鎌田 孝史
世界各地の戦争やテロの発生の影響も受けている私たちの日本は、何のわかりやすい説明もしようとせずカタカナ語ばかりの難解な法律や様々な制度で国民に納税と疲弊を強いている、少しの減税すらしようと考えない、一部の例外を除いたほとんどの国会議員たち、政府を陰で動かす官僚たちにより、国民が地道に働いて稼ぎ出したお金を数十兆円も払い込んで外国から、製薬会社から、人体の細胞のDNAの遺伝子に危険な影響を与えるという、人造mRNA入りのワクチンを大量に買わされ、ほぼ強制的に注射を打つように日本の環境が作られてしまっている。その結果、近年、日本の異常な超過死亡が発見されるも、ワクチン注射は関係ないように気づいていないふりを決め込んでいる厚労省の幹部職員は、ワクチンに関する製薬会社と日本政府との購入契約内容を積極的に明らかにしない極めて不審な態度を貫き通しているだけでなく、なんと7回目!!!のワクチン注射を国民に打とうと恐怖の所業を進めている。それでいて自分達の1回目から7回目までのワクチン注射を実際に打っているところの画像や動画を国民の理解を得るために積極的に放映してみればいいものを、画像や動画にしようとしたのを一度も見たことがありません。政府や厚労省の関係職員、テレビに出る政府の御用聞医療関係者たちは、コロナが発生しワクチンを繰り返し打って多数の体調不良の人々や死者の超過死亡増加の発生状況があることの納得のいく説明をせず、政府の指針とは反対にマスクもせずワクチンも打たず外出している私や私の家族や同じようにして生活している人々が、体調不良にもならずに、なぜ普通に生活が出来てしまうのか納得のいく説明が欲しいです。
これでもパンデミックなどと深刻な顔をしているのであれば、道端にバタバタ死者が倒れていた中世のヨーロッパの時代の人々に笑われてしまいます。当然ですが私はその注射を打っていないので、持病以外、体調不良とは全く無縁の生活をしており、なぜかmRNAワクチンの必要性が感じられず、私に限って言えば、コロナ対策費は、0円で済んでいる。
様々に誇張され、政府にとって不都合な情報は握りつぶされている今の報道環境を常に疑いましょう。もともと日本の資産が奪われる如きの
大金を海外に払って行われる日本の政策など、外国勢力に騙されているに決まっており、実はコロナ対策費が90兆円を使っても使わなくても結局は、結果は大して変わらないものであることがいずれ分るでしょう。と言うか使えば使うほど現在、結果が悪くなっているのが皆さん、体感的に分かりませんか?直接の当事者である官僚や政府関係者は、驚くほど誰一人として正しく詳しく説明できる者がおらず、また積極的にテレビに出て状況も内容も説明しようとせず、肝心な時に肝心なことを話そうとせず隠れてばかりで、誰の責任なのか、誰が決めたことなのかいつもはっきりせず、日本人として本当に情けない限りです。このような怪しい人たちの決めるままになって私達の命を落とすことのないよう、このパンデミック条約、規則改定に私は断固反対します。