今関和子
国際保健規則改定、WHOのパンデミック条約、地方自治法改正案は、ほぼ同時期に出されています。一連の繋がりがあると推測されます。医学・医療というものが、人類を救うためにあるのではなく、ごく少数のエリート達の利益追求のために捻じ曲げられています。その危険に気づき知らせようとする勇気のある科学者や市民は、「反ワク」「フェイク」「陰謀論」などという口封じの情報操作によって邪魔されてきました。私達は目隠しされているのだということにできるだけ多くの人に気づいてほしいです。このような署名運動を企画してくださっている皆様に心より感謝の気持ちと声援を送りたいと思います。2024.03.17