屋 真一郎
自分は九州のある県でコロナ後遺症との診断をもらいました。初回はワクチンケア不十分で感染し、初回労災認定、2回めは職場に行かないといけない打合せもあり感染。期間計1年半は超え、ドクターは経験上半年以上長く症状が継続するのはコロナ後遺症ではないと断言され、2回め感染は県内の医療機関への情報提供として、コロナ後遺症と全く別物との情報提供で、提供先医療機関もレントゲンの証拠があるのに傷病手当への記載を拒否され、他の病院をあたるように言われる始末です。1回めは労災認定されましたが、2回職場及びその行き来で感染しているのですが、労災では2回めがコロナ感染を職場や経路で罹患した証明を医療機関に求められ、病院では医師会で立証手段がないから証明できないと、制度を使う上でアベコベになっています。
罹患した方々の気持ちになってもらいたいです。基本的人権が侵害され、人生が台無しです。
同じ苦労をされている沢山の罹患経験者に症状から回復や明るい情報がもたらされますように、お願いします。