本募集の全ての受付が終了いたしました。

ご協力頂きまして心より感謝申し上げます。

大変ありがとうございました。

コロナ後遺症(LongCOVID)患者と家族への救済を!

top-img-mobile

コロナ後遺症(LongCOVID)患者と家族への救済を!

  • 提出先:内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、財務大臣、与野党議員、全国各地方自治体議員、厚生労働省、文部科学省、財務省
user_icon
作成者:全国コロナ後遺症患者と家族の会

活動詳細

【ご準備ください】

●メールアドレスが必要です。最終報告など、ご報告が発生した際にはメールでお知らせが届きます(近況はサイト後半に更新していきます/会のXでも具さに見られます)。

●名前は本名が推奨ですが本名でなくてもご署名可能です。

●名前を非公開にもできます。

●スマートフォンをご利用の場合、署名ボタンはこのページ下部にございます。パソコン等をご利用の場合は、このページ上部の画面右側辺りに表示されることが多いです。

💗オンライン署名拡散お願い→こちらクリックお願いします!B5のPDFバージョンを共有

2023年12月2日から署名活動を開始しました。2024年の通常国会中に3万筆の賛同署名を目標としています。「コロナ後遺症」が周知されておらず、署名を呼び掛ける私たち自身が半寝たきり状態で署名活動が困難です。1人でも多くの方にご署名をお願いいたします。

■ はじめに(活動の目的や概要)   

私達『全国コロナ後遺症患者と家族の会』は下記内容①から③の柱を目的に活動しています。「与野党超党派」で取り組んでいただけるように働きかけをしているところです。

①要望内容                                                           

「コロナ後遺症の支援を求める」要望書

治療が未確立である、いわゆる「コロナ後遺症」について、早急にご対応いただきます様、下記に申し述べます。

(医療の拡充)

 「コロナ後遺症」について、2024年度中の治療確立を願い、特定疾患療養管理料の引上げと恒常化・恒久化を求めます。都道府県が公表する「罹患後症状に悩む方の診療を行っている医療機関」のリストの拡大し、全国のコロナ後遺症患者に、量と質の両面から医療が行き渡るよう医療支援の拡充を求めます。また、医療費の公費負担を求めます。


(経済的支援)

 治療終了までの休業手当・傷病手当金等の延長や国民健康保険、国民年金等の社会保険料や住民税等の広範囲に渡る減免を強く求めます。


(教育と広報)

 医療従事者、地方公務員、教師、労働者など全国民に対して、コロナ後遺症への理解とハラスメント防止、ペーシング理論に基づく段階を経た復帰支援体制の確立を求めます。国の主導の下、医療機関、地方自治体、学校、企業等への指導と広報の強化を望みます。


(ワンストップサービスの設置等)

 労災・公務災害、傷病手当等利用の簡素化、ワンストップサービス(窓口の一本化)の設置を求めます。



②国会審議迅速な施行

迅速に国会へ提出中である「新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に係る対策の推進に関する法律案」(通称:コロナ後遺症対策推進法案)、「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る措置に関する法律案」(通称:コロナワクチン健康被害救済法案)を審議し、立法、施行するよう求めます。

コロナ後遺症への支援とコロナワクチン健康被害の救済は、対立するものではありません。2023年6月には、2つとも救済対象として法案が出揃っています。ともに、それぞれの立場から、国の支援を求めましょう。コロナワクチン健康被害の救済は、令和6年度予算で400億円計上されており、窓口設置についても別途予算が付いています。コロナ後遺症は約60億円の予算の中での更に僅かな用途の見込みです。


③患者あるいは家族の声を審議へ!

立法化の過程において、患者自身を参画させた審議となるよう求めます。



コロナ後遺症とは


倦怠感やブレインフォグ(思考力低下や短期記憶障害)、呼吸困難感、頻脈、脳過敏
などのさまざまな症状が出現します(症状は250種類以上とも言われている)。

神経系、免疫系、内分泌系等の異常があるとされています。人によりこれらの症状が数年以上に渡り寝たきり状態として継続し、仕事を続けられない・学業を中断する等、人生に大きな影響を及ぼしています。

見た目には、これらの症状が分かりづらく、【見えない】為、周囲にも医師にも理解されづらい困難さを抱えています。



※コロナ後遺症は重症化した場合、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)へ移行することも明らかになってきています。



コロナ後遺症という病態は、コロナワクチン接種体制が整う以前から存在しており、また同ワクチン接種回数に関わりなく、発生しています。




2023年12月8日働きかけ 武見厚労大臣との面会・記者会見 各報道

●東京新聞

tokyo-np.co.jp/article/294953

●産経新聞

sankei.com/article/202312

●NHK 2023年12月8日 17時06分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231208/k10014282271000.html

●NHK(首都圏NHKWEB)12月08日 16時20分

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20231208/1000099909.html

●朝日新聞

https://www.asahi.com/articles/DA3S15812868.html

他、Yahoo!ニュース、auニュース、TBSニュース、テレビ朝日、AbemaTV他多数


★NEW 2024年2月20日 共同通信(47NEWS)こちらをクリックしてください


★NEW 2024年2月23日、3月2日 公明新聞


★NEW 2024年3月10日

TBS NEWS DIG こちらをクリックしてください

他、Yahoo!ニュース、gooニュース、Infoseek、ニフティニュース、ライブドアニュース、GREEニュース、mixiニュース、the-media.jp、BIGLOBEニュース、dメニューニュース、多数


★NEW 2024年3月13日

東京新聞(共同通信)こちらをクリックしてください

他、47NEWS、Yahoo!ニュース、北海道新聞デジタル、沖縄タイムス社、新潟日報デジタルプラス、高知新聞、カナコロ、福島民報社、埼玉新聞、富山新聞、ココログ、多数


★NEW 2024年3月21日夕方ネットニュース、22日朝刊

東京新聞 こちらをクリックしてください


★NEW 2024年3月21日全国へ配信

共同新聞配信


■ 活動立ち上げの背景・理由

2023年11月、今なお、長きに渡るコロナ後遺症と向き合う仲間がX(旧ツイッター)上で現状を打開する為に、自分たちも後遺症の治療をしながら、同年同月17日に10名の国会議員(厚労大臣、文科大臣含む)へ議員要請を行いました。

『長期休職や退職に伴う生活保障や支援体制を整備して下さい。』 『傷病手当金がもうすぐ切れるので復職するが、会社がコロナ後遺症を理解して業務量を段階的にするなど配慮してくれるか不安』『社会復帰したが、後遺症という事でペーシング(無理をしない)をしながら受け入れてくれたが周りの皆に申し訳ない』『子どもの進学が心配でしかたがない』など自分たちの課題と沢山のコロナ後遺症の方々のお声を重ねて、要請書の作成とXに次々と寄せられるお声を私たち共同代表が届けてまいりました。

その背景として、コロナ後遺症患者で苦しむ患者の中には、長期休職や退職を余儀なくされる人が多くいます。コロナ後遺症では傷病手当金の申請(社会保険加入者のみ)や、労災保険給付(業務中や通勤中の感染経路がある程度証明できる場合のみ)がありますが、いずれの条件にも該当しない人には何の保障もありません。休職や退職をした患者には、審査までの生活費や医療費の負担は非常に大きく、やむを得ず重い症状が残ったまま求職や復職をする人もいます。こうした患者が回復に向けて安心して療養できるよう、経済的な支援を求めております。

また、倦怠感やブレインフォグ、脳疲労がある患者は、自力での書類作成や申請が困難な場合が多いこともあり、この窮状を共同代表で届けるに至った経緯がありました。

※2024年1月7日にXのスペース上でLong COVIDにおける経済的支援について、座談会を開催しました。患者当事者の皆様によるリアルなお声を知っていただけると幸いです。

経済的支援についての座談会(こちらクリック下さい)


 社会がかかえる問題点は何か?

 新型コロナウイルス感染症は、2023年5月に感染症法2類から5類への引き下げとなり、岸田総理からは「平時への移行を進める」との発言が施政方針演説の中でありました。しかし、未だ医療現場では大変な状況が続いています。病院によっては発熱患者の受け入れを断られることもあり、一部の病院に患者が集中するなどの事態が今なお起きています。

コロナ罹患後、一定の割合で発症するコロナ後遺症患者は、統計によると3.3人に1人、または2人に1人とも言われ非常に高い発生率となっています。

このような高い発生率の「コロナ後遺症」であるにもかかわらず、社会における認知度は未だ低く、疾病理解のなさや病態そのものの否定により、患者の多くが心無い発言を受けるなどのハラスメント経験を持っています。(学校、職場、また家族や医療機関も然り。)

後遺症患者が受診できる医療機関も少なく、限られた病院に患者が殺到するという状況が続いています。各都道府県のHPにおいて、罹患後症状を診察する医療機関一覧に掲載されている病院であっても、実際には診療を渋られたという患者の声を聞くことも珍しくありません。


たとえ自分の周囲にいなくても、世界で少なくとも6500万人、日本でも糖尿病に匹敵する約300万人規模との推計もあります。これだけメジャーで深刻なコモンディジーズ(日常的に高頻度で遭遇する疾患、有病率の高い疾患のこと)ともいえる疾患なのだから、政治には、党派を超えた対応を是非期待します!


11月17日にコロナ後遺症患者として初の国会議員要請を行い、10日後に参議院予算委員会での質疑と答弁に至りました。岸田総理:『厚労省中心に実態調査や解明のもと内閣としても取り組んでいく』。

参議院予算委員会(2023/11/27)岸真紀子議員 コロナ後遺症に関する質疑応答(文字をクリックお願いします)

(※12分の動画になります。無理のない範囲でご覧ください)



11月17日の国会議員要請を経て患者と家族のヒアリングにより実現した厚労委員会質疑です!

衆議院 厚生労働委員会(2023/12/06)井坂信彦議員 質疑 (文字をクリックお願いします)(約9分間の動画です)



参議院予算委員会(2023/3/18)宮口治子議員 コロナ後遺症に関する質疑応答(約2 分間の動画です)


【患者ご本人やそのご家族の皆様から寄せられたお声を掲載しています。】

●医療相談窓口、受診先で気のせい等言われた、鼻で笑われた、診断書を渋る、紹介状を渋る等の対応について相談先が欲しい。

●治療確立が未だということと、地域柄やSNSでしか情報が届かないということで、コロナ後遺症の医療難民がたくさんいるという現実に国が向き合ってほしいです。

私が懸念しているのは、圧倒的に医師の数が足りなく後遺症を診れる先生がいない地域に住んでいる方の移動手段です。 どうにかして医療に恵まれていない地域にお住まいの自力で動けない方々が診断、治療に繋がる方法を考えて欲しいと訴えたいです。

拠点病院があったとしても、地方ほど通うのはたいへんです。PEM(軽い労作後や、ストレスのあと、5時間~48時間後に急激に強い倦怠感が出てしまう症状)があるという病気の特性上、拠点病院でオンライン診療を受けて、地元の病院で検査など受けられるような横の繋がりがあると助かります。

●北海道在住ですが、今までの成果を共有した後遺症拠点病院がいくつか欲しいところです。でも、娘はまだ待ち時間が長い大病院に行ける体力はありません。

●特に地方では、コロナ後遺症について全く知識が無い医師も多く、「知らない、分からない、メンタルクリニックに行ってはどうか?」などと、分からない病気に対して精神疾患扱いを受けたりと、心にも身体にも物凄く大きなダメージを受けました。

●効果を上げている後遺症専門外来が国内で僅かという中で、研究支援や未確立だからこその診療報酬の盤石を要請したいです。往診(訪問診療)もお願いしたいです。各科横断的な診療(往診も)を求めます。

●患者の負担減らす助成、補助とともに、診療報酬の点数アップ、恒常化・恒久化をしないと、コロナ後遺症患者を診察する医師が得られない。

●お陰で命を繋げていますが、自費の検査や治療で散財して苦しいです。

ワクチン開発・治療薬開発と同じくらいあるいはそれ以上に国が支援すべき課題がコロナ後遺症だと思います。<横浜市立大学 医学部 生理学教室

後遺症になって周囲に理解されない、経済的な悩みで苦しむ。

●私はコロナ感染後、多血と頻脈が現れた。起立不耐性(何らかの原因により自律神経や中枢神経などに異常が起こり、立った時の血液の循環に様々な問題を引き起こす疾患の総称)も後遺症としてあります。

コロナ後遺症のリワークプログラムがほしい。

●雇用主側に、コロナ後遺症患者が復職する際の段階的復職の配慮、理解を求める内容のまず通達を早急に出していただき、審議で義務化をお願いしたいです。

娘も2回誕生日が過ぎました。歳だけとってくねと笑顔が悲しそうでした。皆が普通に描いていた未来を取り戻したいです。

●学校でオンライン出席を許可している神奈川のある市がある。朝にオンラインで返事するだけで、出席を認めている。こういった取り組みしている自治体があるので、全国にも広めて欲しい。

●自身の症状に関して、医師から「気のせいではないか、コロナ後遺症はメディアが煽っているだけ」などと言われ、取り合ってもらえなかった。やっとの思いで病院にたどり着いたにも関わらず、医療者の無理解によって更に体調が悪化しました。都道府県HPに、罹患後症状を診察する医療機関一覧として載っている病院であっても、このような対応だった。

●この病気は、年齢に関係なく襲い掛かり、2023年現在でも治療法も確立していません。また、病状も様々で色んな症状が出たり消えたりする為、海外では「もぐらたたき」と呼ばれています。そのため、様々な診療科を受診する必要があり、医療費も莫大になります。傷病手当の中から、健康保険の支払いや診察代を支払うと、手元にお金が殆ど残りません。

●労災保険や傷病手当以外に、労務不能となった場合の障害年金についても、スムーズに受給可能に結びつくような体制にして頂きたい。

●常に、いつクラッシュ(ほぼ寝たきりの状態を引き起こすような重篤な倦怠感)を起こしてしまうのか分からない身体になってしまい、そのような不安を抱えながら生きていくのは本当に辛いです。

東京都が児童生徒の理解のための教職員向けハンドブックを作成してくださっています。こうしたパンフレットの内容が全国の教職員にも届くことを願います。

<児童・生徒の支援のための新型コロナウイルス感染症後遺症ハンドブック 教職員向け>https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/corona_portal/link/kouisyou.files/kyousyokuinhandbook.pdf 

■各方面に働きかけていく内容

内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、財務大臣、与野党議員、全国自治体議員、厚生労働省、文部科学省、財務省への要請、面会や対談と署名活動による救済法の迅速な立法、施行。

■「全国コロナ後遺症患者と家族の会」歩み

立法府と行政府との協力体制

2023 年度

11月11日 会発足

11月17日  国会議員要請

11月27日  国会にて総理、厚労大臣への質疑答弁

12月6日   厚労委員会にて厚労大臣への質疑答弁

12月8日   武見厚労大臣と面談、記者会見

12月12日  厚労省、国会議員、患者家族会の三者でレクチャー

12月15日  厚労省側レクチャーを反映 

12月26日  会と厚労省の窓口開設

12月28日  厚労省側レクチャーを反映

年末年始、1月以降も厚労省と非対面での継続協議

2月22日   厚労省、国会議員、医師、患者家族会の四者で合同会議

3月10日     岸田総理宛ての救済署名活動(渋谷駅前にて、全国から患者家族、医師、弁護士合計11名とメディアさん6社)

3月15日 国際LongCOVID‐Day国会議事堂前行動(ドイツと連帯)、国会議員要請

3月21日 厚労省へ署名提出/厚労省、国会議員、医師、患者家族会の四者で協議

3月26日 署名とコメントの提出を報告 

■エールの使用法

  • ・印刷費   70,000円
    ・交通費   300,000円
  • ・名刺代   8,000円
  • ・謝礼    600,000円
  • ・その他雑費 70,000円
  •    にあてさせて頂きます。皆様のお気持ちに心より感謝いたします。

■ 団体(代表)プロフィール

全国コロナ後遺症患者と家族の会 

設立年月日:2023年11月11日

代表、事務局、顧問弁護士 数名

■ SNS

X(twitter):https://twitter.com/longcovid202311 

Youtube channel:https://www.youtube.com/channel/UCuP9bBKsN4I2nwyOcxbJT3w


新着報告

活動完了のご報告
2024/03/26
署名とコメントを厚労省に届けました!

署名がオンラインと手書きを合わせて4000筆を超えました。ご協力ありがとうございました。

皆様のおかげで短期間でこんなにもたくさんのご賛同を得ることができました。

2024年3月21日、皆様のこの思いを厚労省に届けました。

昨年予算委員会で岸田総理自ら答弁されたように、政府として具体的に体制を整えていただきたいです。

これからも、コロナ後遺症患者の皆様の声を届けるために活動していきますので、よろしくお願いいたします。



2024/03/13
3月15日は署名締切・Long-COVID啓発Day!!

お陰様で昨日オンライン署名3000を超えました🙇🏻‍♀️💫

事務局に届いてる手書き署名🖋️もあります✨


皆様ネットニュースでご存知かと思いますが、3月10日に、渋谷駅前で家族が有志で街頭署名をしました🎈

メディアもたくさん来て、報道していただきました✨


Voiceの報道枠に載せてありますので、ご覧ください💁🏻‍♀️


職場ご近所などへコツコツ署名要請してくださりありがとうございます🥰

署名締め切りまで残り2日になりました📣



3月15日は世界中でLong-COVID啓発運動があります。

世界中と連帯し共に協力し、同じLong-COVIDで悩んでる人々のため、

私たち会メンバーも最終日15日に

国会議事堂前で、署名チラシの配布をします!


最後まで諦めません。

引き続き、よろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️




2024/02/19
「患者の声が〝サンデー毎日〟に掲載されます」

サンデー毎日さんから取材依頼を受けた記事が発売します📢


発売日:2024年2月27日(火)(3月10日号です)


創刊100年以上の歴史👏🏻👏🏻

日本で一番歴史ある総合週刊誌のサンデー毎日さん、私たち後遺症患者のリアルな現状を包み隠さず掲載していただけることに感謝いたします🙇🏻‍♀️


この記事が1人でも多くの人の目に留まりますように、、😌


メッセージ

2024/03/15
user_image
小野マトペ
私も一昨年新型コロナウイルス感染症に罹患して以降後遺症(罹患後症状)が残り、強い疲労感やブレインフォグなどから、この一年は仕事ができず療養している状態です。 最近は回復しつつありますが、仕事が再開できるかは予断を許しません。フリーランスには療養期間中の減収に対する補償もなく、将来への不安とともに生活しています。 政府には、新型コロナウイルス罹患後症状の患者が安心して療養に専念できるよう、医療的・経済的支援の拡充を切に希望します。

2024/03/15
user_icon_photo
島崎裕美
大変だと思いますが、負けずに頑張ってください!

2024/03/14
user_icon_photo
あきこ
きっと大丈夫!

2024/03/14
user_icon_photo
大野耕三
負けるな!ひとりじゃない ともに助け合い。一日でも笑顔で健やかに過ごせるよう応援します!!

2024/03/14
user_icon_photo
平井一樹
政府は「今、目の前で苦しんでいる人達」のためにお金を出してください。 ムダな国際運動会や時代遅れの巨大イベント、無責任な予算の使い方にはもうウンザリです。

2024/03/14
user_icon_photo
矢口房江
2022年2月に感染し後遺症で通院中です。 電車で1時間かけてぐったりしながら通院してます。電車内の通勤中の人を見ると感染前は私も普通に歩けたのに、と社会から疎外感を感じます。私は独り暮らしなので検査で陽性と言われてから社会との関わりが遮断され本当に孤独でした。外傷ではないから理解もされにくい。本当に恐ろしい病だと身をもって痛感しました。同じように後遺症で苦しんでいる人の回復と社会復帰への理解を願います。 そして、政府はワクチンの実態も含めて包み隠さず情報提示するべきだと強く思います。ワクチン接種の推奨をメディアで伝える以前に新型コロナワクチンの実態を調査して公表するべきだったと思っています。

2024/03/14
user_icon_photo
小森崇史
応援してます!

2024/03/14
user_icon_photo
桑江 千絵
後遺症に悩まされて、大変かと思います。少しでも 体調が良くなっていきますように、お祈りしています。

2024/03/14
user_icon_photo
黒柳侑奈
頑張ってください!

2024/03/14
user_icon_photo
ひーちゃん
応援しています。頑張ってください。

2024/03/14
user_icon_photo
関みどり
コロナ感染からもうすぐ2年です。 去年末、やっと良くなってきたと思った時に喘息が悪化して1ヶ月入院。 その後症状がまた変化し入院前よりしんどくなりました。 たくさんの方が誤解や無理解で苦しんでいます。しかも医者からも。 後遺症がちゃんとした病気として認識して頂けるよう後遺症が2年以上続くこともあるとわかって頂けるよう応援させて頂きます。

2024/03/14
user_icon_photo
嶋崎 智子
コロナやコロナワクチンの後遺症、なかなか周りに理解されないと思いますが、応援してます。 1日も早く元気になりますように!

2024/03/14
user_icon_photo
橋本典子
頑張って下さい!

2024/03/14
user_icon_photo
中崎 俊介
後遺症は必ず治ります。 頑張りましょう。

2024/03/14
user_icon_photo
しほ
私もコロナ後遺症のようです。 1年以上良い時と悪い時を繰り返しています。 たまにクラッシュも起きて、とても辛いです。 時間はかかるが、少しずつ治るものと思い、医療費もかかるので、積極的に受診していませんでした。 しかし、なかなか良くなりません。肉体的にも精神的にも経済的にも、苦しい時間がとても長いです。 これからどこまで良くなるのか、今までのように過ごせるようになるのか、先が分からない不安があります。 周りの理解や経済的支援などがあるとすごく助かります。 活動を応援しています。 よろしくお願いいたします。

2024/03/14
user_icon_photo
池田ゆみ
私の家族も後遺症で、とても頑張って治療を続けておりますが、なかなか困難な道のりです 早く全ての患者様達が完治し元気な体を取り戻せますように…

2024/03/14
user_icon_photo
永本博
25歳の甥が、約1年前より、重度のLongCOVIDで、今なお、苦しんでいます。 このような活動が無いものか… 関連情報を気にかけておりました。 やっと、御団体の活動内容を知り、応援させて頂きたく、賛同いたします。 結果。を勝ち取るまで、頑張って欲しいです。

2024/03/14
user_icon_photo
日高清秀
まじめに、働く人のために、医療・基礎研究を推進できる社会へ向けてがんばろう。

2024/03/14
user_icon_photo
後藤 芽美
私も2022年5月から罹患し、今まだなお良くなりません。仕事を失い、子供の学費も稼げず、行先どう生きていけばいいのか毎日生きていることが辛く人生終わりました。後遺症に理解が得られますようにどうか良い方向へ少しでも社会が変わりますように。

2024/03/14
user_icon_photo
匿名太郎
これ以上政府や自治体に無視されつづけるのは許されません。 自害されている患者の方もおられます。 子供達を養うため、家族のために与信を維持するために無理をして働いています。それにより完治から遠ざかっています。 物価高と増税に加えて医療費や薬代で、普段の給与でも厳しい。傷病手当金では到底賄えない。 仮に仕事を長期休職または、それにより解雇された場合、就職活動ができる状況にない。生活保護や自己破産となると与信に関わるため、子供達に迷惑をかけてしまう。 つまり、コロナ後遺症にはセーフティネットが機能していないといえる。これは大きな問題。一刻も早く解決しなければなりません。

2024/03/14
user_icon_photo
夏目早由紀
私の身内もコロナ後遺症で2年以上苦しんでいます。一日でも早く救済されるよう願っています。 頑張ってください!応援しています。

2024/03/14
user_icon_photo
大和洋介
応援しています!

2024/03/14
user_icon_photo
コロナ後遺症経験者
コロナ後遺症経験しました。療養期間終了後も倦怠感が酷く仕事も退職しました。仕事も家事もできなくなり絶望していましたが、家族や友人や近所の親身になって診てくださったお医者さんのサポートによって8ヶ月程で回復しました。皆さんの身体が回復しますように願っています。

2024/03/14
user_icon_photo
野村亜衣子
応援しています。

2024/03/14
user_icon_photo
工藤 麻子
ブレインフォグという言葉を初めて聞きました。身近な友人の大切な家族が、コロナ後遺症として療養中です。直接的には、私は今は何もできないようですが、心から応援しています

2024/03/14
user_icon_photo
松尾真也
家族がコロナ後遺症です。絶対に国での支援が必要です。妻を助けて下さい。 コロナ後遺症3年目

2024/03/14
user_icon_photo
フェリックス ブック
ドイツから応援しています!

2024/03/13
user_icon_photo
和田直也
筋痛性脳脊髄炎患者会(笑顔の花びら集めたい)を伴走して早12年、いみじくもコロナ後遺症を通じて認知度が向上しつつあります。大学時代の友人も闘病中です。微力を尽くせましたら幸いです。

2024/03/13
user_icon_photo
えりか
私もコロナ後遺症を発症しました。寝たきりでトイレに行くのもやっとな状況です。手足に力が入らないので生まれたばかりの赤ちゃん抱っこすることもできない状況です。普通の日常を送りたいです。

2024/03/13
user_icon_photo
戸田千隼
未知の後遺症であるからこそ、政府からの支援を必要としてる人々がたくさんいるはずです

2024/03/13
user_icon_photo
ハス恵理子
一日でも早く、治療法が見つかることを願うと同時に、それまでの間、患者のみなさん、そして支える方々が少しでも心穏やかに過ごせる社会のシステムが確立されるよう、微力ながら応援いたします。

2024/03/13
user_icon_photo
角南圭祐
私も1年半、微熱とだるさが続く後遺症に悩まされました。

2024/03/13
user_icon_photo
乾 真里子
後遺症が続くのは、数多くの人材が埋もれ、国にとっても 本人ご家族にとっても大きな不利益だと思います。支援を よろしくお願いします。

2024/03/13
user_icon_photo
田代順治
活動に賛同します。 頑張ってください。

2024/03/13
user_icon_photo
寺中佑麻
私の内縁の妻は、デルタ株で重症化した後に多臓器不全になり、ECMOを約半年間装着して余命宣告まで受けましたが、現在は退院して在宅療養となり、まだ酸素は必要ですが人工呼吸器は離脱できました。 ただ、徐々に普通の生活に戻りつつあるのですが、以前のような生活に戻ることは不可能で、これから一生涯、家族はもちろん、国や自治体の助けがまだまだ必要な状態です。 貴団体の活動を応援させていただきます。頑張ってください!

2024/03/13
user_icon_photo
東七海
一日でも早いコロナ後遺症患者の方の回復をお祈りしています。

2024/03/13
user_icon_photo
高野満知子
頑張って下さい。

2024/03/13
user_icon_photo
福西 弘
後遺症と思われる症状に一年の間苦しめられました。なった者しかわからないですが、ぜひ頑張って下さい!

2024/03/13
user_icon_photo
森本貴子
私もコロナ後遺症です。ある日突然何もかも奪われて絶望しかありません。 世間の皆様の理解を求めます。

2024/03/13
user_icon_photo
中尾直美
私もコロナ後遺症です。本当に仕事もできず。治療にたくさんのお金もかかり借金をしてまで治療してます。 私みたいな方、もっとしんどい方の為に宜しくお願い致します。頑張って下さい。

2024/03/13
user_icon_photo
後藤 圭佑
2年ほど前に新型コロナに罹患し現在も治療中ですが、なかなか理解してもらえない辛さや、経済的な不安や今後の治療後の再就職への不安が強く、そういった方も他にも多くいらっしゃると思いますので、後遺症に対する施策もしっかりと検討していただけると幸いです。

2024/03/13
user_icon_photo
渡部美由紀
頑張ってください。 支援を待っていると思います。

2024/03/13
user_icon_photo
白石崇了
私も後遺症に苦しんでいます。理解と救済などなどをお願いします

2024/03/13
user_icon_photo
伊藤紀子
うちの息子も軽度ですが、後遺症があります。 この様な活動を始めていただきありがとうございます。

2024/03/13
user_icon_photo
近藤 貴美子
応援します

2024/03/13
user_icon_photo
何年もコロナ後遺症患者
患者です 仕事中に仕事相手と共に突然の高熱と全身の特に脊椎の激痛と心臓がおかしくなり家に帰り、心臓がおかしくて立てない等があり救急搬送後、サイトメガロウイルスとEBウイルスが増えていてPET検査で首や足の付根や内臓にリンパのしこりが沢山あり、異型リンパ球が増えていて2つの病院で悪性リンパ腫疑いとなり、その後悪性リンパ腫ではないとなり、内蔵の痛みや左半身に麻痺のような物が出て、立つと120ぐらいの頻脈になり血が上がってこず立てず、その後手足指の関節が腫れたようになり、曲げるとバキンボキン鳴るようになり、耳もめまいや片耳が聞こえなくなる時も出て、脊椎の痛みが酷く寝たきりになりました 現在ヒラハタ先生のお陰でいくつかの症状は収まり、脊椎の痛みがメインで寝たきりになっていますが障害手帳がない為に一切の障害者が受けられるサービスが受けられず一人暮らし孤立無援なので、まともな暮らしが出来ていません 昨日は突然のめまいと吐き気で倒れて意識が飛び飛びになり体も平衡感覚がなくなり動けなくなりました コロナ感染と思わしき症状は、コロナが流行った初期でまだワクチンも検査も基本ない時でした 医療機関や福祉や不動産屋さん大家さんから病気を理解されず罵倒や暴力などかなりひどい目にもあいました まだコロナが流行っているので、同じような患者さんはこれからも増えるかもしれません、どうかこれからかかる人や現在苦しんでいる人が普通の障害のサービスを受けられるようにしてください

2024/03/13
user_icon_photo
川村 肇
応援しています。お体大切に。

2024/03/13
user_icon_photo
井上武好
後遺症が長く続く人もいて、特効薬もなくて大変でしょうが、きっときっと治るよ。だから、がんばれ~。 たまには気分転換も大事だね。一人じゃないよ。仲間も大勢頑張ってるからね。

2024/03/13
user_icon_photo
坂部智美
諦めずに一緒に頑張りましょう

2024/03/12
user_icon_photo
たろう
コロナ後遺症患者です。準寝たきりのような状態が1年半続いており、いまだに治りません。どうか支援をお願いいたします。

2024/03/12
user_icon_photo
オカモトテツ
応援してます

2024/03/12
user_icon_photo
橋本知子
コロナ後遺症もですが、ワクチン接種後遺症も重症で苦しんでいます。ともに応援します。

2024/03/12
user_icon_photo
フルタマサミ
同じ子供を持つ親として、症状に応じた学習支援が、多くの子供たちのミライを明るくしてくれることを望みます。

2024/03/12
user_icon_photo
砂川恵介
当事者として応援してます!

2024/03/12
user_icon_photo
大森容子
長期間の苦痛は体も心も蝕みます。せめて理解が深まれば気持ちだけでも少しラクになれそうです。 活動に尊敬と感謝の気持ちです。

2024/03/12
user_icon_photo
井上美智代
後遺症で辛い思いをしてる人達を応援します!

2024/03/12
user_icon_photo
井上
私も一年半以上コロナ後遺症のブレインフォグが辛い日々です。病院診察代、薬代、漢方や鍼灸などの自費診療費で医療費がかかってばかりです。国側に何か対策をして頂くきっかけになってくれたらと思います。

2024/03/12
user_icon_photo
あつひこ
少しづつでも前進出来るといいですね‼️

2024/03/12
user_icon_photo
高梨めぐみ
身近に一生懸命闘っていらっしゃるお子さんがいます。日常を奪われるという事の深さや周りの理解がより一層深まるように微力ながら応援させて下さい。未来ある人たちへ心よりエールを送ります。

2024/03/12
user_icon_photo
広瀬 亜希子
本当に困ってる人に救済を‼️

2024/03/12
user_icon_photo
小菅寧子
応援します📣

2024/03/12
user_icon_photo
金井光代
私の娘高校2年も後遺症のために学校に通えず、出席日数が足りないので辞めました。今は通信制に行っていますが、体調は常にゆらぎ、本人も将来についてとても不安に思っています。 もっと理解ある世の中になってほしい!知ってほしいです。

2024/03/12
user_icon_photo
清野真紀
子供のコロナ後遺症やコロナワクチン後遺症で苦しんでる子や学校や仕事にも行けなくなった方たちが元の生活に戻れるように! 学校や仕事を続けられるように祈ります! 後遺症の人達をみんなで守って支えてください!

2024/03/12
user_icon_photo
宮田健太郎
自分自身コロナ後遺症になってしまいました。周囲の理解が得られず苦しんでる方が多くいます。

2024/03/12
user_icon_photo
田中 健志
自分も半年以上、コロナ後遺症に苦しんでいます。医師からも長くなるかもと。 自分の場合は、なんとか仕事も続けられていますが、広く知られて理解される事を期待して応援しています。

2024/03/12
user_icon_photo
天野未空
世の中から取り残されていくような、自分だけが昔の日常に戻れないような、そんな感覚は、震災などとも似ているような気がしています。 そんな方々へ救いの手を。一緒に歩んで行く気持ちでいます。

2024/03/12
user_icon_photo
高橋佳奈
コロナ後遺症当事者です。2022年8月に感染し、現在も症状が続いています。国からは正しい理解と支援を、そして当事者の周囲の人たちや医療従事者から偏見や無理解が取り除かれることを強く願います。一緒に頑張らせてください!

2024/03/12
user_icon_photo
熊谷まき
コロナ対策はとても大きな予算が組まれ、使われていないものもあるといいます。対策の根本は、国民の被害の最小化だと思います。健康被害にこそ、予算が最優先で使われるべきだと思います。

2024/03/12
user_icon_photo
澤 佳成
後遺症でくるしんでいるみなさんが、不当な扱いを受けることなく、安心して暮らせるような施策を早急にとって頂きたいです。応援しています!

2024/03/11
user_icon_photo
菅本麻衣子
現在コロナを発症しており自分ごとなのでとても気になっています。コロナを発症して後遺症が出ることは経済活動の犠牲なのですから,後遺症に対する支援は必須だと思います。

2024/03/11
user_icon_photo
渡辺淳子
まだ医学的に未解明な点も多いとは言え、実際に非常に多くの新型コロナ後遺症患者が存在していることは、紛れもない事実です。しかも、その患者本人にとってはもちろんのこと、社会にとっても大きな損失となっています。 治療という点でも、研究という点でも、国のバックアップが必要な事態だと考えます。 国会としての議論もしっかり責任感を持って行ってください。 私自身は、線維筋痛症と慢性疲労症候群という病を抱えているので、新型コロナ後遺症患者の方々の、身体的、精神的辛さが、かなりご本人に近い状況でわかります。どんなに苦しいことでしょう。ぜひお力になりたいとの思いです。

2024/03/11
user_icon_photo
稲邑秀也
今後の日本にとって重要な課題だと思います!

2024/03/11
user_icon_photo
高野舞
お身体つらい中での活動、大変お疲れ様です。心から応援しております。

2024/03/11
user_icon_photo
松月美保子
コロナ後遺症患者が簡単な家事ですらできないことや。外出できないで困っている現状を、世の中に広めていただける事を心から感謝申し上げます。

2024/03/11
user_icon_photo
草野真由美
先の見えない辛い後遺症で長く苦しんでいる事を世の中に広がりますように応援しています。

2024/03/11
user_icon_photo
山田 幸奈
辛い事ばかりだけど、折れずに頑張ろう(*•̀ㅂ•́)و"

2024/03/11
user_icon_photo
山田 笑子
娘がコロナ後遺症により寝たきりです。周囲の理解がなく親子共々苦しいです。 一緒に頑張りたいです。

2024/03/11
user_icon_photo
増田幸枝
1年半以上後遺症に苦しんでいます。 傷病手当と貯金を崩して生活しているひとり親家庭です。 一昨年の収入に対しての住民税を払い、3割負担の医療費でリハビリに通い、一昨年の所得が非課税世帯、均等割世帯に該当しないため、物価高騰緊急支援給付金なども対象とならず、経済的にもとても苦しい生活が続いております。 働けなくなる自分を想像した事がなく精神的にも追い詰められております。 コロナ後遺症の実態と、誰もがなる可能性があることを周知してくださり、ありがとうございます。

2024/03/11
user_icon_photo
青華
ワクチン2回目接種後〜2年半ほど寝込んでます。 筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS) PS8のエ 頚肩腕症候群 です。 頑張ってください!

2024/03/11
user_icon_photo
黒田麻紀
私もコロナ後遺症です!認知と支援が行き届いてほしいです。

2024/03/11
user_icon_photo
山口大介
コロナ後遺症の認知が進みますように。 また、後遺症のご家族の経済的な負担も軽減されるような、 救済を

2024/03/11
user_icon_photo
近藤 麻美
私はワクチンが出る前の第3波の時にコロナに感染し、ワクチンが出る直前から後遺症になりました。 当時はコロナ自体もまだ不明な点もあり、ワクチンも出る前でしたから、今後どうなるのかとても不安で、後遺症の事も関東で一クリニックが対応していますとテレビで知った程度。 関西在住の私にはとても無理でしたから、必死で通える病院を探しまくりようやく何とか対応して頂ける病院を見つけて、そこから少しずつ良くなっていきました。 そんな苦労もありましたから、他人事ではないと思い、署名させて頂きたく参加致します。

2024/03/11
user_icon_photo
中 ひとみ
3年前にコロナ罹患→コロナ後遺症で寝たきりとなり失業もしました。診てもらえる病院もなく、インターネットでの情報を頼りに、現在も自宅療養しています。 ペーシングをしながらできる仕事が見つからず、社会復帰が遠のいています。こちらの活動を応援いたします!

2024/03/10
user_icon_photo
菊地 めぐみ
友達がコロナ後遺症で苦しんでいます。復帰できない焦りや怒りや悲しみでいっぱいで。誰にも気兼ねせずに身体を大事にしてほしい。応援しています!

2024/03/10
user_icon_photo
中西康子
コロナ後遺症患者です。罹患後1年8か月がすぎました。 このような後遺症が残るウイルスを野放しにするなら、後遺症に対しての補償があって、然るべきなのではないかと考えます。

2024/03/10
user_icon_photo
トマトマン
私も渋谷のヒラハタクリニックで「コロナ後遺症」と診断された一人です。ただ、私は濃厚接触者になっただけでPCR検査で一度も陽性と判定されていません。症状は2年以上続き、傷病手当が終了した時点で会社から辞職を強いられ生活が大変苦しくなりました。明確なコロナ患者でない私はコロナ後遺症患者の中でもかなり特殊なケースなのかもしれないと思っています。私のように「濃厚接触がきっかけでPCR検査で陽性判定されなかった人間でもコロナ後遺症になる人間がいる」ということを世の中に認知/周知して欲しいです。被害をこうむった一人として応援しています。

2024/03/10
user_icon_photo
片岡 照雄
焦らずゆっくりと

2024/03/10
user_icon_photo
数藤 正彦
私もコロナ後遺症で、倦怠感等がとれなくなってがら5ケ月が経ちます。 仕事も休みがちで、職場の方々には中々理解をしてもらえません。 1日も早く本人および家族への救済処置を切に願います。 活動を応援いたします。

2024/03/10
user_icon_photo
松谷美樹
私も息子もコロナ後遺症で仕事なんて無理。日常生活がままならない生活を送っています。 支援をお願いします。

2024/03/10
user_icon_photo
佐藤頼子
兄が2021年に新型コロナに感染して以降、後遺症で生活が一変しました。是非多くの後遺症患者に支援の手が差し伸べられますように!

2024/03/10
user_icon_photo
中島 りえ
誰もがコロナ後遺症になり得ます。日本政府は安心して治療ができるサポート態勢を整備しましょう!

2024/03/10
user_icon_photo
松永 真麻
自分自身が感染後、後遺症からME/CFSへ移行しており、既に2年以上が経っています。 理解を得られることも少なく、活動を応援しております。

2024/03/10
user_icon_photo
たかちゃん
身近な人も後遺症で苦しんでおり、漢方や鍼灸、サプリなど色々試行錯誤しながら治療しています。 支援が必要だと思います。

2024/03/10
user_icon_photo
ワタナベ ナナコ
人それぞれ症状や状況が違うと思うので、かかってしまった後のケアや理解があれば違うと思います。

2024/03/10
user_icon_photo
玉井栄
わたしもコロナ後遺症で人生が一変した者です。仕事を失い、寝たきりの毎日が3カ月。日常生活に戻るまでリハビリの自宅療養を3カ月。やっと社会復帰しても体調悪い日があり、正社員だった頃の収入の半分になり、生活がままならなくなりました。行政に助けを求めてもなにもなく、金銭的なストレスでまた体調不良になるという負のスパイラルに陥り、自死まで考えました。 家族は離散することになり、生活保護を受けることになりました。 あのまま働く事を続けられていたらどんなに良かったかと、コロナを患った事、後遺症になったことを恨めしく思う毎日です。 わたしのような人間が少しでも減るような社会を望みます。

2024/03/10
user_icon_photo
湯浅桜
私もコロナ後遺症です。2回目かかって更に悪化してしまいました。 署名ぐらいしか出来ませんが応援しています。動けない人のために行動してくださりありがとうございます。

2024/03/10
user_icon_photo
芳須真樹子
まさに今11歳になった息子がコロナ後遺症で苦しんでいます。 私はシングルマザーで働かないと生活はままならず、しかし息子は頭痛と寝たきり。その中でどこまで続くのか見えないトンネルの中、泣く泣く置いて行かざるを得ない日もあり本人が痛みで1番辛いのはもちろん、家族である私も終わりの見えないこの戦いに隠れて涙が止まらない日々を過ごしています。 周りからは甘えやサボりと言われたり理解も難しく、甘えならどんなに楽だろうと、サボって怒れたらどんなに幸せなことなのだろうと周囲のまだ理解のされない言葉に思うことも多々あります。 これからはきっともっと後遺症で苦しむ方が増えるはずです。 その為、社会全体として理解のされる方向に進み、多様なコロナとの戦いがあることを知ってもらえるようお力添え出来たらと思います。 何かを変える時はパワーを必要とするとは思いますが、皆さんが動いてくださることに感謝の気持ちしかありません。よろしくお願い致します。

2024/03/07
user_icon_photo
小室 孝
頑張って下さい。 新しい未来に向かって がんばろう!!

2024/03/06
user_icon_photo
金子静香
私も2年半前の夏にコロナに罹患し、大変さが身に染みました。 国としての対応が遅れた病。 どうか支援を続けてほしいです。 治りが遅れている方も諦めずに 日常を取り戻してほしいです。

2024/03/06
user_icon_photo
宮橋國臣
政府の無責任を徹底批判しよう。

署名 / エールを贈る