武井 美沙
一人の女性として、昨今の過剰なLGBT問題に対して危惧しております。
理解推進法が可決されてから、明らかに公共のトイレに入ったときに周りを確認するようになってしまいました。
また、温泉施設の利用に不安や気持ち悪さも感じています。そろそろ寒くなってくる季節、家族に「温泉に行こう」と誘われても躊躇いそうです。
また、一日本国民として、急激に増える外国人問題にも不安と危機感があります。
このまま日本は私達日本人の国ではなくなってしまうのではないか、いつの間にか外国人優先の国になり、私達日本人は私達の祖先が築いてきてくださったにも関わらず、外国人に気を使いながら持ち上げながら、彼らの文化や宗教に合わせながら生きていかなければいけない未来が来てしまうのではないか、と考えてしまいます。
子供たちに残したいのは、そんな未来ではありません。
日本人に生まれたことを誇りに思い、故郷を愛し、守ろうと思える、そんな国を残して行きたいです。