黒木一也
DV支援措置の目的外使用を利用した実子誘拐が蔓延ってます。
別居親は婚姻費という身代金を払わされ子どもと断絶されます。夫婦の性格の不一致でここまでされるのを
裁判所は何も問題なしとみなし、むしろ同居親のいいなりです。
同居親が不倫や借金を作ったりDV加害者でも裁判所は同居親の意見を尊重します。
別居親は理不尽に耐え続けATMになり続けるのが子どもの福祉と考える現行の家族法改正、裁判所の実務見直しを早急にすべきです。
強引に環境を変えられ片方の親と会えなくされ、同居親に忖度しないと生きていけない子ども達は精神的虐待を受けてるんです。