周防大島町笠佐島をはじめ、日本全国での問題《外資による郷土と国土の買収》に反対します

周防大島町笠佐島をはじめ、日本全国での問題《外資による郷土と国土の買収》に反対します
- 提出先:周防大島町議会 藤本淨孝(ふじもときよたか)町長

活動詳細
■ はじめに(活動の目的や概要)
平成29年11月に周防大島町の笠佐島の一部が中国人によって買収され、現在は電柱や道路整備工事などのインフラ整備が進んでいます。日本全国で進みゆく外資による郷土と国土買収とその問題点を、全国で共通の認識にしていきたいと考えています。
■ 活動立ち上げの背景・理由
笠佐島は、海上自衛隊や米軍基地もある瀬戸内海の海上交通の要衝であり、安全保障上重要な位置にある。5世帯七名の笠佐島の島民にも、中国人による土地の買収に対する不安の声が上がっています。
■ 社会(提出先)がかかえる問題点は何か?
安全保障について町長のお考えはどうなのか?外国人の個人所有となってしまった土地を行政がどこまで監視・管理できるのか?明確にご提示頂きたい。先ずは笠佐島をはじめ周防大島町の住民の方々及び全国の方々の民意を受け止めて欲しいと願います。
■ 活動内容の詳細
周防大島町の住民の方々には、担当者が直接署名のお願いをしに回っております。全国のご賛同の声も併せて町長に提出するために、こちらのオンライン署名の活動を立ち上げました。
■ 団体(代表)プロフィール
郷土と国土を守る会
代表 杉川茂寛(すぎかわ しげひろ)故郷の大島愛・山口県愛により、それまで無投票が続いていた町長選に一石を投じる為、令和6年の周防大島町長選挙に出馬。生きる軸は、お金ではなく信念と正義。
■ SNS
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Instaglam:https://www.instagram.com/sugikawashigehiro?igsh=OXlycTF3aXNwamg0
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