割が「女性天皇」を支持しており、今上陛下を除くと、天皇の御位に相応しい国民の敬愛を最も受けているのは、敬宮愛子内親王殿下です。
日本国憲法第一条に、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく」とあり、国民の総意に相応しいのも、敬宮愛子内親王殿下です。
よって、敬宮愛子内親王殿下の立太子を求めます。
常陸宮家、三笠宮家、高円宮家の存続を求めます!
■ 活動立ち上げの背景・理由
現行法では、「安定的な皇位継承」を継続することができません。皇位継承者は、秋篠宮皇嗣殿下と悠仁親王殿下、常陸宮正仁親王殿下のみで、今上陛下の唯一のお子さまであり、皇長子である敬宮愛子内親王殿下には、女性であるというだけで、皇位継承権がありません。
実質的な皇位継承者が傍系の親王ただおひとりという、皇統は極めて不安定な状況にあるだけではなく、各宮家も若い皇族数の減少もあいまって存亡の危機に立っています。
三笠宮家は、彬子女王殿下と瑶子女王殿下のおふた方。高円宮家は承子女王殿下のみ。常陸宮家にいたっては、お子さまがいらっしゃいません。各宮家に残された時間はそう長くはありません。
お若い女性皇族方が降嫁なされるなどして皇籍離脱してしまうと、近い将来、各宮家の廃絶どころか、皇室自体が消滅する事もあり得るでしょう。もはや一刻を争う事態であり、見過ごすことはできません。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
憲法第二条には、「皇位は世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。」と、記載されています。そして、皇室典範第一条には、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」とあります。
日本国憲法も皇室典範も、1947年に施行され、憲法は、この77年間、一度も改正されていません。また、皇室典範は戦前、欽定典範と呼ばれ明治時代に制定されました。「皇位継承者を男系男子に限定する」と明文化されたのは、明治期の空気や政治状況に左右されたものです。明治以前は、8名10代の女性天皇がいたことからも、この条文がいかに異様で古めかしいものかがわかります。
戦後、側室制度は廃止されましたが、「皇位継承者を男系男子に限定する」という文言が残ってしまったため、今、私たちは皇室の危機に直面しているのです。
我が国が象徴天皇制の下、日本古来の歴史と伝統を守り続けていくためにも、憲法や皇室典範を柔軟に改正することは必要であり、時の政権や政治家は、そうした国民の声を聞くべきではないでしょうか。
また、皇室典範第二条には、「皇位は、左の順序によりこれを伝える。」とあり、①皇長子 ②皇長孫 ③その他の皇長氏の子孫 ④皇次子の及びその子孫 ⑤その他の皇子孫 ⑥皇兄弟及びその子孫 ⑦皇伯叔父及びその子孫・・・後略・・と、続きます。
「皇位継承者を男系男子に限定する」という条文が皇統の存続の足かせとなっていることは第二条をみても明白であり、古来からのしきたりに則っても、敬宮愛子内親王殿下が立太子することが望ましいでしょう。
■ 活動内容の詳細
女性であるというだけで皇位継承権を持てないのは、日本の皇室制度が世界の潮流や時代に追いついていない証左です。多くの国民からら敬愛を受けている敬宮愛子内親王殿下が立太子できるよう皇位継承者を女性にも認め、各宮家が存続できるよう、皇室典範の改正を求めます! ! !
また、本署名活動は第2次となります。第1次の活動は、2023年9月4日に、内閣府の請願担当と内閣官房の皇室典範改正室の職員に届けさせていただいたことで、完了とさせていただきました。
詳細は、下記ページをご覧ください。
https://voice.charity/events/493
今回は緊急署名のため、以前のように直筆での署名活動は行わず、ネット上で本ページのみの署名活動とさせていただきますことご承知ください。
■エールの使用法
活動費として使用しますが、SNS上に限定した短期間での署名活動であることを鑑み、あくまでお気持ち・エールとしていただきますことを予めお伝えいたします。皆様のお気持ちに心からの感謝を申し上げます。
■ 発起人・横田由美子
ジャーナリスト。埼玉県さいたま市出身。青山学院大学文学部在学中よりライター活動を本格化。「ニュースの深層」のサブキャスターをつとめた後、ITベンチャー企業の代表取締役を経て、合同会社マグノリアを立ち上げる。
「ゆみりんチャンネル」をYouTubeで配信中。https://www.youtube.com/channel/UChxLObE9QGAarWQe3vg6-4Q
- ニコニコ動画ニコニコ動画でも時事を主なテーマにした「横田由美子チャンネル」を配信中です
- https://ch.nicovideo.jp/yumirinchannel
著書に、『私が愛した官僚たち』(講談社)、『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)、『官僚村生活白書』(新潮社)、『政治家・官僚の名門高校人脈』(光文社新書)等がある。
■ SNS
twitter: @yumiko_yokota
Facebook: https://www.facebook.com/yumiko.yokota.35
新着報告
ご署名協力者各位さま
平素より御世話になっています。
この度、みなさまにご協力いただいた署名ですが、「安定的な皇位継承確保に関する懇談会」事務局長の木原誠二議員の事務所に届けてまいりました。
短期集中でしたが、さまざまな形でご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
第1議員会館前での報告は下記ショート動画をご覧ください。
https://youtube.com/shorts/MlWw2x4wlXQ?si=D52CQhXNIp7tf1qR
木原事務所内でお渡ししている写真はこちらになります。
ご協力いただいた皆様に重ねて御礼申し上げます。みなさまの声がよい形で伝わることを願ってやみません。
5月9日 発起人・横田由美子
ご署名協力者各位さま
平素より御世話になっています。
こちら署名の方、自民党の「安定的な皇位継承確保に関する懇談会」の事務局にお届けすることとなりました。
本日までですので、まだ署名なされていない方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いいたします。
5月7日 発起人・横田由美子
追伸 当初、誤って「8日」と記載してしまったことお詫び申し上げます。
ご署名にご協力いただいたみなさまへ
いつも御世話になっています。
国会の状況をしらべたところ、GW明けの本会議は5月7日(火)からで、4月中の日程をみても、関連議案は出ていないことから、署名活動を5月7日(火)まで延長することにしました。
一方、皇族数の確保などについては、議論が着地しはじめており、非常に危険な状態です。
そんな中、特に篠原由佳さんからの妨害工作が激化しており、篠原夫妻は隠れ男系男子派だったのかと思わされる域に達しています。ご署名いただいた方におかれましては、いま一度、この動画を見ていただき、誤って許可なく代筆などをしてしまった方はお取り消しいただくよう慎んでお願い申し上げます。
4月22日 発起人・横田由美子